2019年03月
2019年03月21日
2019年03月20日
原宿散歩写真 街の人
明治通りの交差点の近くの行列。
何の行列かは不明ですが、東京ではこんな行列を、しょっちゅう見かけます。

[行列]
こんなブランドの大きな写真が違和感もないのがまた原宿ですな。

[Dior]
このような写真の右側のスペースに、歩いているオシャレな女性を撮りたいのですが、この時はまだお店が開店する前の時間帯。
ダサダサなおネエちゃんしかいませんでした。

[Fashion]
竹下通りだけは相変わらず小中高生で朝から一杯。
昔、フィルムカメラ時代に、この通りに確か中古カメラ屋さんがあって、さすが他の店よりも店頭のカメラの相場が高いと思っていましたが、いつの間にかなくなっていました。
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[竹下通り]
何の行列かは不明ですが、東京ではこんな行列を、しょっちゅう見かけます。

[行列]
こんなブランドの大きな写真が違和感もないのがまた原宿ですな。

[Dior]
このような写真の右側のスペースに、歩いているオシャレな女性を撮りたいのですが、この時はまだお店が開店する前の時間帯。
ダサダサなおネエちゃんしかいませんでした。

[Fashion]
竹下通りだけは相変わらず小中高生で朝から一杯。
昔、フィルムカメラ時代に、この通りに確か中古カメラ屋さんがあって、さすが他の店よりも店頭のカメラの相場が高いと思っていましたが、いつの間にかなくなっていました。
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[竹下通り]
2019年03月19日
2019年03月18日
原宿散歩写真
代々木公園方面は時々行くのですが、原宿を目的もなくウロウロするのは久し振り。
東日本大震災後は初めてかも。
ウロウロしていたら、何となく見覚えのある場所があった。
確かここは狭い空き地か通路のようになっていて、奥の細い階段は昔はかなりボロくて、そこで一匹の猫が昼寝をしているのを撮った記憶があるのです。
今は階段に蔦が絡みついて、通路もオシャレにペインティング。
すっかり変わってしまいましたな。
昔の写真を探して比べてみようと思ったのですが、探せなかった。
HDDのどこかに残っているはずです。

[裏原宿]
キャットストリートの方に歩いて行って、一本裏道に入ると、まだまだ昭和の住宅が残っています。
それらをリフォームやいろいろ塗りたくったお店が並んでいます。
元々この辺は渋谷川の上に作った道路なので、道が緩やかにカーブしています。
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[昭和の面影]
東日本大震災後は初めてかも。
ウロウロしていたら、何となく見覚えのある場所があった。
確かここは狭い空き地か通路のようになっていて、奥の細い階段は昔はかなりボロくて、そこで一匹の猫が昼寝をしているのを撮った記憶があるのです。
今は階段に蔦が絡みついて、通路もオシャレにペインティング。
すっかり変わってしまいましたな。
昔の写真を探して比べてみようと思ったのですが、探せなかった。
HDDのどこかに残っているはずです。

[裏原宿]
キャットストリートの方に歩いて行って、一本裏道に入ると、まだまだ昭和の住宅が残っています。
それらをリフォームやいろいろ塗りたくったお店が並んでいます。
元々この辺は渋谷川の上に作った道路なので、道が緩やかにカーブしています。
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[昭和の面影]
2019年03月17日
2019年03月16日
2019年03月15日
撮影はやっぱり混まない場所でゆっくりと
撮影は一人で行くに限ります。
複数で行くと、もうちょっと撮りたいというワガママができないので、そのワガママの時に限っていい写真が撮れるものなのです。
梅林も、混雑している偕楽園を出て線路の反対側の梅林に移動すると、俄然撮る気が出てきます。
とはいってもこの程度の写真でしたが、レンズを水平に向けても人影がないのがいいですなぁ。

[白梅]
しだれ梅はピンクの色合いが素敵なのですが、写真にすると枝垂れる枝がうるさいので、少し離れて白梅を背景に。
この木々のすぐ後ろには渋滞の車の列なので、それが写らないように工夫します。

[しだれ梅]
梅林の出口付近で紅梅を背景に白梅を撮ろうと縦位置の構図を考えていると、そのさらに後ろを電車が通過。
これはこれで、鉄道写真です。
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[電車通過]
複数で行くと、もうちょっと撮りたいというワガママができないので、そのワガママの時に限っていい写真が撮れるものなのです。
梅林も、混雑している偕楽園を出て線路の反対側の梅林に移動すると、俄然撮る気が出てきます。
とはいってもこの程度の写真でしたが、レンズを水平に向けても人影がないのがいいですなぁ。

[白梅]
しだれ梅はピンクの色合いが素敵なのですが、写真にすると枝垂れる枝がうるさいので、少し離れて白梅を背景に。
この木々のすぐ後ろには渋滞の車の列なので、それが写らないように工夫します。

[しだれ梅]
梅林の出口付近で紅梅を背景に白梅を撮ろうと縦位置の構図を考えていると、そのさらに後ろを電車が通過。
これはこれで、鉄道写真です。
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[電車通過]
2019年03月14日
2019年03月13日
梅と電車で撮り鉄を
偕楽園ではあまりいい写真が撮れなかったので、常磐線の向こう側の梅林に移動しようと坂を下りていく途中、鉄ちゃんが数人一眼デジに長いレンズを付けて撮っていました。
どうやらこの辺は撮影ポイントなのかもしれません。
さっそくこちらもカメラを構えて電車を待ちます。
でも常磐線は電化区間なので、架線を支える支柱と電線がじゃまで、結局写真にして細かい所までチェックすると、それらがじゃまになってしまいます。
手前と向こう側の満開の梅の間を走る電車は、シチュエーションがとてもいいので、もったいないです。
すぐわきの道路を走る車もじゃまですが、これは駐車場待ちの車の大渋滞です。

[常磐線]
走っている電車を少しブラすと、電車の走行感が表現できます。
梅写真の最後にも電車と梅の写真を撮りましたが、後ほどアップします。
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[走行中]
どうやらこの辺は撮影ポイントなのかもしれません。
さっそくこちらもカメラを構えて電車を待ちます。
でも常磐線は電化区間なので、架線を支える支柱と電線がじゃまで、結局写真にして細かい所までチェックすると、それらがじゃまになってしまいます。
手前と向こう側の満開の梅の間を走る電車は、シチュエーションがとてもいいので、もったいないです。
すぐわきの道路を走る車もじゃまですが、これは駐車場待ちの車の大渋滞です。

[常磐線]
走っている電車を少しブラすと、電車の走行感が表現できます。
梅写真の最後にも電車と梅の写真を撮りましたが、後ほどアップします。
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[走行中]
2019年03月12日
富士山に巨大つるし雲
年に数回利用する上野のホテルは、客室がすべて20階以上の高層階で、眺めが抜群です。
最近高騰している都心のホテルとしては値段も良心的で、週末のぼったくりで腹立たしいアパホテルの半分程度の料金です。
東向きの部屋はスカイツリーが近くに見えますが、西向きの部屋は不忍池や山手線の内側の都心の景色が素晴らしいです。
そして眼下にはアメ横とひっきりなしに走る電車が見られる、トレインビューの部屋です。
当然夜景もこの通り、この日は空に三日月(写真では小っちゃいですが)、部屋の中で三脚を立てて撮ってみました。
手前に走る電車の窓灯りが見える、鉄道写真です。

[夜景]
水戸の梅の記事を中断してこの記事にした理由は、昨日のネットで「富士山に巨大つるし雲」という記事を見つけたからです。
10日の朝、外を見ると遥かビルの向こうに雪をかぶった富士山が見えました。
富士山頂の上に、2段か3段のレンズ雲のようなものが見えます。
その時はつるし雲ということが分からずに、富士山と手前の山手線のコラボ写真を撮ったつもりでしたが、次の日につるし雲のことを知ったのでした。
この写真がこれ。

[トレインビュー]
えっ、富士山がよく見えないって?
じゃあ、これならばいいでしょう。
PLフィルターをかけて撮って、画像は少しコントラストを強くして、富士山を見えやすくしました。
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[富士山]
最近高騰している都心のホテルとしては値段も良心的で、週末のぼったくりで腹立たしいアパホテルの半分程度の料金です。
東向きの部屋はスカイツリーが近くに見えますが、西向きの部屋は不忍池や山手線の内側の都心の景色が素晴らしいです。
そして眼下にはアメ横とひっきりなしに走る電車が見られる、トレインビューの部屋です。
当然夜景もこの通り、この日は空に三日月(写真では小っちゃいですが)、部屋の中で三脚を立てて撮ってみました。
手前に走る電車の窓灯りが見える、鉄道写真です。

[夜景]
水戸の梅の記事を中断してこの記事にした理由は、昨日のネットで「富士山に巨大つるし雲」という記事を見つけたからです。
10日の朝、外を見ると遥かビルの向こうに雪をかぶった富士山が見えました。
富士山頂の上に、2段か3段のレンズ雲のようなものが見えます。
その時はつるし雲ということが分からずに、富士山と手前の山手線のコラボ写真を撮ったつもりでしたが、次の日につるし雲のことを知ったのでした。
この写真がこれ。

[トレインビュー]
えっ、富士山がよく見えないって?
じゃあ、これならばいいでしょう。
PLフィルターをかけて撮って、画像は少しコントラストを強くして、富士山を見えやすくしました。
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[富士山]