2024年07月
2024年07月31日
白い思い出 波打ち際
フリマの駐車場から眼下の波打ち際の人たちを撮っていました。
白い日傘の女性がビーサンのままで足を水に漬けています。
白い思い出というと「雪が降ってきた ほんの少しだけれど~♫」が思い出されますが、この光景を見て「白い思い出」という言葉が浮かんできました。
白い服に白い日傘に白い波の泡、なかなか写真になるじゃありませんか。
[白い思い出]
一人かなと思っていたら黒い日傘の黒っぽい服の女性と一緒にフリマに来たようです。
[白と黒の日傘]
どうも女性というものは海に行くと、足を水に漬けたがる習性のようなものがあるのでしょうか?
いや、この日は特別に暑かったからかもしれません。
ジーンズの裾を上げて、二人してまた海の中へ。
これはこれで、また写真になる光景です。
全部クリックしてど~ぞ!
[避暑]
お~、今日で7月も終わり、明日は山形へ戻って…東北では夏祭りの始まりです。
でもまだ梅雨が明けないようで、梅雨明けは8月5日ごろになるようです。
白い日傘の女性がビーサンのままで足を水に漬けています。
白い思い出というと「雪が降ってきた ほんの少しだけれど~♫」が思い出されますが、この光景を見て「白い思い出」という言葉が浮かんできました。
白い服に白い日傘に白い波の泡、なかなか写真になるじゃありませんか。
[白い思い出]
一人かなと思っていたら黒い日傘の黒っぽい服の女性と一緒にフリマに来たようです。
[白と黒の日傘]
どうも女性というものは海に行くと、足を水に漬けたがる習性のようなものがあるのでしょうか?
いや、この日は特別に暑かったからかもしれません。
ジーンズの裾を上げて、二人してまた海の中へ。
これはこれで、また写真になる光景です。
全部クリックしてど~ぞ!
[避暑]
お~、今日で7月も終わり、明日は山形へ戻って…東北では夏祭りの始まりです。
でもまだ梅雨が明けないようで、梅雨明けは8月5日ごろになるようです。
2024年07月30日
夏よ逃げないでくれ
高崎はほぼ40℃くらいあるのですが、湘南海岸などは海風が吹くので意外とそこまで気温が上がることがありません。
なのでそこに住んでいる人たちは「夏よ逃げないでくれ」と思って毎日過ごしているのでしょうな。
夏の歌はあまりにも多すぎますが、見ると昔の夏の歌を連想してしまう写真が時々あります。
彼らにとっては一年中夏であってほしいのでしょう。
TUBEといえば夏の歌。
Stop the Season in the Sun夏よ逃げないでくれ♬
[Stop the Season in the Sun]
夏といえばサザン、こういう時は波乗りジョニーでしょうな。
昨夜はタヒチでのパリ五輪、サーフィンの競技に見入ってしましました。
おっ、よく見てください。本当に泡立つ波の上に乗っているではありませんか。
[波乗りジョニー]
これは足びれをつけて、小麦色のマーメイド、松田聖子だったですかな。
全部クリックしてど~ぞ!
[マーメイド]
なのでそこに住んでいる人たちは「夏よ逃げないでくれ」と思って毎日過ごしているのでしょうな。
夏の歌はあまりにも多すぎますが、見ると昔の夏の歌を連想してしまう写真が時々あります。
彼らにとっては一年中夏であってほしいのでしょう。
TUBEといえば夏の歌。
Stop the Season in the Sun夏よ逃げないでくれ♬
[Stop the Season in the Sun]
夏といえばサザン、こういう時は波乗りジョニーでしょうな。
昨夜はタヒチでのパリ五輪、サーフィンの競技に見入ってしましました。
おっ、よく見てください。本当に泡立つ波の上に乗っているではありませんか。
[波乗りジョニー]
これは足びれをつけて、小麦色のマーメイド、松田聖子だったですかな。
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[マーメイド]
2024年07月29日
オヤジたちの湘南物語
やっぱりこの時期は湘南に行くと気分が晴れますな。
とは言ってもさすがに一昨日は暑いうえに風もあまり吹かずに蒸し暑く、そう長い時間は滞在できませんでした。
湘南と言えば若者を連想しますが、実際に行ってみると昭和時代の湘南ボーイ湘南ガールたちが結構多いのです。
今回はそんな体の芯まで湘南がしみ込んでいる人たちを撮ってみました。
七里ガ浜で横断待ちするオヤジ。
そう、この光景はオヤジの海です。「海はよ~ぉ 海はよぉ~ でっかい海はよぉ~♫」
[オヤジの海]
年季が入っているオヤジには、このくらい派手なボードも似合います。
[湘南ボード]
このかたも、決して若いとは言えない、多分昔はバブリー時代の華だったかもしれません。
でもきっと、いい人生歩んでいるんでしょうな。
[バブリーサーファー]
おお、稲村ジェーンの映画がまた見たくなった。
あれから30年くらいたったのかな。
全部クリックしてど~ぞ!
[まだまだ青春]
今日の高崎は40℃の予想最高気温です。
ひたすら室内に籠って写真の整理でもしましょうかな。
とは言ってもさすがに一昨日は暑いうえに風もあまり吹かずに蒸し暑く、そう長い時間は滞在できませんでした。
湘南と言えば若者を連想しますが、実際に行ってみると昭和時代の湘南ボーイ湘南ガールたちが結構多いのです。
今回はそんな体の芯まで湘南がしみ込んでいる人たちを撮ってみました。
七里ガ浜で横断待ちするオヤジ。
そう、この光景はオヤジの海です。「海はよ~ぉ 海はよぉ~ でっかい海はよぉ~♫」
[オヤジの海]
年季が入っているオヤジには、このくらい派手なボードも似合います。
[湘南ボード]
このかたも、決して若いとは言えない、多分昔はバブリー時代の華だったかもしれません。
でもきっと、いい人生歩んでいるんでしょうな。
[バブリーサーファー]
おお、稲村ジェーンの映画がまた見たくなった。
あれから30年くらいたったのかな。
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[まだまだ青春]
今日の高崎は40℃の予想最高気温です。
ひたすら室内に籠って写真の整理でもしましょうかな。
2024年07月28日
熱波と冷気の交互作用で
昨日は朝から江ノ電 七里ガ浜フリマに行ってサーファーたちを撮り、その後館林に行って夜の手筒花火を撮るという、強行軍の一日でした。
外では熱波に晒されて、車内では冷気の攻撃を受け、どうも体のバランスがうまくいかなくなった気がします。
館林で昭和レトロな悲惨なビジネスホテルに泊まって、さっき戻ってきたのですが、あとは木曜日に山形に戻るまで、おとなしくインドア生活というか、写真の整理に励みます。
撮ったのはいいけれど、カメラを買い替えてから、SDカードからPCへの写真の取り込みがうまくいかず、いつもエラーが出て解決にとまどってしまいます。
なので、肝心部分の写真はまだPCで見ていません。
今回は東京まで新幹線利用にしたので、東京~藤沢間は普通電車のグリーンしようと思ったのですが、調べてみると東京発特急踊り子号の東京~大船間の指定席特急券の方が少し安くて早くて快適、ということが分かったので、新しい車輛になって初めて踊り子号に乗ってみました。
[踊り子1号]
東京発9時の踊り子1号は、伊豆急下田行きと修善寺行きが連結していて、下田行きはいつも満席でも修善寺行きはいつも空席があります。
なので迷うことなく修善寺行きの指定席窓側ゲット。隣は大船まで誰も乗ってきません。
ここが熱海で分かれる連結部。
[連結]
そして修善寺行きの電光表示。
[修善寺行き]
やはりホーム上も、下田行きにくらべて少ないですな。
まあ品川や川崎あたりからは結構乗ってきましたが。
全部クリックしてど~ぞ!
[ホーム後方]
そうか、三島の源兵衛川に行く時も、踊り子号だと熱海乗り換えなしで快適に行けるんだ。
外では熱波に晒されて、車内では冷気の攻撃を受け、どうも体のバランスがうまくいかなくなった気がします。
館林で昭和レトロな悲惨なビジネスホテルに泊まって、さっき戻ってきたのですが、あとは木曜日に山形に戻るまで、おとなしくインドア生活というか、写真の整理に励みます。
撮ったのはいいけれど、カメラを買い替えてから、SDカードからPCへの写真の取り込みがうまくいかず、いつもエラーが出て解決にとまどってしまいます。
なので、肝心部分の写真はまだPCで見ていません。
今回は東京まで新幹線利用にしたので、東京~藤沢間は普通電車のグリーンしようと思ったのですが、調べてみると東京発特急踊り子号の東京~大船間の指定席特急券の方が少し安くて早くて快適、ということが分かったので、新しい車輛になって初めて踊り子号に乗ってみました。
[踊り子1号]
東京発9時の踊り子1号は、伊豆急下田行きと修善寺行きが連結していて、下田行きはいつも満席でも修善寺行きはいつも空席があります。
なので迷うことなく修善寺行きの指定席窓側ゲット。隣は大船まで誰も乗ってきません。
ここが熱海で分かれる連結部。
[連結]
そして修善寺行きの電光表示。
[修善寺行き]
やはりホーム上も、下田行きにくらべて少ないですな。
まあ品川や川崎あたりからは結構乗ってきましたが。
全部クリックしてど~ぞ!
[ホーム後方]
そうか、三島の源兵衛川に行く時も、踊り子号だと熱海乗り換えなしで快適に行けるんだ。
2024年07月27日
氷の彫刻はまずノコギリから
氷の彫刻は、まずノコギリで氷を切る所から始まります。
[ノコギリ]
このノコギリがだんだん氷の中に入っていくと、いろいろインスタ映えする光景が現れます。
蓮の葉の濃い緑を背景にして。
[蓮の緑]
クローズアップして撮ると、ノコギリ虫が富士登山をしているように見えませんか?
[富士登山]
先っぽが氷の上に出る場面は、まるでノコギリ虫が地上に顔を出した場面みたいに見えるのは、自分だけでしょうか?
全部クリックしてど~ぞ!
[顔出し]
今日はこれから江ノ電 七里ガ浜フリマを覗いてから館林へ。
手筒花火を見てみたいのです。
例年ならば7月最終土曜日は、東京のサンバパレードの追っかけでしたが、今年だけは手筒花火にします。夜のイベントなので、会場の近くに泊まります。
[ノコギリ]
このノコギリがだんだん氷の中に入っていくと、いろいろインスタ映えする光景が現れます。
蓮の葉の濃い緑を背景にして。
[蓮の緑]
クローズアップして撮ると、ノコギリ虫が富士登山をしているように見えませんか?
[富士登山]
先っぽが氷の上に出る場面は、まるでノコギリ虫が地上に顔を出した場面みたいに見えるのは、自分だけでしょうか?
全部クリックしてど~ぞ!
[顔出し]
今日はこれから江ノ電 七里ガ浜フリマを覗いてから館林へ。
手筒花火を見てみたいのです。
例年ならば7月最終土曜日は、東京のサンバパレードの追っかけでしたが、今年だけは手筒花火にします。夜のイベントなので、会場の近くに泊まります。
2024年07月26日
たまたま土用の丑の日だっただけ
昨日は山形県庄内と秋田県の県境近くで豪雨で、河川の氾濫もあったようです。
山形市は扇状地なので東から西に向けて緩い坂道になっているので、道路がほぼ舗装道路で雨水が浸透していかず、西側のバイパスは大雨では必ず冠水します。
また後で知ったのですが、一昨日は土用の丑の日だったのですね。
あまりに暑いのであまり歩きたくもなく、昼食は近くの居酒屋のランチでもと思って行ったら休業日。
じゃあその店のそばの焼肉屋と思ったらそこも定休日。さらにその近くの和食屋さんは、いつの間にか閉店して売りに出ていた。
もうちょっと歩いたチェーン店の鰻屋さん「うなぎのN」、前から気にはなっていて、値段も安いのでたぶん中国産の鰻だろうと思っていたのですが、店の前には日本うなぎの表示。
以前大阪の息子にその話をしたら、商品名が「日本うなぎ」という中国産の鰻があるそうで、多分それなのかもしれません。
松竹梅で一番安い梅(これでも自分的には甘くて多すぎ)の鰻重が1600円と破格の値段。
それほど不味いというわけではなく普通に食べられます。
まあ、店内で焼いているわけではないようで、その匂いも充満していないのですが、この値段でこのレベルならば許されるでしょう。
追いダレの他にワサビと葱、ガリ、漬物の口直しも付いて良心的。
確かに店内にはウナギの産地の表示は一切ありませんでした。
そのせいか夕方まで胃が重かったので、夕食は中華料理屋さんの晩酌セット1200円+生ビールで逆に安く済みました。
一昨日が土用の丑の日だったとは夜になって知りましたが、たまたまです。普段は関心もないので。
でもこの値段ならば、半年に1回くらいならば食ってもいいかな。
前回ちゃんとした鰻重を食べたのは、ちょうど一年前の三島の鰻屋さん。もちろん味も値段も良かったですが、それでも鰻はこのくらいのペースでいいですな。
目的で行ったわけじゃないので現場写真もなく、一昨日の強い日差しと散歩をイメージしてこんな写真を、クリックしてど~ぞ!
[日差し]
山形市は扇状地なので東から西に向けて緩い坂道になっているので、道路がほぼ舗装道路で雨水が浸透していかず、西側のバイパスは大雨では必ず冠水します。
また後で知ったのですが、一昨日は土用の丑の日だったのですね。
あまりに暑いのであまり歩きたくもなく、昼食は近くの居酒屋のランチでもと思って行ったら休業日。
じゃあその店のそばの焼肉屋と思ったらそこも定休日。さらにその近くの和食屋さんは、いつの間にか閉店して売りに出ていた。
もうちょっと歩いたチェーン店の鰻屋さん「うなぎのN」、前から気にはなっていて、値段も安いのでたぶん中国産の鰻だろうと思っていたのですが、店の前には日本うなぎの表示。
以前大阪の息子にその話をしたら、商品名が「日本うなぎ」という中国産の鰻があるそうで、多分それなのかもしれません。
松竹梅で一番安い梅(これでも自分的には甘くて多すぎ)の鰻重が1600円と破格の値段。
それほど不味いというわけではなく普通に食べられます。
まあ、店内で焼いているわけではないようで、その匂いも充満していないのですが、この値段でこのレベルならば許されるでしょう。
追いダレの他にワサビと葱、ガリ、漬物の口直しも付いて良心的。
確かに店内にはウナギの産地の表示は一切ありませんでした。
そのせいか夕方まで胃が重かったので、夕食は中華料理屋さんの晩酌セット1200円+生ビールで逆に安く済みました。
一昨日が土用の丑の日だったとは夜になって知りましたが、たまたまです。普段は関心もないので。
でもこの値段ならば、半年に1回くらいならば食ってもいいかな。
前回ちゃんとした鰻重を食べたのは、ちょうど一年前の三島の鰻屋さん。もちろん味も値段も良かったですが、それでも鰻はこのくらいのペースでいいですな。
目的で行ったわけじゃないので現場写真もなく、一昨日の強い日差しと散歩をイメージしてこんな写真を、クリックしてど~ぞ!
[日差し]
2024年07月25日
氷の彫刻大会は炎天下
そろそろ東北でも梅雨が明ける頃のはずなのですが、いかがなのでしょうか?
高崎は暑すぎて、しばらく車中に置きっぱなしにしていたビニール傘を広げた途端、傘の骨とビニールの接合部が柔らかになっていたためか、5~6本切れて使えなくなってしまいました。
そんな炎天下の時は氷の彫刻大会というイベントには心惹かれます。
上野公園では今月2回目の氷の彫刻大会がありました。主催者は違うようですが「夏のビーチにかき氷」みたいに誘惑されて、撮りに行ってみたのでした。
7月7日の大会の時に、途中でカメラのシャッターが切れなくなってしまってモヤモヤが残っていたので、その解消も兼ねています。20人くらいの参加者でしたが、そのうち3人の氷柱の状態が悪くて彫刻には使えず、その3人だけ30分以上遅れて開始という、最初からケチがついた大会でした。
これが状態不良の氷、これを削ったら途中でポキリと折れてしまうでしょう。
[製氷不良品]
遅れて届いた氷がこれですが、冷凍トラックから出したばかりなので炎天にも晒されていないので、状態は最高みたいです。
今回は女性の参加が3人いましたが、一番若い女性の氷も製氷不良でした。
[最高の状態]
氷は36℃の気温の中で炎天に晒されているのでどんどん融けてきて、作品は時間との勝負です。
足元に彫刻の七つ道具を置いて、それを駆使して削っていきます。
[七つ道具]
まずは氷の表面に下絵を彫ります。
これはカジキマグロでしょうか?
[下絵]
中には下絵を描いて表面に貼り付けてノコギリで切っていく人もいましたな。
全部クリックしてど~ぞ!
[彫刻開始]
高崎は暑すぎて、しばらく車中に置きっぱなしにしていたビニール傘を広げた途端、傘の骨とビニールの接合部が柔らかになっていたためか、5~6本切れて使えなくなってしまいました。
そんな炎天下の時は氷の彫刻大会というイベントには心惹かれます。
上野公園では今月2回目の氷の彫刻大会がありました。主催者は違うようですが「夏のビーチにかき氷」みたいに誘惑されて、撮りに行ってみたのでした。
7月7日の大会の時に、途中でカメラのシャッターが切れなくなってしまってモヤモヤが残っていたので、その解消も兼ねています。20人くらいの参加者でしたが、そのうち3人の氷柱の状態が悪くて彫刻には使えず、その3人だけ30分以上遅れて開始という、最初からケチがついた大会でした。
これが状態不良の氷、これを削ったら途中でポキリと折れてしまうでしょう。
[製氷不良品]
遅れて届いた氷がこれですが、冷凍トラックから出したばかりなので炎天にも晒されていないので、状態は最高みたいです。
今回は女性の参加が3人いましたが、一番若い女性の氷も製氷不良でした。
[最高の状態]
氷は36℃の気温の中で炎天に晒されているのでどんどん融けてきて、作品は時間との勝負です。
足元に彫刻の七つ道具を置いて、それを駆使して削っていきます。
[七つ道具]
まずは氷の表面に下絵を彫ります。
これはカジキマグロでしょうか?
[下絵]
中には下絵を描いて表面に貼り付けてノコギリで切っていく人もいましたな。
全部クリックしてど~ぞ!
[彫刻開始]
2024年07月24日
ああ 上野駅
氷の彫刻写真の整理がまだ半分もできなくて、PCの前で始めると居眠りが始まる状態であります。
なのでその日の上野駅。
新幹線で上野駅に降りるのは久しぶりです。ほとんどが大宮か東京下車。
上野駅は今や新幹線通過駅なので、新幹線の乗降数もかなり少なくなってしまいましたが、下車する場合はともかく、上野駅から新幹線に乗車する場合は自由席の場合は圧倒的に座席確保が不利なのです。
最近は新幹線乗客数もコロナ以前に戻り、自由席も席の多くは東京駅からの乗客で占有されます。
週末ならばいざ知らず、平日日中でも窓側席の確保は難しいです。
大宮からの自由席はほとんど満席、乗客は高崎でどっと下車します。
上野といえばやっぱりパンダ(まだ見たことないけれど)というわけで、トイレわきの壁にも上野公園までの坂道とパンダの絵。
[壁の坂道]
長~いエスカレーターも乗客少なく。
[エスカレーター]
外は猛暑でジリジリ太陽が、競技開始前にはもう氷の角が融けて丸くなってきています。
全部クリックしてど~ぞ!
[融け始め]
なのでその日の上野駅。
新幹線で上野駅に降りるのは久しぶりです。ほとんどが大宮か東京下車。
上野駅は今や新幹線通過駅なので、新幹線の乗降数もかなり少なくなってしまいましたが、下車する場合はともかく、上野駅から新幹線に乗車する場合は自由席の場合は圧倒的に座席確保が不利なのです。
最近は新幹線乗客数もコロナ以前に戻り、自由席も席の多くは東京駅からの乗客で占有されます。
週末ならばいざ知らず、平日日中でも窓側席の確保は難しいです。
大宮からの自由席はほとんど満席、乗客は高崎でどっと下車します。
上野といえばやっぱりパンダ(まだ見たことないけれど)というわけで、トイレわきの壁にも上野公園までの坂道とパンダの絵。
[壁の坂道]
長~いエスカレーターも乗客少なく。
[エスカレーター]
外は猛暑でジリジリ太陽が、競技開始前にはもう氷の角が融けて丸くなってきています。
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[融け始め]
2024年07月23日
不忍池 猛暑 蓮池テラス
上野一帯では夏まつりが始まっていて、いろいろなイベントをやっているようです。
氷の彫刻大会があるというので、山形から高崎の隠れ家に行く前に、昼過ぎの不忍池に寄ってきました。
いやぁ~ウルトラマンモス暑い。誰かが36℃とか言っていましたな。
いやもちろんその覚悟で来たので、ペットボトルのお茶は凍らせてタオルに包み、冷タオルもドラッグストアで買って、日傘はないので白い帽子。
外に出る前に上野駅構内で寿司ランチを食べて生ビールと味噌汁で塩分補給して熱中症対策もバッチリです。
やはり蓮の花は昼過ぎると萎むんですな。
まあ今回の蓮の花は、ついでなのでいいのです。
[日傘と蓮花]
蓮の葉っぱの緑がきれいです。
背景は弁財天。定番ですが、蕾の蓮花もいいもんです。
[萎み]
久しぶりにこっちまで来てみたら、池の中の方に蓮池テラスというでっぱりが作ってあって、こりゃあありがたい、今までは岸辺からしか見られなかったのが、池の中から見ることができます。
テラスにはたくさんの風鈴が下げてあって、涼風いやいや熱風になびいて、音だけは涼しそうな音色を奏でていました。
さあまもなく氷の彫刻が始まりそうです。
全部クリックしてど~ぞ!
[奏で]
かなり久しぶりに一年分くらいの汗をかきました。
これだけ汗をかくと、体内の不純物も一気に排出されたような気分になって、整います。
サウナでも利用後はこんな感じなのでしょうね。自分は無理やり暑い場所で我慢するのは嫌いなので、その気持ちが分かりませんでしたが、少し理解できたような気がします。
氷の彫刻大会があるというので、山形から高崎の隠れ家に行く前に、昼過ぎの不忍池に寄ってきました。
いやぁ~ウルトラマンモス暑い。誰かが36℃とか言っていましたな。
いやもちろんその覚悟で来たので、ペットボトルのお茶は凍らせてタオルに包み、冷タオルもドラッグストアで買って、日傘はないので白い帽子。
外に出る前に上野駅構内で寿司ランチを食べて生ビールと味噌汁で塩分補給して熱中症対策もバッチリです。
やはり蓮の花は昼過ぎると萎むんですな。
まあ今回の蓮の花は、ついでなのでいいのです。
[日傘と蓮花]
蓮の葉っぱの緑がきれいです。
背景は弁財天。定番ですが、蕾の蓮花もいいもんです。
[萎み]
久しぶりにこっちまで来てみたら、池の中の方に蓮池テラスというでっぱりが作ってあって、こりゃあありがたい、今までは岸辺からしか見られなかったのが、池の中から見ることができます。
テラスにはたくさんの風鈴が下げてあって、涼風いやいや熱風になびいて、音だけは涼しそうな音色を奏でていました。
さあまもなく氷の彫刻が始まりそうです。
全部クリックしてど~ぞ!
[奏で]
かなり久しぶりに一年分くらいの汗をかきました。
これだけ汗をかくと、体内の不純物も一気に排出されたような気分になって、整います。
サウナでも利用後はこんな感じなのでしょうね。自分は無理やり暑い場所で我慢するのは嫌いなので、その気持ちが分かりませんでしたが、少し理解できたような気がします。
2024年07月22日
脳ミソが腐ってきているのかも
床屋の予約をしていたのですが都合で行けなくなり、変更しようと8時半過ぎに電話してもまだ繋がらず、9時過ぎにもう一度電話しようと思っていてそれをすっかり失念してしまう。
予約時間後に思い出して慌てて電話で謝って他の日に変更。
手元のメモには日曜日の13時半と書いたのに、予定表には前日の土曜日の欄に記入してしまい、土曜日になって確認の電話をまたしてしまう始末です。
そうそう、現役時代はこのような患者さんがたまにいて、こちらは多少憤慨していたものですが、自分も同じような状態になってきて、その気持ちが理解できました。
それがさらに進行して、数時間に何回も確認の電話をするようになってしまったら、それは確実に認知症です。認知症が進行していく様を目の前で何人も見てきました。
今回はそれだけではないのです。
上野の夏祭りのイベントが今日月曜日にあるのに、予定表には明日火曜日の欄に記入してしまい、2日前に気がついて、今日の高崎までの切符を上野経由高崎までに変更してきました。
猛暑ですが上野公園で撮ってから高崎の隠れ家に行かざるをえません。
望遠レンズ1本分荷物が増えて重くなりました。
というわけで、午前中にまずは上野に行くのですが、車を売っぱらってからは自由に車を使えないので不便でしょうがありません。
もう手元に車とスマホと老眼鏡がないと、世の中を生きていけない状態です。
30年前ならば、スマホも老眼鏡もなしで普通に生活できていたのに…。
ほぼ20年前の今頃の写真を見つけました。
デジカメを始めたばかりで、キャノンの中古のデジカメを買って試し撮りをしていたようです。
ラーメンの町喜多方の夏まつりの様子です。
確か山形をジムニーで暗いうちに出て、会津田島の祇園祭を朝7時頃から撮って、帰りに昼食のためにちょいと寄り道したのでした。
たぶんまだカーナビも付けていなかったし、若かったこのおねえさんも今頃はアラフィフか~
[夏まつり]
紙芝居もすっかり見なくなりましたな~
さあ、一週間ちょいだけど、高崎で耐暑生活をしますかなぁ。
全部クリックしてど~ぞ!
[紙芝居]
予約時間後に思い出して慌てて電話で謝って他の日に変更。
手元のメモには日曜日の13時半と書いたのに、予定表には前日の土曜日の欄に記入してしまい、土曜日になって確認の電話をまたしてしまう始末です。
そうそう、現役時代はこのような患者さんがたまにいて、こちらは多少憤慨していたものですが、自分も同じような状態になってきて、その気持ちが理解できました。
それがさらに進行して、数時間に何回も確認の電話をするようになってしまったら、それは確実に認知症です。認知症が進行していく様を目の前で何人も見てきました。
今回はそれだけではないのです。
上野の夏祭りのイベントが今日月曜日にあるのに、予定表には明日火曜日の欄に記入してしまい、2日前に気がついて、今日の高崎までの切符を上野経由高崎までに変更してきました。
猛暑ですが上野公園で撮ってから高崎の隠れ家に行かざるをえません。
望遠レンズ1本分荷物が増えて重くなりました。
というわけで、午前中にまずは上野に行くのですが、車を売っぱらってからは自由に車を使えないので不便でしょうがありません。
もう手元に車とスマホと老眼鏡がないと、世の中を生きていけない状態です。
30年前ならば、スマホも老眼鏡もなしで普通に生活できていたのに…。
ほぼ20年前の今頃の写真を見つけました。
デジカメを始めたばかりで、キャノンの中古のデジカメを買って試し撮りをしていたようです。
ラーメンの町喜多方の夏まつりの様子です。
確か山形をジムニーで暗いうちに出て、会津田島の祇園祭を朝7時頃から撮って、帰りに昼食のためにちょいと寄り道したのでした。
たぶんまだカーナビも付けていなかったし、若かったこのおねえさんも今頃はアラフィフか~
[夏まつり]
紙芝居もすっかり見なくなりましたな~
さあ、一週間ちょいだけど、高崎で耐暑生活をしますかなぁ。
全部クリックしてど~ぞ!
[紙芝居]