越境して睡蓮外飲みの新しい形態についての一考察

2020年06月09日

朝の月 早苗 朝散歩

天気のいい日は朝が明るいし、今日は午後休みにしているので、5時半から少しお散歩してみました。

先日、友人のS先生に電話したら「俺サ~、サンデー毎日になっちまったヨォ~」
とうとう息子に全部任せて、実質引退という形でしょうか、羨ましい。
毎日とはいかなくても、今日のような半デー毎日もそろそろかなと思うようになってきました。

歩き始めた時は、青い快晴の空の中に朝の月。
P6090274 (2)
 [朝の月]

道端の田んぼは田植えが終わったばかりの早苗の列。
P6090275 (2)
 [早苗]

朝の斜光は影の長いシルエットを道路に描いてくれます。
このバス停から自宅まであと50m。
全部クリックしてど~ぞ!
P6090277 (2)
 [斜光]


urutorahurosu at 15:35│Comments(2)めぐる季節 

この記事へのコメント

1. Posted by 知青   2020年06月12日 09:49
これまで歩んできた人生と
これからの幾ばくかの人生を
暗示するかのような写真と思いました。
手のかざし方がなんともいいです・・・
2. Posted by kusakabe-dc   2020年06月12日 18:28
知青さんへ
この影は、お散歩カメラを縦位置に構えてファインダーを覗いているのです。
まったく、いくばくかの人生をコロナに食いつぶされて、悔しいやらもったいないやらですね。

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越境して睡蓮外飲みの新しい形態についての一考察