2020年11月19日
清里駅周辺散策
11月2日、清里最終日は正午にレンタカーを返却するので、朝食後すぐに車で30分の八ヶ岳登山口の一つ観音平まで行ってみました。
一面落葉松の林道を車で登っていくとワクワクします。
その後チェックアウトして、天気がイマイチなので清里駅周辺を散策して時間を潰します。
駅周辺の廃墟群は数年前と何も変わらず、売り物件の貼り紙だけが目立ちます。
現在の清里は人が集まるのは清泉寮の通りだけ、もう一本のかつてのペンション村の通りは見る影もありません。
昔の清里北澤美術館の廃墟付近の雑木林の散歩道を歩いてみます。
林の中の真っ赤な木。
時折り聞こえるのは車の通過音だけです。
[林の中]
ここから小川を渡って清泉寮の牧場の柵に沿った散歩道へ。
誰にも会いません。
[散歩道]
返却時間が近づいてきたので駅に戻ると、天気予報通りに雨が降ってきました。
かつては高原の原宿として高校生カップルなどで埋め尽くされた、この廃墟たちはいずれ売却再生する日が来るのでしょうか。
[廃墟]
時代はドクタースランプが売れまくっていた頃だったでしょうか。
MILK POTも外見だけは健在です。
全部クリックしてど~ぞ!
[MILK POT]
一面落葉松の林道を車で登っていくとワクワクします。
その後チェックアウトして、天気がイマイチなので清里駅周辺を散策して時間を潰します。
駅周辺の廃墟群は数年前と何も変わらず、売り物件の貼り紙だけが目立ちます。
現在の清里は人が集まるのは清泉寮の通りだけ、もう一本のかつてのペンション村の通りは見る影もありません。
昔の清里北澤美術館の廃墟付近の雑木林の散歩道を歩いてみます。
林の中の真っ赤な木。
時折り聞こえるのは車の通過音だけです。
[林の中]
ここから小川を渡って清泉寮の牧場の柵に沿った散歩道へ。
誰にも会いません。
[散歩道]
返却時間が近づいてきたので駅に戻ると、天気予報通りに雨が降ってきました。
かつては高原の原宿として高校生カップルなどで埋め尽くされた、この廃墟たちはいずれ売却再生する日が来るのでしょうか。
[廃墟]
時代はドクタースランプが売れまくっていた頃だったでしょうか。
MILK POTも外見だけは健在です。
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urutorahurosu at 06:19│Comments(0)│ちょっといい旅・小さな旅