2025年01月19日
鶴岡八幡宮はまだ正月気分
なんか頭の中がボーっとして、18日投稿記事の日にちを変な所を無意識にクリックしてしまったようで、昨日と一昨日の記事の順番が入れ替わりました。まあど~でもいいことですが。
さて鎌倉です。
建長寺から鎌倉駅方面の次のバス停は八幡宮裏。でもその次の鎌倉八幡宮前で下車します。
何ごとも裏口から入るのは好ましくありませんが、特にここはお正月の八幡宮。
正々堂々と正面から参拝します。
おお正面に見えてきました、鶴岡八幡宮。ご祭神は応神天皇と神功皇后の母と子、比売神(ヒメガミ)という神道の女神の3柱です。
応神天皇の生誕にまつわる逸話は、秦の始皇帝誕生の逸話とそっくりのパクリなのですが、その話はまたの機会に。
[鶴岡八幡宮]
大石段の下の舞殿は格好の撮影ポイント。
石段を上り下りする人を額縁構図で狙えます。
ただこの日はすでに1月14日、着物姿で登る人がほとんど見当たりません。
[額縁構図]
しばらくしてから、ようやく着物姿のカップルが登場しましたが、もしかしたらチャイニーズインバウンド? まあうしろ姿なのでどっちでもいいか。
[石段の二人]
こちらも石段を登って本宮で115円で参拝。
最初の画像に見えた迎春。大きな破魔矢と一緒なので、来年の新年号写真にでも使えそうです。
全部クリックしてど~ぞ!
[迎春]
さて鎌倉です。
建長寺から鎌倉駅方面の次のバス停は八幡宮裏。でもその次の鎌倉八幡宮前で下車します。
何ごとも裏口から入るのは好ましくありませんが、特にここはお正月の八幡宮。
正々堂々と正面から参拝します。
おお正面に見えてきました、鶴岡八幡宮。ご祭神は応神天皇と神功皇后の母と子、比売神(ヒメガミ)という神道の女神の3柱です。
応神天皇の生誕にまつわる逸話は、秦の始皇帝誕生の逸話とそっくりのパクリなのですが、その話はまたの機会に。
[鶴岡八幡宮]
大石段の下の舞殿は格好の撮影ポイント。
石段を上り下りする人を額縁構図で狙えます。
ただこの日はすでに1月14日、着物姿で登る人がほとんど見当たりません。
[額縁構図]
しばらくしてから、ようやく着物姿のカップルが登場しましたが、もしかしたらチャイニーズインバウンド? まあうしろ姿なのでどっちでもいいか。
[石段の二人]
こちらも石段を登って本宮で115円で参拝。
最初の画像に見えた迎春。大きな破魔矢と一緒なので、来年の新年号写真にでも使えそうです。
全部クリックしてど~ぞ!
[迎春]
urutorahurosu at 06:00│Comments(0)│旅写真