2009年04月15日
一目千本・二千本
「5時出発ですから」とF先生に言われ、休日とはいえ、さすがに4時15分起床は目覚まし時計の世話になります。
F先生、N先生に誘われて、宮城県大河原町の一目千本桜の撮影に行ったのですが、役場の話によると、7時過ぎれば車は渋滞で入れないとのこと。
まさに満開で、穏やかな白石川の水面に桜並木が映って千本が二千本にボリュームアップ。撮影ポイントにはすでに多くのカメラマンが三脚を立てています。
大河原~船岡間の3キロは、この時期は電車も徐行運転をするほどの見事さで、蔵王連峰が見えなかったのは残念ですが、期間限定の絶景を堪能できました。
近くの船岡城址公園へ移動する頃には、花見客の車は国道4号線まではるかに溢れていて、すごい事になっています。
その後南蔵王山麓の水芭蕉の森で、咲きそろったばかりの水芭蕉とカタクリの花の群生を久々に撮影して撮影終了、盛りだくさんの一日でした。

[一目二千本]
F先生、N先生に誘われて、宮城県大河原町の一目千本桜の撮影に行ったのですが、役場の話によると、7時過ぎれば車は渋滞で入れないとのこと。
まさに満開で、穏やかな白石川の水面に桜並木が映って千本が二千本にボリュームアップ。撮影ポイントにはすでに多くのカメラマンが三脚を立てています。
大河原~船岡間の3キロは、この時期は電車も徐行運転をするほどの見事さで、蔵王連峰が見えなかったのは残念ですが、期間限定の絶景を堪能できました。
近くの船岡城址公園へ移動する頃には、花見客の車は国道4号線まではるかに溢れていて、すごい事になっています。
その後南蔵王山麓の水芭蕉の森で、咲きそろったばかりの水芭蕉とカタクリの花の群生を久々に撮影して撮影終了、盛りだくさんの一日でした。

[一目二千本]
urutorahurosu at 18:48│Comments(0)│写真の話