大谷石の大建築舛添釈明会見弁護士の論理

2016年06月07日

栃木でアメリカン・グラフィティ

さて松が峰教会の帰りに居酒屋探しでウロウロしていたら、どこかでライヴをやっているような音が聞こえてきて、釣られて歩いていくと広場でビヤガーデンのようなイベント中。

舞台ではロックンロールの大音響、ビールを飲んでいるのは黒ジャンにリーゼントの栃木のロックンローラーたち。
アーケードの商店街のところには超ど派手でピカピカのクラシックカーが3台展示されています。

どうですか、このドヤ顔、いいですな~ぁ・・
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[どや顔]









2台目の白いシボレーもいいですなぁ~・・
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 [個性顔]












3台目のシボレーでは真っ赤なドレスの少しとうの立ったおねえさんが写真撮影中。
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[真っ赤なシボレー]









車内も真っ赤で統一されています。
栃木のアメリカン・グラフィティでした。
全部クリックしてど~ぞ!
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 [真っ赤っか]











この時代の車はどれも個性的で魅力が一杯です。
それに比べて今の車は個性がなくて、皆同じ顔に見えてしまうのは年のせいでしょうか。

この車を日本の道路で走らせるのはとても辛そうです。
もう一回り二回りコンパクトで、こんな個性的な顔の車が販売されたら絶対次の車購入時の候補になるのでしょうに。

urutorahurosu at 04:52│Comments(2)旅写真 

この記事へのコメント

2. Posted by グランマ   2016年06月07日 19:27
アメリカン•グラフィティ
懐かしいです。
映画を観に行って、流れる曲に魅せられて
LPを買って、聴き入っていました。
あれはいつの頃だったのでしょう?
若かった私。
つい昨日の事のようです。
1. Posted by kusakabe-dc   2016年06月08日 05:55
グランマさんへ
いい映画でしたね。
遠いアメリカで我々より上の世代の青春映画なのに、実際にその時代に生きてきたような気持ちになりました。
オールディーズの曲はなんて心地良いのでしょう。
そのような歌が、最近はとんと見かけません。
中学生の頃オールディーズの曲で、英語のヒアリングの勉強をしました。

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