2022年10月
2022年10月31日
2022年10月30日
時代祭で美人センサー作動中 その2
美人絵巻は続きます。
カメラ親父たちの一番人気は傘をかぶった旅姿の女性でした。
秋田の小町祭で小野小町が同様の格好をしているので、てっきり小野小町かと思いましたが、後で調べてみると、どうやら十六夜日記を書いた藤原為家の室(阿仏尼)だったようです。
[阿仏尼]
平安時代女性風俗では大原女をパチリ。以前大原で大原女の行列を撮ったのを思い出しました。
二人並んでいたのですが、センサーはこちらだけに反応。
[大原女]
これはすぐに分かった巴御前。
時代祭行列の衣装はすべて伝統的な手法で再現された本物ですから、これはひときわ艶やかでした。
[巴御前]
最後は和気清麻呂の姉の和気広虫、唐風の平服姿です。
まあ、日本史の復習になりましたです。
全部クリックしてど~ぞ!
[和気広虫]
カメラ親父たちの一番人気は傘をかぶった旅姿の女性でした。
秋田の小町祭で小野小町が同様の格好をしているので、てっきり小野小町かと思いましたが、後で調べてみると、どうやら十六夜日記を書いた藤原為家の室(阿仏尼)だったようです。
[阿仏尼]
平安時代女性風俗では大原女をパチリ。以前大原で大原女の行列を撮ったのを思い出しました。
二人並んでいたのですが、センサーはこちらだけに反応。
[大原女]
これはすぐに分かった巴御前。
時代祭行列の衣装はすべて伝統的な手法で再現された本物ですから、これはひときわ艶やかでした。
[巴御前]
最後は和気清麻呂の姉の和気広虫、唐風の平服姿です。
まあ、日本史の復習になりましたです。
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[和気広虫]
2022年10月29日
時代祭で美人センサー作動中 その1
久しぶりにマスクなしの美人さんたちを見たので、カメラの美人センサーはフル稼働と言いたいところですが、なかなか戸惑ってしまいました。
でも昔のモデル撮影会を体が覚えていて、行列の華の中から写真になりそうな人をセンサーが反応してあれこれ撮ってきましたので、数回に分けてアップします。
どの歴史上の女性を演じていたのか、すぐに分かった人と、後で調べても判別できなかった人といるのですが、日本史の復習になりました。
最初にレンズが反応したのが皇女和宮。
天気が良すぎて顔に影ができるので、できればレフ版を当てたいところですが、そうはいきません。
[和宮]
その後ろには、子供を2人従えて吉野太夫。
すぐ後ろには出雲阿国がいましたが、センサーが反応しませんでした。
[吉野太夫]
次は玉瀾(池大雅の妻)、後でネットで調べて知りました。一緒に喋っていた旗持ちのバイトの学生さんの笑顔が可愛かったので、そのうち登場します。
[玉瀾]
平安時代婦人列には、芸妓さんたちが集まっているので、カメラ親父たちも集まります。
こちらは清少納言。
[枕草子]
こちらはセンサーの反応がイマイチだったのですが、無理やりシャッターを押しました。
向こう側が静御前、さてこちらは調べたけれど分からない、横笛?常盤御前だと3人の子供を連れているはずだけど一人で歩いているし…でも一番ばっちり手を加えていましたな。
まあ、全部クリックしてど~ぞ!
[静御前他1名]
でも昔のモデル撮影会を体が覚えていて、行列の華の中から写真になりそうな人をセンサーが反応してあれこれ撮ってきましたので、数回に分けてアップします。
どの歴史上の女性を演じていたのか、すぐに分かった人と、後で調べても判別できなかった人といるのですが、日本史の復習になりました。
最初にレンズが反応したのが皇女和宮。
天気が良すぎて顔に影ができるので、できればレフ版を当てたいところですが、そうはいきません。
[和宮]
その後ろには、子供を2人従えて吉野太夫。
すぐ後ろには出雲阿国がいましたが、センサーが反応しませんでした。
[吉野太夫]
次は玉瀾(池大雅の妻)、後でネットで調べて知りました。一緒に喋っていた旗持ちのバイトの学生さんの笑顔が可愛かったので、そのうち登場します。
[玉瀾]
平安時代婦人列には、芸妓さんたちが集まっているので、カメラ親父たちも集まります。
こちらは清少納言。
[枕草子]
こちらはセンサーの反応がイマイチだったのですが、無理やりシャッターを押しました。
向こう側が静御前、さてこちらは調べたけれど分からない、横笛?常盤御前だと3人の子供を連れているはずだけど一人で歩いているし…でも一番ばっちり手を加えていましたな。
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[静御前他1名]
2022年10月28日
紅葉図書館
3週間ぶりの山形は、すっかり季節が変わっていました。
家に着いて、まずは3週間分の郵便物のチェック、結構大事な書類の提出を忘れていたのに気づき、今日やることの優先順位をつけなければなりません。
さて中軽井沢の星のやは、特にファンでもないのですが商売がうまい。
京都の八坂神社の石段のすぐ前に、目立たなくしかも個性的に建てたり、大阪は西成区の目の前に思い切った建築をしたり、おかげであの辺の環境が良くなってきたそうであります。
ということで、星のや発祥の中軽井沢では、ハルニレテラスの他にいろいろな企画をしていて、村民食堂のそばの広場に青空図書館を開催中でした。
風がやや涼しすぎるくらいの気温ではありましたが、これがなかなか興味深いジャンルの本を置いているんですな~
選曲いや選本のセンスが抜群です。
[紅葉図書館]
この辺もまだ見ごろではなく、すでに赤くなったおませな紅葉と青い空をパチリ。
今シーズン初めての紅葉写真です。
全部クリックしてど~ぞ!
[色づく林]
家に着いて、まずは3週間分の郵便物のチェック、結構大事な書類の提出を忘れていたのに気づき、今日やることの優先順位をつけなければなりません。
さて中軽井沢の星のやは、特にファンでもないのですが商売がうまい。
京都の八坂神社の石段のすぐ前に、目立たなくしかも個性的に建てたり、大阪は西成区の目の前に思い切った建築をしたり、おかげであの辺の環境が良くなってきたそうであります。
ということで、星のや発祥の中軽井沢では、ハルニレテラスの他にいろいろな企画をしていて、村民食堂のそばの広場に青空図書館を開催中でした。
風がやや涼しすぎるくらいの気温ではありましたが、これがなかなか興味深いジャンルの本を置いているんですな~
選曲いや選本のセンスが抜群です。
[紅葉図書館]
この辺もまだ見ごろではなく、すでに赤くなったおませな紅葉と青い空をパチリ。
今シーズン初めての紅葉写真です。
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[色づく林]
2022年10月27日
紅葉見ごろ一週間前の快晴の軽井沢
たぶん山形と標高1000mの軽井沢の紅葉の見ごろは同じくらいかもしれませんが、昨日の軽井沢は雲一つなく、日中の気温は10度ちょいだったでしょうか。
また3週間ほど乗らなくなる車のバッテリーが上がってしまうのが心配で、予防を兼ねて片道1時間ちょいの軽井沢までドライブしてきました。
朝は真っ白だった浅間山は少し気温が上がって、白斑状の雪景色になっていて、これがまた綺麗です。
[浅間山]
本格的な紅葉にはまだ一週間あるので、赤い木々は少ないのですが、ハルニレテラス辺りはもう結構な落葉です。
あるお店の奥のテラス席、使用前でしたが、日陰ネットの上の落葉が素敵だったので、スタッフさんにお願いして写真を撮らせてもらいました。
まだ落葉が少ないので葉っぱが重ならなくて、細かいネットがフィルターになっていい感じです。
[落葉の始め]
かなり久しぶりに旧軽井沢銀座に行ってみましたが、あいも変わらず同じような店ばかりで、でも紅葉前の平日なのに結構な人が歩いていて、さすが軽井沢はすごいものですな。
全部クリックしてど~ぞ!
[旧軽銀座]
また3週間ほど乗らなくなる車のバッテリーが上がってしまうのが心配で、予防を兼ねて片道1時間ちょいの軽井沢までドライブしてきました。
朝は真っ白だった浅間山は少し気温が上がって、白斑状の雪景色になっていて、これがまた綺麗です。
[浅間山]
本格的な紅葉にはまだ一週間あるので、赤い木々は少ないのですが、ハルニレテラス辺りはもう結構な落葉です。
あるお店の奥のテラス席、使用前でしたが、日陰ネットの上の落葉が素敵だったので、スタッフさんにお願いして写真を撮らせてもらいました。
まだ落葉が少ないので葉っぱが重ならなくて、細かいネットがフィルターになっていい感じです。
[落葉の始め]
かなり久しぶりに旧軽井沢銀座に行ってみましたが、あいも変わらず同じような店ばかりで、でも紅葉前の平日なのに結構な人が歩いていて、さすが軽井沢はすごいものですな。
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[旧軽銀座]
2022年10月26日
2022年10月25日
そうだ 京都に住もう
高崎はやや天候不順で雨模様。なので昨日は完全休養日にしました。
でもしばらく乗っていなかった車のバッテリーが上がってしまうのも心配で、ニトリに整理箱と鮮魚店に夜の酒のおかずの買い出し、夕方からはマッサージ。
日中は読みかけの本の読書です。
本の題名は「そうだ 京都に住もう」という、本当に築100年の京町家を買ってリノベーションして、東京と京都の二拠点生活をしてしまった夫婦の報告書のような内容の本です。
自分も以前は憧れていましたが、現実は山形と高崎の二拠点生活+時々京都大阪ビジネスホテル滞在になってしまったので夢物語ですが、とても興味深い本でした。
[そうだ京都]
京都の本屋さんではびっくりするくらいの京都本が書棚に並べてあって、そこから荷物にならない小さな本を物色するのが楽しみです。
今回はこの他にもう一冊文庫サイズの京都本を買って読んでいます。
ブックカバーは高崎の近くの伊勢崎銘仙のたぶん昭和初期頃の古切れで作られたもの。
この柄が気に入って、文庫サイズの本にしました。
全部クリックしてど~ぞ!
[伊勢崎銘仙]
軽井沢の紅葉を愛でてから山形に戻りたいのですが、軽井沢も天候不安定で明日は晴れそうなので、明日軽井沢に行って、山形に戻るのを一日延期しようかと思っています。
標高1000mの軽井沢は日中の最高気温も一ケタの日があって、冬物がないので何を着て行こうか迷います。
でもしばらく乗っていなかった車のバッテリーが上がってしまうのも心配で、ニトリに整理箱と鮮魚店に夜の酒のおかずの買い出し、夕方からはマッサージ。
日中は読みかけの本の読書です。
本の題名は「そうだ 京都に住もう」という、本当に築100年の京町家を買ってリノベーションして、東京と京都の二拠点生活をしてしまった夫婦の報告書のような内容の本です。
自分も以前は憧れていましたが、現実は山形と高崎の二拠点生活+時々京都大阪ビジネスホテル滞在になってしまったので夢物語ですが、とても興味深い本でした。
[そうだ京都]
京都の本屋さんではびっくりするくらいの京都本が書棚に並べてあって、そこから荷物にならない小さな本を物色するのが楽しみです。
今回はこの他にもう一冊文庫サイズの京都本を買って読んでいます。
ブックカバーは高崎の近くの伊勢崎銘仙のたぶん昭和初期頃の古切れで作られたもの。
この柄が気に入って、文庫サイズの本にしました。
全部クリックしてど~ぞ!
[伊勢崎銘仙]
軽井沢の紅葉を愛でてから山形に戻りたいのですが、軽井沢も天候不安定で明日は晴れそうなので、明日軽井沢に行って、山形に戻るのを一日延期しようかと思っています。
標高1000mの軽井沢は日中の最高気温も一ケタの日があって、冬物がないので何を着て行こうか迷います。
2022年10月24日
静かな祇園で芸妓さんの後姿
昨日は祇園で鯖寿司を買って高崎まで戻ってきましたが、開店前の時間に静かな祇園や宮川町をちょいウロウロしました。
すると路地の向こうからマスクをしたたぶん芸妓さんが歩いてきます。
そのまま後をつけるとストーカーになるので、T字路で自分は右へ彼女は左へ、その後姿をパチリ。
マスク姿の正面は写真にならないのでこれでいいのです。
[芸妓さん]
そして目的の鯖寿司の店ですが、現在建て替え中のために、すぐ側の細い路地の中の仮店舗で営業しています。
その路地に行こうとしたら、またあの芸妓さんが黒い日傘を差して路地の中に歩いて入っていったのでした。
[後ろ姿]
路地の中ほどに古い自転車があったので、出口近くの位置でその自転車と絡めて最後の一枚でした。
全部クリックしてど~ぞ!
[路地を抜けて]
すると路地の向こうからマスクをしたたぶん芸妓さんが歩いてきます。
そのまま後をつけるとストーカーになるので、T字路で自分は右へ彼女は左へ、その後姿をパチリ。
マスク姿の正面は写真にならないのでこれでいいのです。
[芸妓さん]
そして目的の鯖寿司の店ですが、現在建て替え中のために、すぐ側の細い路地の中の仮店舗で営業しています。
その路地に行こうとしたら、またあの芸妓さんが黒い日傘を差して路地の中に歩いて入っていったのでした。
[後ろ姿]
路地の中ほどに古い自転車があったので、出口近くの位置でその自転車と絡めて最後の一枚でした。
全部クリックしてど~ぞ!
[路地を抜けて]
2022年10月23日
京都 時代祭を撮ってきた
ようやく大阪でのお勤めから解放されて帰路につきますが、昨日京都に来て一泊しました。
目的は京都の三大祭りの時代祭を撮るためです。
京都市民参加の時代祭は、その行列の長さがが2.5㌔、行列する人は京都御所から平安神宮まで2時間半歩くのだそうです。
その写真の撮影スポットは行列ではなくて、出発前の京都御所の中です。
300枚以上撮ってきたので、まだ細かい整理ができていなくてピンポイントですが、行列には芸妓さんたちも参加するので、そこにカメラ親父たちが集まります。
もちろん自分もそこに行ってきましたが、もう昼飯抜きで撮ってきました。
その中からまずは3枚だけ。
芸妓さんたちと一緒に記念撮影して大喜びの女の子。
[キレイどころ]
出発直前にはもちろんプロの花街スタッフが来て、最後の仕上げをしてくれます。
そのシーンも絶好の撮影チャンスですが、これは仕上げの紅を差しているところ。
[紅を差す]
ちょうどお姉さんたちの見学に、かわいらしい着物姿の舞妓さんも来ていましたが、まあほとんどスッピンの女子高生の年齢なので、まだニキビの痕も残っています。
マスクを外してストローでお茶を飲んでいましたが、素顔は晒さないでおきますね。
全部クリックしてど~ぞ!
[舞妓はん]
今日は祇園まで鯖寿司を買いに行って、昼前の新幹線で高崎に行って3泊して、疲れた体調を整えてから山形に戻ります。
ジパングクラブの手帳を忘れてしまったので、高崎までは割引なしの切符を買わざるを得ません、大失敗。
目的は京都の三大祭りの時代祭を撮るためです。
京都市民参加の時代祭は、その行列の長さがが2.5㌔、行列する人は京都御所から平安神宮まで2時間半歩くのだそうです。
その写真の撮影スポットは行列ではなくて、出発前の京都御所の中です。
300枚以上撮ってきたので、まだ細かい整理ができていなくてピンポイントですが、行列には芸妓さんたちも参加するので、そこにカメラ親父たちが集まります。
もちろん自分もそこに行ってきましたが、もう昼飯抜きで撮ってきました。
その中からまずは3枚だけ。
芸妓さんたちと一緒に記念撮影して大喜びの女の子。
[キレイどころ]
出発直前にはもちろんプロの花街スタッフが来て、最後の仕上げをしてくれます。
そのシーンも絶好の撮影チャンスですが、これは仕上げの紅を差しているところ。
[紅を差す]
ちょうどお姉さんたちの見学に、かわいらしい着物姿の舞妓さんも来ていましたが、まあほとんどスッピンの女子高生の年齢なので、まだニキビの痕も残っています。
マスクを外してストローでお茶を飲んでいましたが、素顔は晒さないでおきますね。
全部クリックしてど~ぞ!
[舞妓はん]
今日は祇園まで鯖寿司を買いに行って、昼前の新幹線で高崎に行って3泊して、疲れた体調を整えてから山形に戻ります。
ジパングクラブの手帳を忘れてしまったので、高崎までは割引なしの切符を買わざるを得ません、大失敗。
2022年10月22日
そして神戸
あちこち出かけてばかりいる自分ですが、そういえば神戸だけはまだ行ったことがないのでした。
せっかく神戸まで行くならば、心はその先の姫路や倉敷などに行ってしまって、神戸はいつも通過ばかりです。
あべのハルカス展望台から神戸の街と六甲山が見えて、あんなに近いのならばちょいと行ってみようかということになり、難波から電車で1時間もかからないので初訪問してきました。
JR三宮で下車して市内を循環しているシティーループバスの一日券を購入。
今回は時間もないのでさっと一周して神戸の街の概要を把握するだけです。
印象は小さな横浜という感じでしょうか。
まったく予習もしないで行ったので、とりあえずメリケンパークと中華街(昼食)だけ下車で、あとは車窓から見学です。
本当に天気が良くて気持ちがいいので、メリケンパークの青い空に突き刺され。
[空へ]
中華街は規模が小さくて、横浜中華街のミニチュア版といったところでしょうか。
ランチのセットメニューははっきり言って美味くない。
中国人スタッフの店内大声私語が一層味を落とします。
道路は中学の修学旅行生の買い食いが目立ちました。
セーラー服の白い襟と赤い街。
[白い襟]
信号待ちをしているバスの中から、ショーウィンドウのディスプレイ中をパチリ。
ちょいとおしゃれな写真になりました。
全部クリックしてど~ぞ!
[飾る窓]
異人館は時間の都合で通過だけ。
でも新神戸駅からタクシーでワンメータの距離なので、次回は京都から新幹線で来て、ゆっくり歩くことにしました。
ちょっといい旅、ほんのちょっとの旅でした。
せっかく神戸まで行くならば、心はその先の姫路や倉敷などに行ってしまって、神戸はいつも通過ばかりです。
あべのハルカス展望台から神戸の街と六甲山が見えて、あんなに近いのならばちょいと行ってみようかということになり、難波から電車で1時間もかからないので初訪問してきました。
JR三宮で下車して市内を循環しているシティーループバスの一日券を購入。
今回は時間もないのでさっと一周して神戸の街の概要を把握するだけです。
印象は小さな横浜という感じでしょうか。
まったく予習もしないで行ったので、とりあえずメリケンパークと中華街(昼食)だけ下車で、あとは車窓から見学です。
本当に天気が良くて気持ちがいいので、メリケンパークの青い空に突き刺され。
[空へ]
中華街は規模が小さくて、横浜中華街のミニチュア版といったところでしょうか。
ランチのセットメニューははっきり言って美味くない。
中国人スタッフの店内大声私語が一層味を落とします。
道路は中学の修学旅行生の買い食いが目立ちました。
セーラー服の白い襟と赤い街。
[白い襟]
信号待ちをしているバスの中から、ショーウィンドウのディスプレイ中をパチリ。
ちょいとおしゃれな写真になりました。
全部クリックしてど~ぞ!
[飾る窓]
異人館は時間の都合で通過だけ。
でも新神戸駅からタクシーでワンメータの距離なので、次回は京都から新幹線で来て、ゆっくり歩くことにしました。
ちょっといい旅、ほんのちょっとの旅でした。