2024年05月22日
緑の中のアンブレラスカイ
京都撮影の疲れも癒えたので、好天の昨日は甘楽町の総合公園のアンブレラスカイに行ってみました。
甘楽町は旧城下町で、昔の街並みの一部が今も保存されています。
隠れ家から車で40分、5月の緑の中にカラフルなアンブレラが風に揺らめいて、駐車場も平日ながらけっこうな台数が停まっています。
軽井沢のハルニレテラスのアンブレラスカイは去年で終わりになったので、今年はここが撮り始め。
鈴懸の道に下げられていますが、鈴懸とはプラタナスのことですな。
自分たちの世代は「プラタナスの枯れ葉舞う 冬の道で…♬」で「風」ですが、春のプラタナスの緑もきれいなもんです。
[アンブレラ]
軽井沢は歩く人も皆さんおしゃれをしていて写真のいい被写体になるのですが、群馬の田舎の公園ではそうはいかず、人物抜きの撮影をしていましたが、一人だけ派手なワンピースのマダムが歩いてきました。
顔が分からないような距離で、アンブレラと地面に写ったカラフルな影のポイントとして、勝手に無断で撮らせてもらいました。
[マダム]
車には常時三脚も積んでいるので、三脚を立てて風に揺れるアンブレラをパチリ。
全部クリックしてど~ぞ!
[風に揺れる]
今日は午前中に高崎を出て山形に戻りますが、来週末はこちらで泥んこ祭りがあるようなので、来週末にはまた高崎暮らしに戻ります。
甘楽町は旧城下町で、昔の街並みの一部が今も保存されています。
隠れ家から車で40分、5月の緑の中にカラフルなアンブレラが風に揺らめいて、駐車場も平日ながらけっこうな台数が停まっています。
軽井沢のハルニレテラスのアンブレラスカイは去年で終わりになったので、今年はここが撮り始め。
鈴懸の道に下げられていますが、鈴懸とはプラタナスのことですな。
自分たちの世代は「プラタナスの枯れ葉舞う 冬の道で…♬」で「風」ですが、春のプラタナスの緑もきれいなもんです。
[アンブレラ]
軽井沢は歩く人も皆さんおしゃれをしていて写真のいい被写体になるのですが、群馬の田舎の公園ではそうはいかず、人物抜きの撮影をしていましたが、一人だけ派手なワンピースのマダムが歩いてきました。
顔が分からないような距離で、アンブレラと地面に写ったカラフルな影のポイントとして、勝手に無断で撮らせてもらいました。
[マダム]
車には常時三脚も積んでいるので、三脚を立てて風に揺れるアンブレラをパチリ。
全部クリックしてど~ぞ!
[風に揺れる]
今日は午前中に高崎を出て山形に戻りますが、来週末はこちらで泥んこ祭りがあるようなので、来週末にはまた高崎暮らしに戻ります。
urutorahurosu at 06:00│Comments(0)│高崎暮らし