2023年12月04日
燃える秋 圓光寺その2
圓光寺ではこの庭の紅葉を、二ヶ所の座敷から眺めることができます。
まあ皆さんこんな感じで眺めるわけです。 [鑑賞]
もう一か所ではお寺のスタッフが気を利かせてくれて、全員を後ろに下げて縁側の緋毛氈を無人にして、絶好のシチュエーションを作ってくれました。
自分は斜めからだったのでいい写真にはなりませんでしたが、いわゆるガイドブックに出ている額縁構図の紅葉です。
[額縁構図]
鞍馬の山の方から時折り雨混じりの風が吹いてきて、竹やぶの竹を大きく揺らすと同時にモミジの葉を空中に舞い上げます。
[鞍馬からの風]
その先端部分をクローズアップして、風を表現してみました。
[風]
裏手の小高いところまで登ってくると、燃える庭を眼下に見ることができます。
[燃える庭]
鐘楼をシルエットに定番構図でパチリ、今回の京都はあと二ヶ所の鐘楼も撮ってきました。
全部クリックしてど~ぞ!
[鐘楼]
まあ皆さんこんな感じで眺めるわけです。 [鑑賞]
もう一か所ではお寺のスタッフが気を利かせてくれて、全員を後ろに下げて縁側の緋毛氈を無人にして、絶好のシチュエーションを作ってくれました。
自分は斜めからだったのでいい写真にはなりませんでしたが、いわゆるガイドブックに出ている額縁構図の紅葉です。
[額縁構図]
鞍馬の山の方から時折り雨混じりの風が吹いてきて、竹やぶの竹を大きく揺らすと同時にモミジの葉を空中に舞い上げます。
[鞍馬からの風]
その先端部分をクローズアップして、風を表現してみました。
[風]
裏手の小高いところまで登ってくると、燃える庭を眼下に見ることができます。
[燃える庭]
鐘楼をシルエットに定番構図でパチリ、今回の京都はあと二ヶ所の鐘楼も撮ってきました。
全部クリックしてど~ぞ!
[鐘楼]
urutorahurosu at 06:00│Comments(0)│ディープな京都