2024年05月24日
アンブレラスカイの下を園児が歩く
田舎の公園のアンブレラスカイはどうしても共演者不足になってしまいます。
そこに幼稚園の子供たちがやってきました。
皆んな体の大きさが似ているので、保育園ではなくてたぶん幼稚園なのでしょう。
傘がぶら下がっているのが小さい体のずっと上なので、つばのある帽子ではあまり視界に入らないのかもしれません。
思た以上に反応が少ない状態で坂道を上がってきます。
[幼稚園児]
帰りは下り坂なので視界に入るようで、皆でジャンプしたり写真を撮ったりして楽しんで、なかなかいい被写体なのですが、なにせカメラを構えたオッサンやおばちゃんがあちこちにいるので、どうしても画像のどこかに写ってしまって、完全な写真になりませぬ。
全部クリックしてど~ぞ!
[思い出]
そこに幼稚園の子供たちがやってきました。
皆んな体の大きさが似ているので、保育園ではなくてたぶん幼稚園なのでしょう。
傘がぶら下がっているのが小さい体のずっと上なので、つばのある帽子ではあまり視界に入らないのかもしれません。
思た以上に反応が少ない状態で坂道を上がってきます。
[幼稚園児]
帰りは下り坂なので視界に入るようで、皆でジャンプしたり写真を撮ったりして楽しんで、なかなかいい被写体なのですが、なにせカメラを構えたオッサンやおばちゃんがあちこちにいるので、どうしても画像のどこかに写ってしまって、完全な写真になりませぬ。
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urutorahurosu at 06:00│Comments(0)│写真の話