東京お写んぽ13000歩の日再び腕に針刺し測定開始

2024年09月21日

大江戸骨董市in国際フォーラム

昨日の高崎市は最高気温が36℃の猛暑日でとても外を歩けないので、4日連続して涼しいジムで1時間ノンストップでウォーキングマシンで歩いてきました。

さて原宿から浅草に向かう途中に有楽町の国際フォーラムの場所で月2回開催される大江戸骨董市を覗くことにしました。
この日も暑かったので、お昼は有楽町のオフィスビル街の地下で軽食、骨董市で暑さにがまんできなくなったら、国際フォーラムの建物内に自由に避難できます。

この骨董市は外人さんに人気で、外人率が結構高いのです。
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    [大江戸骨董市]

日差しが強くて、足元だけ撮ってみてもジリジリの暑さが伝わってきます。
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    [日差しと影]

この場所では特に金髪の外人女性をよく見かけるので、後ろから撮るとなかなか写真になるのです。
日の当たる場所と日陰の陰影差が大きいので、ガラスの壁面にも金髪がはっきりと写りこみます。
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    [金髪]

結った金髪にすらりと伸びた腕がきれいですな~
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    [すらり腕]

京都の弘法さんや天神さんでもそうですが、やはり外人さんの一番人気は古着の着物です。
モノは大したことがないので値段も1100円、一番の土産になりますね。
こちらも金髪です。
全部クリックしてど~ぞ!
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    [古着]

urutorahurosu at 06:00│Comments(0)写真の話 

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