写真の話
2025年11月07日
国宝の神社で見つけた少女
さて旅行記に戻りますが、吉備津神社の絵馬はやっぱり桃太郎。
鉄ちゃんのゲームや電気機関車の愛称にも使われたり、大昔からいろいろなキャラクターに使われている、今でも売れっ子の国民的アイドルであります。
[桃太郎]
そして吉備津神社の拝殿と本殿は国宝に指定されていますが、大きすぎてうまく1枚の写真には納まりません。
ウロウロして見つけたのがこのアングルのシルエット。
少し前髪を垂らした片目をつぶっている少女の顔。まるで切り絵の少女の顔に見えませんか?
国宝の神社の中で「参拝ありがとう」とウインクしている少女です。
全部クリックしてど~ぞ!
[ウインク少女]
鉄ちゃんのゲームや電気機関車の愛称にも使われたり、大昔からいろいろなキャラクターに使われている、今でも売れっ子の国民的アイドルであります。
[桃太郎]
そして吉備津神社の拝殿と本殿は国宝に指定されていますが、大きすぎてうまく1枚の写真には納まりません。
ウロウロして見つけたのがこのアングルのシルエット。
少し前髪を垂らした片目をつぶっている少女の顔。まるで切り絵の少女の顔に見えませんか?
国宝の神社の中で「参拝ありがとう」とウインクしている少女です。
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[ウインク少女]
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2025年11月03日
吉備津神社の回廊を撮る
吉備津神社と吉備津彦神社の歴史は省略しますが、両神社にもきちんと115円のお賽銭を上げてお参りしてから撮影開始です。
特に吉備津神社の回廊が有名で美しいので、この日の目的はここの撮影でした。
混んでいないのですが、七五三参りやお宮参りの家族がチラホラ。
このような感じで続いています。
[回廊]
ちょうど午後の日差しが差し込んで、連続する柱の影が等間隔に床に投影しています。
このモデルさんは、外人さんカップルを引き離して彼女さんの背中だけ撮影。
[投影]
椅子に座ってスマホをいじっている外人さんは、まるで読書をしているようなので、光と影を強調してモノクロ写真にしてみました。
とても日本の神社で撮ったようには見えないでしょう?
全部クリックしてど~ぞ!
[読書]
特に吉備津神社の回廊が有名で美しいので、この日の目的はここの撮影でした。
混んでいないのですが、七五三参りやお宮参りの家族がチラホラ。
このような感じで続いています。
[回廊]
ちょうど午後の日差しが差し込んで、連続する柱の影が等間隔に床に投影しています。
このモデルさんは、外人さんカップルを引き離して彼女さんの背中だけ撮影。
[投影]
椅子に座ってスマホをいじっている外人さんは、まるで読書をしているようなので、光と影を強調してモノクロ写真にしてみました。
とても日本の神社で撮ったようには見えないでしょう?
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[読書]
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2025年10月29日
ママたちは確かに喜んでいた
再び三茶de大道芸ですが、世田谷線の三茶駅前では舞踏集団の大駱駝艦のパフォーマンス。
残念ながら女性団員は出演しないで、男性団員4人のパフォーマンスでした。
[大駱駝艦]
露出が多いので、ママたちは確かに喜んでいましたな。
パパたちは何とも言えない表情。
子供たちはただあっけにとられた表情です。
それぞれの表情を比べてみてください。
[表情]
三茶駅前なので、電車がホームに着くたびに、降りる人乗り込む人で混雑します。
全部クリックしてど~ぞ!
[下車乗車]
残念ながら女性団員は出演しないで、男性団員4人のパフォーマンスでした。
[大駱駝艦]
露出が多いので、ママたちは確かに喜んでいましたな。
パパたちは何とも言えない表情。
子供たちはただあっけにとられた表情です。
それぞれの表情を比べてみてください。
[表情]
三茶駅前なので、電車がホームに着くたびに、降りる人乗り込む人で混雑します。
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[下車乗車]
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2025年10月22日
火吹き画像2枚
いよいよ秋の寒さがやってきましたね。
洋服タンスの中から、半袖はほとんど追い出しました。
今日はこれから木曽福島までJR移動。山の中で、今日は寒くて気温は一桁になりそうなので、厚めのフィールドコートとホッカイロをリュックに詰め込みました。
天気予報がコロコロ変わって、今日の現地は曇雨。雨男復活です。
レンタカーで赤沢自然休養林に行って、森林鉄道と紅葉の写真でも撮るつもりでした。
でも連日の熊被害報道と、休養林敷地内で8月に熊目撃情報があったので、森林鉄道復路の単独ウォーキングは止めて、乗り鉄鉄分補給だけにとどめることにしました。
日帰りで戻るので、やや疲れそうです。
というわけで、今日の写真は三茶de大道芸のパフォーマンスの火吹き写真を2枚です。
裸の男性2人が、松明に向かって燃料を吹き付けるとすごい炎。
世田谷線三軒茶屋駅出口のすぐ前です。
[炎]
こちらは縦構図ですが、こっちの方がフォトコンに出せるかな?
左手に瓶を持っているので、このパフォーマンスが予測できました。
露出補正をアンダーにして背景を落として、炎の色と形が浮かび上がるようにして連写します。
全部クリックしてど~ぞ!
[火吹き]
洋服タンスの中から、半袖はほとんど追い出しました。
今日はこれから木曽福島までJR移動。山の中で、今日は寒くて気温は一桁になりそうなので、厚めのフィールドコートとホッカイロをリュックに詰め込みました。
天気予報がコロコロ変わって、今日の現地は曇雨。雨男復活です。
レンタカーで赤沢自然休養林に行って、森林鉄道と紅葉の写真でも撮るつもりでした。
でも連日の熊被害報道と、休養林敷地内で8月に熊目撃情報があったので、森林鉄道復路の単独ウォーキングは止めて、乗り鉄鉄分補給だけにとどめることにしました。
日帰りで戻るので、やや疲れそうです。
というわけで、今日の写真は三茶de大道芸のパフォーマンスの火吹き写真を2枚です。
裸の男性2人が、松明に向かって燃料を吹き付けるとすごい炎。
世田谷線三軒茶屋駅出口のすぐ前です。
[炎]
こちらは縦構図ですが、こっちの方がフォトコンに出せるかな?
左手に瓶を持っているので、このパフォーマンスが予測できました。
露出補正をアンダーにして背景を落として、炎の色と形が浮かび上がるようにして連写します。
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[火吹き]
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2025年10月21日
三茶de大道芸に行ってみた
土日は三軒茶屋で大道芸の大会。
土曜日の方が天気が良さそうだったので、ちょいと行ってみました。
三軒茶屋は年に1回程度しか行かないので、1年たつとすっかり方角が分からなくなってしまいます。
一応撮る出演者の予定は立てて行ったのですが、方向音痴になってしまって会場間の移動が意外と時間がかかってしまって、予定の半分しか見られませんでした。
まあ最近は意気込んで行ってはみても、だんだん疲れてきて、途中で「もういいか」になってしまうことが多いのです。
でもフォトコンに応募できるような写真が数枚撮れたので「まあいいか」。
パフォーマンス会場は三軒茶屋一帯ですが、まあまあ離れている場所もあるので、キャロットタワーからそう遠くない会場で撮りました。
東急世田谷線の三軒茶屋駅前の広場もその会場。
乗降するたくさんの人のすぐそばで、結構過激なパフォーマンスをやっていたので、しっかり撮ってきました。
[東急世田谷線]
去年と同じ場所でやっていたチョークアートも撮りたかったのですが、行ってみたら初日なのでまだ描き始め。もっと描き進んでから帰る前にもう一回寄るつもりでしたが、「もういいか」のためにすっかり忘れてしまいました。
全部クリックしてど~ぞ!
[チョークアート]
土曜日の方が天気が良さそうだったので、ちょいと行ってみました。
三軒茶屋は年に1回程度しか行かないので、1年たつとすっかり方角が分からなくなってしまいます。
一応撮る出演者の予定は立てて行ったのですが、方向音痴になってしまって会場間の移動が意外と時間がかかってしまって、予定の半分しか見られませんでした。
まあ最近は意気込んで行ってはみても、だんだん疲れてきて、途中で「もういいか」になってしまうことが多いのです。
でもフォトコンに応募できるような写真が数枚撮れたので「まあいいか」。
パフォーマンス会場は三軒茶屋一帯ですが、まあまあ離れている場所もあるので、キャロットタワーからそう遠くない会場で撮りました。
東急世田谷線の三軒茶屋駅前の広場もその会場。
乗降するたくさんの人のすぐそばで、結構過激なパフォーマンスをやっていたので、しっかり撮ってきました。
[東急世田谷線]
去年と同じ場所でやっていたチョークアートも撮りたかったのですが、行ってみたら初日なのでまだ描き始め。もっと描き進んでから帰る前にもう一回寄るつもりでしたが、「もういいか」のためにすっかり忘れてしまいました。
全部クリックしてど~ぞ!
[チョークアート]
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2025年10月11日
天神さんのナイスショット
最後に天神さんで撮れたナイスショットです。
気になる抹茶茶碗の図柄の説明をしてもらっている、この日一番の金髪美人さん。
このあとお買い上げ。1000円でした。
[商談中]
古着の山に挑んでいる図。
マスクをしないと肺に埃が溜まりそうですな。
[山に挑む]
服装と自転車を見ると、京都在住の外人さんのようです。
こういう市で買い物をするのも、もう日常の光景みたいです。
[地元外人]
なんとかわいいリュックでしょうか。
背中に背中の柄リュックとは、インパクトありますな~。
全部クリックしてど~ぞ!
[背中]
気になる抹茶茶碗の図柄の説明をしてもらっている、この日一番の金髪美人さん。
このあとお買い上げ。1000円でした。
[商談中]
古着の山に挑んでいる図。
マスクをしないと肺に埃が溜まりそうですな。
[山に挑む]
服装と自転車を見ると、京都在住の外人さんのようです。
こういう市で買い物をするのも、もう日常の光景みたいです。
[地元外人]
なんとかわいいリュックでしょうか。
背中に背中の柄リュックとは、インパクトありますな~。
全部クリックしてど~ぞ!
[背中]
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2025年10月04日
彼岸花咲く通学路
飛鳥寺裏の田んぼの細い道は小中学生の自転車通学路になっているようです。
背の高いハスの葉っぱと根元の彼岸花。
ハスの葉っぱが風にゆっくり揺れていたのですが、PLフィルターを付けて目一杯絞ってISO感度も250まで下げても、シャッター速度が希望した速度まで遅くなりませんでした。
葉っぱだけもっと風でブラした写真にしたかったのですが。
[夏から秋へ]
そこから振り向くと、田んぼの先の細い道を下校途中の子供たちが自転車をこいで走っていました。
[下校時間]
彼岸花咲く通学路を一列になって男の子たちが走っています。
[通学路]
反対側から女の子の列がやって来たのですが、先頭の男の子が停車して後ろの子たちに合図を送って、ぶつからないようにキープレフトですれ違っていきます。
こういう子たちがいれば、まだ日本の将来もなかなか捨てたものではないですな、というのは大げさでしょうか。
[思いやり]
無事すれ違って女の子たちも、彼岸花咲く道を家路に急ぎます。
[下校道]
この子たちの後姿を最後にパチリ。行く手には飛鳥寺。
地元の子供たちは大化の改新のクーデターを学校で習って、どのように感じるのでしょうか?
遥か古に思いをはせる…なんてするわけないか。
何も感じないのかもしれませんな。
全部クリックしてど~ぞ!
[飛鳥寺]
背の高いハスの葉っぱと根元の彼岸花。
ハスの葉っぱが風にゆっくり揺れていたのですが、PLフィルターを付けて目一杯絞ってISO感度も250まで下げても、シャッター速度が希望した速度まで遅くなりませんでした。
葉っぱだけもっと風でブラした写真にしたかったのですが。
[夏から秋へ]
そこから振り向くと、田んぼの先の細い道を下校途中の子供たちが自転車をこいで走っていました。
[下校時間]
彼岸花咲く通学路を一列になって男の子たちが走っています。
[通学路]
反対側から女の子の列がやって来たのですが、先頭の男の子が停車して後ろの子たちに合図を送って、ぶつからないようにキープレフトですれ違っていきます。
こういう子たちがいれば、まだ日本の将来もなかなか捨てたものではないですな、というのは大げさでしょうか。
[思いやり]
無事すれ違って女の子たちも、彼岸花咲く道を家路に急ぎます。
[下校道]
この子たちの後姿を最後にパチリ。行く手には飛鳥寺。
地元の子供たちは大化の改新のクーデターを学校で習って、どのように感じるのでしょうか?
遥か古に思いをはせる…なんてするわけないか。
何も感じないのかもしれませんな。
全部クリックしてど~ぞ!
[飛鳥寺]
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2025年10月03日
飛鳥寺界隈の彼岸花
まだ全国的には彼岸花の見ごろが続いていますよね。
飛鳥寺界隈はとても心安らぐ風景で、1400年ほど前はここが日本の中心地で、乙巳の変で蘇我一族滅亡の舞台だったとは想像もできないのです。
飛鳥寺の裏は以前はレンゲ畑で、春には雲雀の声がさえずっていたのですが、今は一面の水田になっていて、首を垂れてきた稲と畦道の彼岸花の赤がきれいでした。
飛鳥寺全景と彼岸花です。
[飛鳥寺]
農道で絵を描いている人もいました。
[長閑]
ちょうど中高生の下校時間に当たったようです。
[下校時間]
せっかく小型三脚を持って行ったので、三脚を立てて、持参したスプレーで彼岸花に雨上がりの化粧をして何枚も撮りましたが、光が斜光じゃないのでメリハリが出ません。
全部クリックしてど~ぞ!
[水化粧]
飛鳥寺界隈はとても心安らぐ風景で、1400年ほど前はここが日本の中心地で、乙巳の変で蘇我一族滅亡の舞台だったとは想像もできないのです。
飛鳥寺の裏は以前はレンゲ畑で、春には雲雀の声がさえずっていたのですが、今は一面の水田になっていて、首を垂れてきた稲と畦道の彼岸花の赤がきれいでした。
飛鳥寺全景と彼岸花です。
[飛鳥寺]
農道で絵を描いている人もいました。
[長閑]
ちょうど中高生の下校時間に当たったようです。
[下校時間]
せっかく小型三脚を持って行ったので、三脚を立てて、持参したスプレーで彼岸花に雨上がりの化粧をして何枚も撮りましたが、光が斜光じゃないのでメリハリが出ません。
全部クリックしてど~ぞ!
[水化粧]
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2025年09月30日
秋景色の中の白鷺
今日で9月は終了、明日からは10月ということで、まだ十分に暑いのですが、今年も残すところあと3か月、つまりあとワンシーズンとなりました。これからは日暮れの時間がどんどん早くなって寂しいですな。
さて橘寺から飛鳥寺までは車で5分くらいなのですが、途中の県立万葉文化館の無料駐車場に駐車。
飛鳥寺(駐車場が有料?)まで歩いて行く途中に、水田の中に白鷺を発見。
そぉ~っと近づいて、彼岸花と絡めて撮影。
[白鷺]
さらに近づいたら翼を広げて少しの距離を飛んで、こちらとの距離を保ちます。
[飛翔]
他に白鷺は飛んでいないようなので、この辺の田んぼの側溝のような小川の小魚は、この白鷺が独占しているのでしょうな。
辺りを警戒しているのでしょうが、その姿は背筋を伸ばして凛として佇んでいるように見えます。
全部クリックしてど~ぞ!
[佇む]
さて橘寺から飛鳥寺までは車で5分くらいなのですが、途中の県立万葉文化館の無料駐車場に駐車。
飛鳥寺(駐車場が有料?)まで歩いて行く途中に、水田の中に白鷺を発見。
そぉ~っと近づいて、彼岸花と絡めて撮影。
[白鷺]
さらに近づいたら翼を広げて少しの距離を飛んで、こちらとの距離を保ちます。
[飛翔]
他に白鷺は飛んでいないようなので、この辺の田んぼの側溝のような小川の小魚は、この白鷺が独占しているのでしょうな。
辺りを警戒しているのでしょうが、その姿は背筋を伸ばして凛として佇んでいるように見えます。
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[佇む]
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2025年09月29日
橘寺の彼岸花
稲渕の棚田の彼岸花には見事にフラれてしまったのですが、気を取り直して聖徳太子生誕の寺と言われている橘寺に行ってみました。
参道の入り口にきれいに咲いていましたが、たぶん写真サークルであろうおば様たちが群がっていて、なかなかどいてくれません。皆さん移動しても、最後の最後まで粘って撮っている婆さま、いやおば様がいるので、ここはまた後で回ってみることにしました。
とりあえず橘寺全景と彼岸花です。
[橘寺]
参道入口にお地蔵さま、夏帽子を被っているので題名は「残暑」。
[残暑]
ナミアゲハのカップルが戯れていました。
戯れる、いいですな~。もうずいぶん戯れていません。
[戯れ]
橘寺の中には今回はお参りせずに、境内の石垣の所に立て札発見。
こんな写真が好きなんですよ。
一株の彼岸花をいたわるために、こんな立て札を? いやいや、ただの行き止まり。
全部クリックしてど~ぞ!
[できません]
参道の入り口にきれいに咲いていましたが、たぶん写真サークルであろうおば様たちが群がっていて、なかなかどいてくれません。皆さん移動しても、最後の最後まで粘って撮っている婆さま、いやおば様がいるので、ここはまた後で回ってみることにしました。
とりあえず橘寺全景と彼岸花です。
[橘寺]
参道入口にお地蔵さま、夏帽子を被っているので題名は「残暑」。
[残暑]
ナミアゲハのカップルが戯れていました。
戯れる、いいですな~。もうずいぶん戯れていません。
[戯れ]
橘寺の中には今回はお参りせずに、境内の石垣の所に立て札発見。
こんな写真が好きなんですよ。
一株の彼岸花をいたわるために、こんな立て札を? いやいや、ただの行き止まり。
全部クリックしてど~ぞ!
[できません]
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