2008年08月23日
びしょぬれの日
今年は江戸「深川まつり」の3年に一度の本まつりです。
お盆休みの最終日の早朝7時過ぎから、54基の神輿が富岡八幡宮から8キロ以上の道のりを、昼食タイム以外は休みなしで練り歩く姿は圧巻です。
沿道からはホースやバケツや消防署の散水ホースで担ぎ手に水がかけられます。担ぎ手は当然びしょぬれ、観客も気をつけないと、いつ水が降ってくるか分かりません。
写真撮影も、カメラをタオルでガードしつつファインダーをのぞきながらシャッターチャンスに集中していると、時折り頭から水をかけられてしまいますが、それもまたすごく楽し。
デジカメは水に弱いので、体でカメラをかばうためにシャツはビショビショ、今年は特に濡れました。
いつもは死ぬほど暑い深川まつりなのですが、今年だけは前日の猛暑とは一転してジャケットがほしくなるほどの涼しさで、昼頃にホテルに戻ってシャツや帽子をしぼってから、熱い浴槽で冷えた体を温めました。

[水かけ]
お盆休みの最終日の早朝7時過ぎから、54基の神輿が富岡八幡宮から8キロ以上の道のりを、昼食タイム以外は休みなしで練り歩く姿は圧巻です。
沿道からはホースやバケツや消防署の散水ホースで担ぎ手に水がかけられます。担ぎ手は当然びしょぬれ、観客も気をつけないと、いつ水が降ってくるか分かりません。
写真撮影も、カメラをタオルでガードしつつファインダーをのぞきながらシャッターチャンスに集中していると、時折り頭から水をかけられてしまいますが、それもまたすごく楽し。
デジカメは水に弱いので、体でカメラをかばうためにシャツはビショビショ、今年は特に濡れました。
いつもは死ぬほど暑い深川まつりなのですが、今年だけは前日の猛暑とは一転してジャケットがほしくなるほどの涼しさで、昼頃にホテルに戻ってシャツや帽子をしぼってから、熱い浴槽で冷えた体を温めました。

[水かけ]
urutorahurosu at 06:14│Comments(0)│写真の話