2024年11月10日
大王わさび農場へワサビを買いに行く
一気に冬が来たような気温で、服装も上下それぞれ1枚ずつ追加することにしました。
急な気温低下で、気のせいかあたりの紅葉も進んできたように感じます。
今日は一日晴れの予報なので、いつもの公園にでも行ってみましょうかな。
さて穂高では紅葉まだまだのせいで1時間半ほど時間が余ってしまったので、お土産にワサビを買いに大王わさび農場に行ってみました。
穂高の町から農場まではのどかな安曇野風景が続いていたはずですが、いつの間にか今ふうの住宅が増えてきていて、これもしょうがないことなのでしょう。
観光シーズンではないのですが、わさび農場はやはりインバウンドが多くて日本人は肩身が狭いです。
ちょっと秋色に脚色して映画のロケ地にもなった水車小屋を撮ってみました。
[秋色]
わきを流れる清流はワサビ畑の命の水、一年中清らかです。
水中の水草が揺れる様子をスローシャッターで撮ったつもりですが、やはり動かないものが一緒に撮れていないと、ただのブレブレ写真になってしまいます。
[清流]
手前にまだ緑のモミジを配してみましたが、秋の景色ではないですな。
[水草模様]
安曇野といえば道祖神ですが、それを集めてあちこちに配置してありました。
[仲良き神様]
ワサビ畑は静かに、日差しも強くないので日除けのネットも多くはたたまれています。
そうそう、ワサビの中サイズ1本1000円でお土産にしました。
全部クリックしてど~ぞ!
[ワサビ畑]
急な気温低下で、気のせいかあたりの紅葉も進んできたように感じます。
今日は一日晴れの予報なので、いつもの公園にでも行ってみましょうかな。
さて穂高では紅葉まだまだのせいで1時間半ほど時間が余ってしまったので、お土産にワサビを買いに大王わさび農場に行ってみました。
穂高の町から農場まではのどかな安曇野風景が続いていたはずですが、いつの間にか今ふうの住宅が増えてきていて、これもしょうがないことなのでしょう。
観光シーズンではないのですが、わさび農場はやはりインバウンドが多くて日本人は肩身が狭いです。
ちょっと秋色に脚色して映画のロケ地にもなった水車小屋を撮ってみました。
[秋色]
わきを流れる清流はワサビ畑の命の水、一年中清らかです。
水中の水草が揺れる様子をスローシャッターで撮ったつもりですが、やはり動かないものが一緒に撮れていないと、ただのブレブレ写真になってしまいます。
[清流]
手前にまだ緑のモミジを配してみましたが、秋の景色ではないですな。
[水草模様]
安曇野といえば道祖神ですが、それを集めてあちこちに配置してありました。
[仲良き神様]
ワサビ畑は静かに、日差しも強くないので日除けのネットも多くはたたまれています。
そうそう、ワサビの中サイズ1本1000円でお土産にしました。
全部クリックしてど~ぞ!
[ワサビ畑]
urutorahurosu at 06:00│Comments(0)│ちょっといい旅・小さな旅