ディープな京都

2026年01月09日

おけら参りは外人さん多し

大晦日の八坂神社おけら参りは、外人さんと日本人半々くらいか、やや外人さんの方が多かったかもしれません。
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     [異国で年越し]

でも概ね皆さんマナーが良くていい感じでしたな。
もう見るからにI love Japanです。
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     [Love Japan]

おけら火を点火する火縄は1本1000円だったかな。
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     [点火]

一人で来る外人さんもいましたな。
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     [一人旅]

このメガネファッションは台湾かな?
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     [思い出]

この外人さんはなんかパリのファッションモデルのような雰囲気でした。
オーラがありますね。
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     [モデル気分]

点火後の立ち振る舞いも特別の雰囲気でした。
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     [おけら火点火]

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2026年01月05日

大晦日の錦市場

大晦日は日中は散歩、夕方から大阪の家族と年越しの宴(居酒屋飲み)、その後八坂神社のおけら参り撮影で、計2万歩でした。

まずは地下鉄四条駅から錦市場を歩きます。
大晦日の大丸デパート開店前の行列。二か所の他の入り口も同様の行列でした。
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     [開店前]

空は青空、飛行機雲。
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     [四条通り]

錦市場がインバウンドの食い歩き通りになってしまってからは行ってなかったので、少し久しぶりの錦市場ですが、だいぶ様変わりしていましたな。
原則、歩きながら食べるのは禁止になって、その代わり立ち食いできる屋台村のような場所が数か所できていました。
値段もまあまあ良心的です。
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     [立食用食材]

樽をテーブル代わりにしています。
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     [立ち食い屋台村]

お店ではおせち用の食材が人気。
琵琶湖の淡水魚の専門店みたいです。
モロコの白焼き、鯉のうま煮、フナ、ウナギ、子持ち鮎、スッポン等々。
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     [川魚専門]

しめ飾りも売っていましたが結構シンプルで、昔ながらです。
ミカンがちょっと黒ずんでいたりいびつだったり、そんなミカンが刺してありましたが、これも京都のもったいない無駄を出さない文化なんでしょうか。
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     [しめ飾り]

京都の雑煮は白味噌です。
まだ2回しか食べたことがないのですが、1回目は下鴨神社で。自分には甘すぎて口に合いませんでした。
2回目は今年の元旦のホテルの朝食で。スタッフから辛子をつけるのがお勧めと聞いて、辛子と鰹節と青のりを振りかけて食べてみたら、そう甘くもなくとても美味しい。さすが料理人が作るとこうなるのかと感心しました。
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     [白みそ]

そして終点は錦天満宮。
ここは何といっても鳥居の端っこが両側のビルの壁に突き刺さっているのがユニークです。
昔テレビで見ましたが、確かビルの中まで鳥居の端が突き抜けていたようです。
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     [突き刺さる]




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2026年01月04日

初詣は六波羅蜜寺から

今回は急に京都で年越しになったのですが、せっかくなのでなんとか初詣へ。
京都の初詣はお寺は六波羅蜜寺、神社は下鴨神社と特に理由もなく決まっています。

まずは松原通りの六波羅蜜寺、有名な空也上人のお寺で真言宗智山派です。
タクシーで行先を告げたらドライバーの人よく分からないみたいで、まずはカーナビで検索してからgo!

松原通りには六波羅蜜寺の他にも、ゲゲゲの鬼太郎の原案のヒントとなった幽霊伝説の幽霊飴や、あの世とこの世を行き来した小野篁の六道珍皇寺などなど、あの世とこの世の境界線に関する面白いものがある場所です。
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     [六波羅蜜寺]

六波羅蜜寺は過去数回初詣に行きましたが、こんなに長い行列は初めてでした。やはり元旦だからですかな。
この写真は参拝後の写真なので、到着時は向こうから折れ曲がってこちらに20mくらい並びました。
寺の中に入れたのが約1時間後。この列は初稲穂をゲットするための列です。
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     [行列]

初稲穂に好きな縁起物を付けてもらってお会計。
参拝後に出てきたオバサンの縁起物をパチリ。ずいぶん欲張りな願いごとのようですな。
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     [初稲穂]

自分も3つほどつけてもらってお会計。
懐も軽くなったところで本堂に入って、本尊様に軽くお参りします。
本堂前の線香の煙。
煙草の煙という歌はありましたが、線香の煙は写真にはなるけれど歌になりませんな。
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     [線香の煙]

六波羅蜜寺では銭洗いをしたり、皇福茶を頂いたりできるのですが、今更銭を増やす博打もしたくないし、皇福茶でまた並ぶのも飽きたので、皇福茶だけ買って家で飲むことにしました。

そしてようやく落ち着いた昨日3日に、高崎の隠れ家で頂きました。
お茶が濃すぎて、中の昆布と梅干しがよく見えなくなりましたが、美味しかったです。
縁起物なので、全部クリックしてど~ぞ!
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     [初稲穂と皇福茶]

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2026年01月03日

京都タワーも清水寺も見えるけど

結局今年の年越しは京都駅に泊まったのですが、昨日からもう一泊を京都駅内の別のホテルに追加予約をしていました。
ところが昨日午後からの大雪予報。高い確率で関ヶ原の雪で、雪に弱い東海道新幹線は遅れや運転見合わせなどが発生するかも、ということで、昨日の朝の新幹線で高崎に戻ってきてしまいました。
京都はまだ朝のうちは晴れていましたが、途中伊吹山の山頂近くは真っ白でした。

なので、あまり内容のない3泊で、しかも悲惨な食い物にも遭遇して、充実しない年末年始でありました。まだ年始ですが。
元旦早々、上賀茂神社方面の市バスが50台以上渋滞して立ち往生とかあったようですが、下鴨神社にしてよかったです。

というわけで、今回宿泊した駅ホテルはタワービューの部屋。部屋の窓からギリギリ京都タワーが見えて、そのすぐ先には東本願寺の大きな屋根。
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    [タワービュー]

右手には遠くに比叡山、大文字山、そして清水寺の三重塔を目印に探すと、境内の多くの伽藍が見えます。
天気が良かったら、小さいながらも五山の送り火が全部見えるかもしれません。
写真はだいぶ拡大したので、肉眼ではずっと小さくしか見えませんが清水寺です。
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     [清水寺遠望]

京都駅前のスクランブル交差点は、一大観光地なのに人があまり横断しません。
京都駅に下りた人は、多くは地下鉄やバス、近鉄やその他の交通機関で移動するので、地上の交差点を使う人は少ないのでしょう。
でも雨が降った時などはいい撮影ポイントのようですが、手前の街路樹が1本なんともじゃまですな。
枝を落としているのですが、それでもじゃまです。根元から切り落としてやりたい。
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     [駅前スクランブル]

夜になると京都タワーに灯りが灯ります。
なかなかいい眺めの部屋ではありますが、京都市街は駅を背にして北側に広がっているので、つまりは北向きの部屋で、初日の出が見えない部屋でもあるわけであります。

バスルームからの湯気でフォギーフィルターをかけましたが、全部クリックしてど~ぞ!
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     [点燈]

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2025年12月23日

今夜の京都も一人飲み

この日は祇園で一人飲み、というとかっこいいのですが、正確には祇園の近くにあるビル地下の小さな居酒屋で一人飲みなのであります。
でもこのお店、なかなか美味しいので、いつも一度は利用するのです。

アクセスは四条通の京阪四条でバスを降りて、インバウンドで人気の祇園白川へ。
白川の流れはいつ見ても京都らしい風情ではあります。
時刻は17時15分、白川沿いの料理屋さんには灯りがともされて、少しずつ客が集まってきています。
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     [祇園白川]

さて自分はここから車の通りを徒歩1分、ビルの地下の狭い階段を下りて、大将と女将さんだけでやっているカウンターだけのお店に到着。

夜はもうそこそこに寒いので、やはり温かい物が食いたい、いやここで注文する2品はすでに決まっているのです。
グツグツと煮えたぎるスッポンの一人鍋1200円。
食べかけですが。
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     [一人鍋]

この店流のブリ大根1200円。
この店流というのは、普通ブリ大根はブリと大根を一緒に炊きますが、この店では熟成させたブリをしっかり焼いて、炊いた大根と一緒に器に盛り付けて、上からお出汁をかけてあるので、もう絶品。
一般的なブリ大根とは全く別物の上品な一品です。
ブリの切り身の下に大根が置いてあります。
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     [ブリ大根]

ここの大将は料亭で料理長をしていたそうで、一般的な居酒屋とはレベルの違う料理を食わせてくれます。

あとは、三種のチーズをミックスしてアラレを纏わせて揚げた、チーズのカリカリ揚げ。
これに瓶ビール2本とお通しもあったので、もうOK。
いい気持ちでホテルに戻ったのでした。
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     [チーズカリカリ]


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2025年12月21日

京都老舗の不思議な入り口

京都寺町二条界隈は、お茶で有名な一保堂はじめ様々な老舗が並んでいるのですが、自分はあまり足を向けることがありませんでした。
今回お土産を頼まれたので、京都市役所の裏に行ってみたのです。

目的の店は1904年創業の洋菓子屋さん村上開新堂。
京都で明治40年創業はそう古くないのでしょうが、京都の洋菓子はこのお店から始まったようなので老舗です。
素敵な佇まいですな~。
一番古さを感じるのが看板。漢字なのに右から左に書いてあります。
菓舗ですよ。菓子店ではない菓舗、今では菓舗を名乗る店はごく少数ですな。
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     [菓舗]

客がいたので写真に撮りませんでしたが、建物内部もレトロで素敵です。
カフェスペースがあるのですが、改装工事中で来春再開予定のようです。

入店する時に違和感を感じたのですが、ドアのノブが左右同じような形なのに材質が違います。
片方だけ修理したのかなと思ったのですが、右側にだけ[押]とあるので押して入店しました。
頼まれみやげを少し買って店を出る時に、もう片方は固定してあるのかなと何気なく触ってみたら、こちら側はなんと引き戸になっていました。

つまりこの店の入り口の戸は、片方がドア式、もう片方は引き戸だったんですな。
京都商人の心配りでしょうか、西洋人にも日本人にも対応可能な菓舗の入り口でした。
珍百景っぽいので店外からパチリ。
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     [洋式和式]

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2025年12月18日

インクラインも国宝指定

山形は雨が降ったり雪が舞ったり時々晴れ間が出たりと、パッとしない天気が続いて、一昨日の友人たちとの飲み会で、今年の外飲みは終わりました。
来週からは高崎に移動して、毎日朝日を浴びて過ごせそうです。

さて南禅寺水路閣および琵琶湖疎水の隧道とインクラインは、今年の5月に国宝指定を受けましたが、これは近代土木構造物としては初の国宝指定なんだそうです。
そもそも京都という土地は古くからの神社仏閣が多くて歴史があり、いにしえの古代都市のようなイメージがありますが、明治以降は他の都市に先駆けて発電設備やインクラインのような当時の近代輸送システムなどを導入して、路面電車やパン文化など、新しい物をどんどん取り入れてきた新しい物が好きな街でもあります。

この水路閣のわきを登っていくと、この上を琵琶湖の水が勢いよく流れているのを見ることができます。
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     [水路閣]

琵琶湖疎水はここまで引かれて、水は水路閣へながれ、荷物を積んだ船はここから台車に乗せられて京都の街の中まで坂道を下りていくわけです。
この国宝の見学かもしれません、小学生がたくさん来ていました。
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     [インクライン台車]

こちらはおなじみのインクラインも桜の名所、昔は穴場でした。
現在の桜の時期は、夜明け前からチャイニーズインバウンドで溢れてしまって、桜の景観が完全に破壊される場所でもあります。
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     [桜名所]

近くの真っ赤なモミジ、紅葉の中ではこの種類のモミジの紅葉がピカイチです。
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     [赤いドレス]

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2025年12月17日

南禅寺水路閣 国宝指定記念

南禅寺水路閣は、近くのインクラインや琵琶湖疎水の隧道と共に今年の5月に国宝に指定されたのですが、意外と知っている人が少ないようなので「ディープな京都」のカテゴリーに入れました。

紅葉の南禅寺は久しぶりなのですが、人で溢れていた昔に比べるとかなり少なく感じましたが、修学旅行生がいないのと今回の日中騒動のせいでしょうか。まあ紅葉も終わりに近かったので、そのせいでもあるかもしれません。

やはり南禅寺三門は撮影ポイントでとりあえずの1枚はここから始まるわけですが、無人の状態で撮るのは無理なので、それぞれの窓に人を配して、とりあえずの1枚にしてみました。
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     [それぞれの窓で]

外人さんカップルの1人を引きはがして、紅葉を撮っているふりをしてうしろ姿を狙っていたら、ちょうど振り向いて目線をくれました。
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     [Japanese Autumn]

日陰を日差しが切って、そこに線香の煙がたゆたっています。
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     [線香]

せっかく国宝指定を受けたのに、それを知らせる立札などは見つけられませんでした。
今回国宝指定を受けた一帯は無料で見学できるので、大っぴらに宣伝すると、中国人が押し寄せるので、このままでいいでしょう。

レンガ造りの水路閣はレンガの劣化がやや進んだような印象を受けましたが、サスペンスドラマの聖地でもあります。
人は多くないのですが、なかなか無人になりません。少しずつ次々とやってきます。
寒い日だったのであまり粘らずに軽く備忘録用に撮影。
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     [国宝 水路閣]

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2025年12月15日

京都で食った美味い物

昨日の朝は積雪で、今冬初の除雪をしましたがやっている途中で雪からミゾレから雨になってきたので途中まで。
あと一週間山形にいるので、早く高崎に避雪して冬眠したいものです。
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     [除雪前]

京都の紅葉写真はまだまだありますが、一週間も滞在すれば夜のぼっち飲みも楽しみの一つ。
でも寒いと、なかなか外を歩きたいとは思わないので、6泊のうちデパ地下で部屋飲み1回、いつもの店で外飲み3回、寒かった日は駅地下の居酒屋で2回でした。

順不同ですが2回行ったいつもの店では、まずはなかなか食えないセイコガニ。
メスのズワイガニで、値段は少々はりますがめったに食えないので。去年よりも500円値上がりしていましたな。
濃厚な内子とプチプチ食感の外子と足の肉と、カニ味噌と枝肉、の4種類の味が楽しめるので、実際はそんなにお高くないのです。ビールよりもこれは芋焼酎のロック。
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     [セイコガニ]

小カブの唐揚げ。柚子胡椒がかかっているのでさっぱりです。
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     [小カブの唐揚げ]

普通のお造りは別にいいかなと思っていたら、生のニシンを薬味たっぷりで和えたメニューがありました。
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     [生ニシン]

しば漬けをチーズで巻いてそれを春巻きに。なるほど、これならば家でも作れそうです。
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     [柴漬け春巻き]

この他に生麩と京漬物のピザとか、カキフライなどを、2回の訪問で飲んで食ってきましたが、コスパのいいお店で、もう15年以上?いやもっとかも、通っています。
お通しは紙鍋で野菜と魚のしゃぶしゃぶ、今回の魚はアラでしたが、ブリよりもずっと美味いです。

地下鉄東山駅の地上に出てから徒歩15歩くらいなので、雨でも傘いらずです。
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     [いつもの場所]

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2025年12月14日

京都 もう一つの法輪寺

昨日の朝かな、山形市の住宅地でまた熊の目撃情報。いや時々通る場所で、我が家からやや近いのです。まだ冬眠しないのですな~。

さて、十三まいりの法輪寺から阪急で1駅の松尾大社で、来年の干支の大絵馬を撮影。
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     [松尾大社]

そして阪急の西院で下車して、京都のもう一つの法輪寺(だるま寺)に向かいます。
だるま寺はJR円町の近くなので、西院からはバス停で4つ目くらいですが、西大路のバス停も混んでいますな、でもインバウンドはほぼいません。皆さん一列にきちんと並んでいます。

何かの京都本で、だるま寺の紅葉も捨てがたい…とか書いてあったので、法輪寺つながりで立ち寄ってみようかと訪ねていきました。
人はほとんどいませんが、境内にはいたるところに達磨がいっぱい。
まずは衆聖堂の達磨さんで、お賽銭をねだられます。でも拝観料はお賽銭込みと解釈しているので、入れません。
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     [おねだり]
庭の東屋にも達磨。
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     [秋の達磨]

文字通りの達磨堂には、様々な大小の達磨がいっぱいでしたが、紅葉の間からこっそりとパチリ。
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     [こっそり達磨]

まあ紅葉はどうかといえば、ん~微妙。穴場というか、まあ近所に来たついでに立ち寄ってみましょうか、というならばありでしょうな。

最後は、こんなにお札を貼られてしまって、手も足も出せずにありがた迷惑の達磨です。
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     [ありがた迷惑達磨]

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