2024年12月

2024年12月21日

冬至2024の日は心穏やかに

令和6年の冬至は今日12月21日です。
本当の厳冬期はまだまだこれから2ヶ月間なのですが、暦の上だけは今日が冬の折り返し点。
一年の新たなサイクルの始まる日なので、この日の出来事は次のサイクルに影響すると言われます。
冬至の日に負の感情にとらわれるとその感情が長引くらしいので、ネガティブな行動は控えて心穏やかな一日に心がけたいものであります。

というわけで、今日の写真は数日前に今年も頂いた山茱(さんしゅゆ)の真っ赤な実。
いろいろ枝をいじるとせっかくの赤い実がすぐ落ちてしまうので、太い枝だけノコギリで切って玄関の壺に投げ入れました。
逆光なので光を透かした赤い実が、イルミネーションのように輝いています。
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    [山茱萸]

年を越して1月も中ごろになると、赤い実もシワシワに萎んできて、2月になる頃にいわゆる山茱萸の黄色い花が咲き、その後新緑の葉が出てきて、3月頃まで楽しめます。
特に二拠点生活をするようになってからは、不在の時は玄関の気温が上がらないので、花の芽の成長が遅く、その分長く楽しめます。

カメラをファンタスティックモードにして、ハイキーに仕上げると、心穏やかな雰囲気に撮れました。
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    [穏やかな日]

urutorahurosu at 06:00|PermalinkComments(0)めぐる季節 

2024年12月20日

冷え込んだ朝は霜柱

昨日の朝、灯油を詰めに寒い寒い外に出てみたら、霜柱ができていました。
予報気温は氷点下2℃、霜柱が成長するのにちょうどいい気温なのでしょうか。
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    [霜柱]

これだけじゃ地味すぎるのであたりを見たら、数日前に玄関に飾ったもらい物の山茱萸の赤い実が落ちていたので、これをポイントにもう1枚。
寒いのでさっさと玄関に戻りました。
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    [赤い実]

urutorahurosu at 06:00|PermalinkComments(0)めぐる季節 

2024年12月19日

京都の花街 昼の顔

京都には5つの花街があり五花街と言われますが、インバウンドでごった返すのはやはり祇園周辺であります。
五花街の中でも西陣の上七軒や鴨川沿いの宮川町は、昼間でもそう人通りは多くなくて、舞妓芸妓さんが普段着の着物で歩いたりしているのを見ることができます。

今回は長谷寺から京都に戻って、午後から建仁寺にでも行ってみようかと京阪四条でバスを降り、花見小路はきっとインバウンドでごちゃごちゃしているだろうから、鴨川沿いに下って行こうかと宮川町の方に歩いて行きました。

おっ、いましたいました。赤い帯が若々しいですな。
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    [うしろ姿]

日中から何かイベントがあるのでしょう、正装の舞妓はん。
一応商品なので、一部ぼかしを入れてあります。
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    [京舞妓]

この舞妓さんは誰かと待ち合わせみたいですね。
こちらを向いた写真もありますが、顔が見えない写真の方がいいです。
まあ、歳の頃は女子高生みたいな女の子ですからね。綺麗になるのはこれからでしょう。
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    [待ち合わせ]

細い路地の置屋から二人連れ立って出てきました。
こちらも昼のお座敷かもしれませんね。
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    [ふたり連れ]

このおねえさんは、たぶん今から髪結いへ行って夜のお座敷の準備をするのでしょう。
やはり目元はぼかしを入れました。少し寒そうです。

こんなお写ん歩をしていたら、建仁寺を過ぎて、松原通の方まで出て行ってしまったので、六波羅蜜寺で12年に一度の御開帳の国宝の仏像を無料で拝んでホテルに戻りました。
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    [お仕事へ]


urutorahurosu at 06:00|PermalinkComments(0)ディープな京都 

2024年12月18日

京都の一人飲み

一人京都の時に最近必ず飲みに行くお店。
場所は祇園白川筋から少しわき道に入ったビルの地下。
カウンター10席だけの、大将と女将さんだけでやっている小さな店ですが…。

この店の看板メニューがスッポンの一人鍋1100円。他の店では一人前では食えません。
リーズナブルな分スッポンの肉はご覧の通りですが、スープが美味い。
12月初めの夜はもうすっかり寒いので、あったかいものが食いたくなって、こういうのを食すると体がホッとします。
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    [スッポン鍋]

飲み物は瓶ビールなので、何か温かいのをもう一品と思ってブリ大根を注文しました。
普通のブリ大根は、大根とブリを一緒に醤油と砂糖でこってり炊くので自分はあまり食べないのですが、この日は温かい物が欲しかったので注文してみました。

出てきたブリ大根を見てビックリ、美味くてびっくり。
あっさり炊いた大根の上に焼きたてのブリの切り身を置いて、上から熱々のお出汁をかけて出てきます。
いわゆる炊き合わせのやり方ですね、ブリの臭みも全くありません。超絶ウマウマ。
これに女将さんの漬けたぬか漬けで瓶ビール2本。これくらいがいつもの定量です。
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    [なんやかん屋流ブリ大根]
お店の名前は写真の題名参照で。

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2024年12月17日

冬近し 府立植物園

早朝、目覚めに暗い外を見たら、今冬初めて路面が一面に白くなっていました。先日までは屋根や車が白くなっても、路面までは白くなっていなかったのですが、路面の温度が3℃になると積雪が始まると言われます。

テレビでは「真冬並みの寒さがしばらく続きますが…」とか言っていますが、12月半ばはまだ真冬ではないのでしょうか?
どうやら真冬とは大寒の1月20日頃から2月4日の立春のころまでを言うようで、あら、真冬というのは意外と短いものなんですな、というのが感想です。
でも山形では気持ち的にはもう真冬なのです。昨日は日中でも4℃とかで10℃をはるかに下回り、普段の生活ならば車があって雪さえなければまあ生活できますが、旅行のように長時間外での活動は無理です。
散歩も車で大型商業施設まで行って、その中をウォーキングするのがよさそうです。

京都府立植物園の12月5日もそこそこ風が冷たくて、いや現在の山形とは着ている物がレベル2くらい違いますが、カメラを持つ手が冷えてあまり長居はしたくない状況でした。

モミジの林のそばには蓮の池があって、冬枯れの蓮の葉や茎が風に揺れています。
もっと枯れてくると葉が朽ち落ちて、茎が色々な形を水面に反射して、探すと面白い写真になったりするのですが、まだそこまでいきません。

ほぼモノクロに近い世界に、垂れ下がっている赤いモミジを上の方に入れて、冬に近い季節を表現してみました。
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        [冬近し]

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2024年12月16日

やっぱり府立植物園

紅葉の写真ばかりで恐縮ですが、もう少し続きます。
雪降りのヤマガタでは、時々の飲み会中心の半冬眠生活になっているので、ブログにするネタもないのです。

混雑しない京都中心部の紅葉で外せないのが府立植物園。
地下鉄北山駅の出口の隣という抜群のアクセス、高齢者は無料というコスパの良さ、インバウンドがほぼゼロという快適さ、しかも桜や紅葉の時期の見事さ、ついでに三脚使用OKという寛大さ。
貶すところがありません。
結局今回も余った時間に2回行ってしまいました。

入場してモミジの紅葉ポイントに向かいますが、その手前には生きている植物化石と言われるメタセコイアが見事な黄葉を見せてくれていました。メタセコイアの並木が琵琶湖西岸にあるのですが、車がないと厳しいので近くて遠い場所であります。
ヒマラヤスギやメタセコイアを見ると、太古の木々のまっすぐに伸びる迫力とパワーに圧倒されてしまうのです。
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    [メタセコイア]

モミジが密集している場所では池に写ったリフレクションが印象的でしたが、まだまだ緑のモミジもあるのでした。
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    [リフレクション]

そこで画面を上下逆転させて、水面に映った紅葉で絵画的に表現してみます。
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    [木立ち]

鴨でしょうか、こちらに向かって泳いできます。
それを紅葉の額縁で囲む構図で撮ってみます。
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    [水鳥遊ぶ]

対岸の見事に色づいた紅葉がハラハラと葉を散らしていたので撮ってみましたが、なかなかうまく撮れません。
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    [散る葉]

植物園の奥まで散歩すると、水車が回っていました。
もちろんスローシャッターで水車の回る様子を表現します。
静かな晩秋の京都を、全部クリックしてど~ぞ!
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    [森の水車]

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2024年12月15日

地蔵院も紅葉の穴場らしい

毎朝目が覚めると暗い外を見て積雪の有無を確認するのが日課となりました。山形市は今日もまだ大丈夫。そのうちアプリで除雪車出動の情報を見てから起き出す生活になってきます。
冬至は次の土曜日なので、もう少しで昼夜の長さの折り返し点です。

さて浄住寺から徒歩数分の場所には竹の寺として有名な地蔵院がありますが、紅葉の穴場の一つでもあるようです。
穴場ということなので大人数の参拝客は見込めませんが、週末などを中心にそれなりの人数は来るのでしょうか。

竹の寺というだけあって、竹はとてもきれいで、だいぶ前に訪問したことがあるのですが、寺の奥の方に行くとその時の紅葉はトホホだったので、今回は一番きれいなエントランス部分だけにすることにしました。
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    [地蔵院]

正面の門の裏に受付があるので、受付から直接見えない位置からもう少し近づいて門の向こう側の写真を撮ります。
門の左側の柱の所にチラっと見えるのが受付の庇ね。
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    [受付]

図に乗ってさらに接近して、向こう側の竹と紅葉のコラボを撮影してから撤収。
でもなかなか綺麗ですな、特に竹の景色は一級品です。
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    [竹の小径]

地蔵院の向かい側は以前とはすっかり景観が変わっていて、分譲住宅地になって小さな新しい家が建って京都の風情が無くなっていました。
この辺りは景観条例などないのでしょうか?例えば鎌倉市のように塀は生垣にするとか、軽井沢のように隣地との境界線には木を植えて視界を遮るとか…。

ここから松尾山のふもとに沿って北の方に行くと苔寺があり、さらに北上すると松尾大社、その先は鈴虫寺や嵐山の渡月橋へと続きます。

上桂駅までの途中、変わった光景を見つけました。
この日はどうやらゴミ収集日。道路の端にゴミの袋が一列に行儀良く置いてあります。
普通ならば重ねてまとめて集めてあるはずなのに、と思ったら、たぶんここは道幅が狭くて車の通行量もそこそこあるので、ゴミは車に引っ掛けられないように端っこに一列に並べておくのだと思います。
こういう写真を撮りながら写んぽするのも、京都の楽しみの一つです。
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    [行列]

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2024年12月14日

穴場はやはり名所にはなれないのか

昨夜の雪降りの割には道路は積雪というほどではないのですが、車は真っ白です。
いよいよ冬越しですか、昨日のうちに小屋の奥からスノーダンプを出しておいて正解でした。
そういえばスパイク付きの長靴はまだ小屋の中だった。

さて12月5日、この日もやはり京都市中心部を避けて、盆地の西の山際の静かな紅葉穴場巡りをしました。
阪急上桂駅から徒歩10分。突き当りのT字路を左折するとすぐにあるのが浄住寺です。
9時開門の数分前に到着したら10人弱の列ですが、これ以上は増えそうにない雰囲気です。

いわゆる穴場というのはまず規模が小さいのと、そういう寺の多くは無料で見えるエントランスから入り口すぐあたりが一番きれいで、拝観料を払って奥に進むと紅葉は意外と大したことがない、というケースが多いです。
例えば高桐院、光悦寺、金閣寺などは無料エリアのエントランスの紅葉が一番きれいです。

この浄住寺も道路から直結しているエントランスはこんなにもきれいです。
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    [浄住寺]

いわゆる紅葉の穴場としてインスタなどで紹介されているみたいですが、確かに拝観料を払って参道の階段はなかなかですが、この日はまだ緑のモミジも少し残っていて、参道を埋めるような散り紅葉はまだまだ先です。
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    [参道の石段]

石段の途中から細いわき道に入ると珍しい亀甲竹が生えているのですが、これは磨いて茶室の床柱になんかいいんじゃないでしょうか。
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    [亀甲竹]

本堂の裏手は背の高い竹林と秋の風景、ナンテンの赤い実がアクセントになっていますな。
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    [ナンテン]

この寺のウリは方丈からテーブルのリフレクションで庭園を見るという趣向ですが、常緑樹の木が多いみたいで、色彩的にはあまり秋を感じられません。

やはり穴場は名所を越えられないですな、というのが感想です。
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    [机モミジ]

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2024年12月13日

京都に泊まって滋賀に行く

旧竹林亭はあくまでもついでに寄っただけで、本命はその隣の日吉大社です。
平安京の表鬼門であり、約2100年前に創祀され全国の日吉、日枝、山王神社の総本宮という、格式の高い神社なのですが、滋賀県にあるというだけで参拝客もそう多くなく、本当の意味での穴場なのです。

京都からのアクセスも近く、比叡山延暦寺から琵琶湖方面に下る比叡山ロープウェーの駅の近くにあります。
おまけに受付で500円賽銭の前払いをした時に聞いてみたら、ありがたいことに三脚OKなのだそうです。なので、もし次回来るときは三脚持参で来ることにしました。

昼なお暗い参道を歩いて行くと大きな山王鳥居がありますが、神仏習合の信仰を表す合掌鳥居という独特の形をしています。
その先が紅葉の一番のスポットで、ちょうどその場所だけ日が差し込んでいます。
これを見ただけで500円の価値はありますな。
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    [山王鳥居]

参拝客が途切れたところを撮ろうかと待っていたら、チャイニーズカップルだけなかなかどかないで、やはりモデル撮影会を始めてしまいました。

ならばこちらもその撮影を横取りして、望遠レンズで切り取ります。
ちょうど彼女さんが視線を上に向けた時を狙ってシャッターを押しました。
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    [秋を仰ぐ]

日吉大社には東西にそれぞれ本宮があり、これは西本宮。
楼門は重文で、奥の本殿が国宝です。
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    [参拝]

広大な境内を西の端から東の端まで歩いて東本宮。
やはり本殿は国宝ですが、特に周りに紅葉もなかったので撮らずに振り向いて、楼門越しに外の景色を撮ってしまいましたが、この日は12月4日で今年はまだまだ緑のモミジも多かったのです。
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    [東本宮楼門]

京都の街の中はようやく一部が落葉し始めたようですが、まだまだ多くの寺社は紅葉が一番いいころです。散紅葉が最高になってきているはずです。

帰路は坂の街をゆっくり下って、JRは使わないでJR駅との中間点の京阪石山坂本線終点の坂本比叡山口からのんびりした電車に乗って、大津京でJRに乗り換えて2駅の京都駅まで戻ったのでした。
この電車はそのまま乗っていくと浜大津駅前では自動車との併用軌道になり、さらに京都地下鉄東西線の長さ50mの車輛も道路を走ってくるという鉄ちゃん絶景ポイントになります。
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    [石山坂本線]

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2024年12月12日

チャイニーズマナーに改めて呆れる

山形寒い!
福島山形県境の峠では、20㌢近く積雪していましたな。
家も冷え切っていて、鼻水が止まらない。

さて長谷寺の次の日は京都に泊って滋賀に行ってきました。滋賀県でも琵琶湖の湖西地域は奈良よりも近くてアクセスが便利なのです。
比叡山の琵琶湖側にある比叡山坂本駅までは京都駅からJR湖西線でたった16分。比叡山ケーブルの駅までは30分に1回の頻度でバスが出ています。

目的は日吉大社ですが、その前に紅葉のリフレクションがインスタ映えするというすぐ近くの旧竹林院に寄ってみました。
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    [旧竹林院]
料金が安いのはいいのですが、そこにいたのはほとんどがチャイニーズインバウンドで、他は欧米人カップル1組と日本人は自分も含めて5人ほど。
リフレクションといっても1Fと2Fに大きな黒いテーブルを置いて、そこに庭の赤いモミジを反射させるという、あの瑠璃光院と同じ手法の商売ですがいかにも安っぽい。
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    [リフレクション]

特に2Fは中国人(台湾?中共?)に占拠されていて、子供の泣き声騒ぐ声がうるさくて、それを親はほったらかし。
まわりが同国人ばかりだと、いつもの習慣が出ます。
レンズを構えていてもその前に平気で入ってきてモデル撮影を始めます。そこに誰かの子供が四つん這いで入ってきても親は全然平気なようです。
中国人ってどうしてあんなにモデル気分の撮影が好きなのでしょうか?しかも特に女性の美人の基準やファッションのセンスが日本人とはかけ離れているようです。
気配りのない国から気配りの国へ来て気配りのない態度の観光には、いつもながら呆れるばかりです。
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    [モデル気分]

耐えられずに庭に出てみると、そこはまだ室内よりはまだましな静かな空間。
定番のような写真ですがまずは1枚。
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    [秋の庭]

ホワイトバランスのおかげで散紅葉も赤く写ってくれるので、小さな滝と一緒にパチリ。
もちろんシャッター速度は遅くして、手振れに気をつけながら撮ります。
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    [散紅葉]

風が吹いてきて細い枝が揺れるので、その風をスローシャッターで表現してみました。
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    [紅葉の風]

その夜はホテルの部屋でぼっち飲み。京都に行くといつも1回くらいは部屋飲みをします。歩き疲れて部屋で一休みすると、外飲みにまた出かけるのが億劫になってしまうのです。
この日は京都駅伊勢丹の地下の二傳の老舗弁当とミニハンバーグと京白味噌のヌタとコンビニ漬物。ホテルの自販機コーナーには電子レンジもあるので利用します。
全部クリックしてど~ぞ!
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    [部屋飲みメニュー]



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