2017年09月30日

闇鍋なのかガラクタ屋なのか

希望の党公認候補者の選別ドタバタ報道を見ていると、だんだん希望の期待感がしぼんでいくような気がします。

結局、例えれば闇鍋のような、何が入っているかわからない党になりそうな気がします。
果たして食える物が入っているのか、とてもじゃないが食えない物が混ざっているのか・・

さすがに闇鍋の写真はないので、別な物に例えると、オーナーはいるけれど店主のいないガラクタ屋。
中にはお宝もあるかもしれないし、結局全部ガラクタかもしれないし・・

写真は京都東大路の骨董店の屋根。
手あたり次第のガラクタの山ですが、これが高く売れるかどうかは店主の口先次第。
クリックしてど～ぞ！

　[骨董店]

あと三ヶ月で紅白歌合戦。

urutorahurosu at 05:24│Comments(2)│今日このごろ

この記事へのコメント

2. Posted by ブルースカイ 2017年09月30日 09:22

Kusakabe-dcさん
まったく見るに堪えない醜態ぶりにあきれかえっています。いったいこの党は何だったんだろう？３０８議席を得て政権の座についていながら、国民の期待に応えられなかったこの党は自壊したも同然。
希望の党も訳がさっぱり分かりませんね。安倍政権の弱体化の受け皿になろうとする根性が見え透いています。こんな党が長続きするなんて、考えられません。民主党が壊滅した道を辿るような予感がします。
京都の骨董屋さんの方がしっかりしてるように見えます。

1. Posted by おばちゃん 2017年10月01日 00:17

<太>『雑魚の党』と骨董屋さんを　うまく繋げられましたね{パチパチ}
小池さんには言いたいです、
「おばはん、いい加減に　せにゃあ{BOO}」と。
おばちゃんは骨董品は大好きです{ラブ}</太>