子年だからネズミ算とは原宿でオシャレなマスクを売っていた

2020年02月17日

本当に接触飛沫感染だけなのだろうか?

後出しジャンケンみたいな厚労省の専門家会議開催と、「人混みを避ける行動と不要不急の外出は避ける」という、当たり前の新鮮味のない発表。

「正しく恐れる」とか、まるで言葉遊びのような表現をしていたのは確か今月初めの頃だったでしょうか。
たった2週間ほどで本当に恐れる事態になってきたような気がします。
正しく恐れさせてくれなかったのは厚労省とチャイナマネーに汚染されたWHOのせいでしょう。
春節のチャイナマネー欲しさに中国人の入国を制限しなかった政府も最悪ですな。

さて東京の国内感染のキーワードは屋形船。
冬なので船内は締め切っているのだろうし、天井も低そうです。
あそこに100人も入ったら、ウイルスの飛び交う空間はさぞ狭くなったことでしょう。

でも、たった一人の感染源なのに、本当に飛沫感染や接触感染だけであんなに広がるものなのでしょうか?
やはり、空気感染もあったのではと考えるのが自然なのかも。
だとすれば、都内の満員電車などは・・と考えると、空恐ろしくなってしまうのです。

今日の写真は、キーワードが屋形船ということで、屋形船の船溜まりの様子です。
クリックしてど~ぞ!
2009-7-5屋形船・河口湖 206 (2)
 [屋形船]


urutorahurosu at 06:58│Comments(0)今日このごろ 

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
子年だからネズミ算とは原宿でオシャレなマスクを売っていた