古墳時代のファッション果たして20畳の大凧が揚がるのか

2024年02月12日

青空に凧とタコが揚がる

昨日予定だった伊豆大室山の山焼きが急遽中止になったようで、出かけなくて結果オーライでした。
そしてネットで高崎周辺のイベントを検索していたら、20畳の大凧を揚げるイベントが前橋の河川敷でやるらしいとのことで、駐車場のことを考えて少し早めに隠れ家を出発。

5日前に降った大雪の残りがまだ日陰には残っていましたが、気温10℃くらいで、珍しく風がなくて凧揚げには最悪のコンディションでした。
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    [日陰の雪]

大凧を揚げるにはまだ時間がありすぎるので、しばし子供たちの凧遊びを撮ってみます。

イベント名は上州空っ風凧揚げ大会、ちょっと子供には漢字が多すぎますな。
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    [凧揚げ大会]

風が吹かなくとも子供は風の子、元気いっぱいに走り回っています。
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    [風の子]

兄弟で赤と青のタコの凧を揚げていました。
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    [凧タコあがれ]

うまく青空に兄弟のタコが揚がりました。
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    [青空にタコあがる]

真っ赤な大ダコも10人くらいで引っ張って揚げようとしましたが、風がなくてあえなく沈没。

目当ての大凧の時間までおにぎりとゆで卵を食って暫し休憩。
全部クリックしてど~ぞ!
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    [赤タコ]
今日の午前に山形に戻って、確定申告の資料をそろえます。

urutorahurosu at 10:05│Comments(0)高崎暮らし 

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