雁木の通りで久しぶりの本気撮り宇多田ヒカルのばあちゃんは瞽女(ごぜ)さんだった

2024年02月06日

南岸低気圧と聞くと荻野目洋子

昨日は大雪警報で関東東海はてんやわんやの大騒ぎでしたね。
分かっちゃいるけど春の訪れ南岸低気圧、今年は少し早いのでしょうか? あと何回か来るのかもしれません。
昔、春分の日あたりに大阪空港からの便が欠航で帰ってこれなくなったことがありました。

ああ、南岸低気圧と聞くと荻野目洋子の「湾岸太陽族」を思い出してしまうんですよね~
この歌、なかなか好きだったな~、だから南岸低気圧は嫌いじゃないのです。春も近いということだしね。
これが過ぎると春一番、「春一番」という関西のフォークフェスも大昔ありましたな。

さて昨日の朝は雲の間から最高にきれいな朝焼け。
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    [朝焼け]

正午ちょっと前の時間帯は、前が見えにくいような雪降り。
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    [正午]

近くのビルの屋上が、30分くらいでみるみる白くなっていくので、朝までには屋上が雪で溢れるのかなと思っていたけれど、
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    [屋上]

夜半には雪降りもほぼ止んだようで、今朝は普段の山形市みたいな状態でした。
車が通行する道路の路面は黒いし、ゆっくり走れば夏タイヤでもなんとか走れる状態です。
もちろん坂道や山の方面は冬タイヤが必要ですが。

雪国人にとっては、なんちゃっての雪騒動でした。
今朝、テレビ体操が終わった時点での高崎市の住宅の屋根。
全部クリックしてど~ぞ!
      [雪の朝]
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urutorahurosu at 06:53│Comments(0)めぐる季節 

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