2016年06月10日
巨大地下空間へ
宇都宮駅からバスで30分の場所にある大谷石の採掘場跡は、大谷資料館として神秘的な巨大地下空間が公開されています。
今回で3回目の訪問でしたが、東日本大震災後は閉館されていて、その後再公開されていることを最近知りました。
大谷町が近づくと、辺りの光景は一変します。
入り口に置いてあったボンネットトラック。
昭和時代の魂を感じます。

[昭和魂]
巨大な地下空間は常時8~10℃で、夏でもジャケットが必要です。
暗いのでお散歩カメラのオートフォーカスがうまく作動しなくて、あまり撮ってきませんでしたが、あちらこちらに演出がしてあって、たとえばこのようなオブジェが置いてあったり。

[オブジェ]
石造りの(いや石を削って作った)舞台は、ここでコンサートをやれば盛り上がるのでしょうな。

[地下舞台]
地上の光も見える場所もありますが、もしこんな地下に一人ならば寂しくて恐怖が襲ってきそうです。
始皇帝がたくさんの兵隊(兵馬傭)と一緒に埋葬された気持ちもわかりそうな気がしました。
全部クリックしてど~ぞ!
というか、真夏の避暑にど~ぞ!

[地上の光]
今回で3回目の訪問でしたが、東日本大震災後は閉館されていて、その後再公開されていることを最近知りました。
大谷町が近づくと、辺りの光景は一変します。
入り口に置いてあったボンネットトラック。
昭和時代の魂を感じます。

[昭和魂]
巨大な地下空間は常時8~10℃で、夏でもジャケットが必要です。
暗いのでお散歩カメラのオートフォーカスがうまく作動しなくて、あまり撮ってきませんでしたが、あちらこちらに演出がしてあって、たとえばこのようなオブジェが置いてあったり。

[オブジェ]
石造りの(いや石を削って作った)舞台は、ここでコンサートをやれば盛り上がるのでしょうな。

[地下舞台]
地上の光も見える場所もありますが、もしこんな地下に一人ならば寂しくて恐怖が襲ってきそうです。
始皇帝がたくさんの兵隊(兵馬傭)と一緒に埋葬された気持ちもわかりそうな気がしました。
全部クリックしてど~ぞ!
というか、真夏の避暑にど~ぞ!

[地上の光]
urutorahurosu at 05:47│Comments(0)│旅写真