2025年01月22日
陽炎(かげろう)を撮る
左義長のしめ縄の山が燃えて崩れると、そこに持ち寄ったしめ飾りなどが投げ入れられます。
[投入]
燃える前の正月飾りと炎を一緒に撮ると、小正月の雰囲気が出ますな。
[小正月]
炎の熱で陽炎が立ち、向こう側の人たちの姿が揺らめいています。
[炎の向こう側]
そこをもう少し望遠で撮ると、陽炎で揺らめく人たち。
こういう写真を撮りたくて、早起きして来たのです。
ここに着物姿の人がいれば最高なのですが、冬の早朝ではそれは無理というもの。
成人式などで大きな焚火でもあればいいのですが、そんなシチュエーションの場所はないでしょうな。
[陽炎]
左義長の炎も次第に小さくなっていき、氏子たちが熊手で燃え残しがないように始末を始めました。
八幡宮前から7時50分のバスにまた乗って大船のホテルに戻り、朝食をゆっくり食べて帰ります。
全部クリックしてど~ぞ!
[氏子]
[投入]
燃える前の正月飾りと炎を一緒に撮ると、小正月の雰囲気が出ますな。
[小正月]
炎の熱で陽炎が立ち、向こう側の人たちの姿が揺らめいています。
[炎の向こう側]
そこをもう少し望遠で撮ると、陽炎で揺らめく人たち。
こういう写真を撮りたくて、早起きして来たのです。
ここに着物姿の人がいれば最高なのですが、冬の早朝ではそれは無理というもの。
成人式などで大きな焚火でもあればいいのですが、そんなシチュエーションの場所はないでしょうな。
[陽炎]
左義長の炎も次第に小さくなっていき、氏子たちが熊手で燃え残しがないように始末を始めました。
八幡宮前から7時50分のバスにまた乗って大船のホテルに戻り、朝食をゆっくり食べて帰ります。
全部クリックしてど~ぞ!
[氏子]
urutorahurosu at 06:00│Comments(0)│写真の話