2013年12月
2013年12月12日
ふるさと納税してますか?
納税者の皆さん、「ふるさと納税」してますか?
このような制度があるのは知っていましたが、先日TVで「ふるさと納税をして特産品をゲット」というのを見て調べてみたら、とてもお得なことを知りました。
数年前から住民税が高くなりましたが、その住民税の10%を限度として、税金を他の市町村に寄付をすると、かなり多くの市町村から特産品がお礼として送られてくるというものです。
特に自分の故郷でなくともOKですよ、念のため。
もう年末も近いので、来春の申告に反映させようと早速調べてみると、人気ランキングもあって面白そうです。
もっとも2000円は控除されるので、最初にもらう特産品は2000円で買うのと同じ。
でもそれ以上寄付して送られてくる特産品はただでもらうのと同じことになります。
早速試して1万円寄付してみると、昨日届いた「生うにと塩うにのセット」。
北海道は上の国町です。
昨夜は頂き物のセイコガニのカニ味噌と内子と一緒に、久しぶりの日本酒を飲みました。
いやいや久しぶりのアルコールではなく、普段はビール中心ですので。
毎日これだけ食べれば確実に体に悪そうですが、たまにはいいでしょう。
ふるさと納税は5000円くらいからできるようなので、他にもいろいろ申し込んでいるようですので、これから届く物は全部タダ。
市町村によって多少の手間がかかるのはしょうがないですな。
写真のウニはクリックしてボリュームアップしてど~ぞ!

[ふるさと納税]
このような制度があるのは知っていましたが、先日TVで「ふるさと納税をして特産品をゲット」というのを見て調べてみたら、とてもお得なことを知りました。
数年前から住民税が高くなりましたが、その住民税の10%を限度として、税金を他の市町村に寄付をすると、かなり多くの市町村から特産品がお礼として送られてくるというものです。
特に自分の故郷でなくともOKですよ、念のため。
もう年末も近いので、来春の申告に反映させようと早速調べてみると、人気ランキングもあって面白そうです。
もっとも2000円は控除されるので、最初にもらう特産品は2000円で買うのと同じ。
でもそれ以上寄付して送られてくる特産品はただでもらうのと同じことになります。
早速試して1万円寄付してみると、昨日届いた「生うにと塩うにのセット」。
北海道は上の国町です。
昨夜は頂き物のセイコガニのカニ味噌と内子と一緒に、久しぶりの日本酒を飲みました。
いやいや久しぶりのアルコールではなく、普段はビール中心ですので。
毎日これだけ食べれば確実に体に悪そうですが、たまにはいいでしょう。
ふるさと納税は5000円くらいからできるようなので、他にもいろいろ申し込んでいるようですので、これから届く物は全部タダ。
市町村によって多少の手間がかかるのはしょうがないですな。
写真のウニはクリックしてボリュームアップしてど~ぞ!

[ふるさと納税]
2013年12月11日
北野天満宮のもみじ苑
京都最終日は北野天満宮で「献茶祭」というイベントがあることを知り、行ってみました。
豊臣秀吉が催した北野大茶湯ゆかりの茶会らしく、今年は表千家が当番とのこと。
何かいいスナップ写真が撮れないかと行ってはみましたが、和服姿のオバ(ァ)さまばっかりぞろぞろ並んでいて、どうにも写真になりません。
そこで去年も行った境内の「もみじ苑」に行ってみると、まだまだいい感じで紅葉しています。
もちろん三脚OKなので、これが本当の今年最後の紅葉撮影と、暫し撮影に没頭しました。
真っ青な空に映える秋の木々。

[もみじ苑]
ここは「御土居」という秀吉の時代に築かれた洛中洛外の境界の史跡がそのまま残っている場所らしく、一番奥まった小高い場所からは北野天満宮の屋根並みを臨むことができて、その壮大さを感じることができます。
苑内の茶室のところにはこのようなお知らせが。

[お知らせ]
光の加減ではパステルカラーに映える紅葉もきれいです。
最後の紅葉写真、全部クリックしてど~ぞ!

[パステルカラー]
豊臣秀吉が催した北野大茶湯ゆかりの茶会らしく、今年は表千家が当番とのこと。
何かいいスナップ写真が撮れないかと行ってはみましたが、和服姿のオバ(ァ)さまばっかりぞろぞろ並んでいて、どうにも写真になりません。
そこで去年も行った境内の「もみじ苑」に行ってみると、まだまだいい感じで紅葉しています。
もちろん三脚OKなので、これが本当の今年最後の紅葉撮影と、暫し撮影に没頭しました。
真っ青な空に映える秋の木々。

[もみじ苑]
ここは「御土居」という秀吉の時代に築かれた洛中洛外の境界の史跡がそのまま残っている場所らしく、一番奥まった小高い場所からは北野天満宮の屋根並みを臨むことができて、その壮大さを感じることができます。
苑内の茶室のところにはこのようなお知らせが。

[お知らせ]
光の加減ではパステルカラーに映える紅葉もきれいです。
最後の紅葉写真、全部クリックしてど~ぞ!

[パステルカラー]
2013年12月10日
嵯峨野は午前中に行きましょう
早朝に山科の毘沙門堂に行ったために、嵯峨野は昼近くの訪問になりました。
宝厳院の見事な紅葉を楽しんだあと清涼寺に向かいます。
嵐電 嵐山駅前は大混雑なので、嵐電嵯峨駅へ移動してJR嵯峨嵐山駅前から人力車で清涼寺へ「嵯峨野さやさや」プチお散歩。
いやいや早朝からあちこち歩いているので、歩く距離を短縮するためです。
今回は清涼寺門前の宝筐院スタートのコースを考えました。
宝筐院は三脚一脚禁止の発祥となった寺で、今は一眼レフカメラの撮影も禁止しています。
まあ、そう大きい庭ではないので気持ちはわかりますが、何もそこまでしなくともとムカッときて、去年は行きませんでした。
今回はコンデジ持参で行きましたが、もう見ごろを少し過ぎて美熟女の雰囲気。
いやいや、1週間前だったらもっとよかったでしょうが、今もそれなりにイケますよという意味です。
次に初訪問の厭離庵。
細い路地を進むとあった小さな庵。
メインの大きなモミジも見ごろを過ぎて、散紅葉もチリチリでした。
次に祇王寺に行きましたが、小倉山の麓にあるので、陽が西に傾き始めるとすぐに日陰になってしまって、まだ2時半なのに庭の一部にしか陽が当たりません。
写真は陽の当たっているモミジと日陰の屋根を撮ってみたのですが、屋根が何とかわかるかな?
まあ、クリックしてど~ぞ!

[祇王寺]
祇王寺の紅葉は遅くて12月初めと聞いていたので、今回の嵯峨野散歩の目的の一つだったのですが、苔庭一面を被っている真っ赤を期待していた散紅葉はもう茶色になっていて残念。
最後の常寂光寺は逆に紅葉が早く、一週間前の連休の頃はここ2年間連続してこの世のものとは思えないほどの紅葉が見られたのですが、1週間後の今年はさすがにもうだめでした。
おまけにまだ3時過ぎなのにすっかり日陰になってしまって、やはり『嵯峨野は午前中に行きましょう』ね。
宝厳院の見事な紅葉を楽しんだあと清涼寺に向かいます。
嵐電 嵐山駅前は大混雑なので、嵐電嵯峨駅へ移動してJR嵯峨嵐山駅前から人力車で清涼寺へ「嵯峨野さやさや」プチお散歩。
いやいや早朝からあちこち歩いているので、歩く距離を短縮するためです。
今回は清涼寺門前の宝筐院スタートのコースを考えました。
宝筐院は三脚一脚禁止の発祥となった寺で、今は一眼レフカメラの撮影も禁止しています。
まあ、そう大きい庭ではないので気持ちはわかりますが、何もそこまでしなくともとムカッときて、去年は行きませんでした。
今回はコンデジ持参で行きましたが、もう見ごろを少し過ぎて美熟女の雰囲気。
いやいや、1週間前だったらもっとよかったでしょうが、今もそれなりにイケますよという意味です。
次に初訪問の厭離庵。
細い路地を進むとあった小さな庵。
メインの大きなモミジも見ごろを過ぎて、散紅葉もチリチリでした。
次に祇王寺に行きましたが、小倉山の麓にあるので、陽が西に傾き始めるとすぐに日陰になってしまって、まだ2時半なのに庭の一部にしか陽が当たりません。
写真は陽の当たっているモミジと日陰の屋根を撮ってみたのですが、屋根が何とかわかるかな?
まあ、クリックしてど~ぞ!

[祇王寺]
祇王寺の紅葉は遅くて12月初めと聞いていたので、今回の嵯峨野散歩の目的の一つだったのですが、苔庭一面を被っている真っ赤を期待していた散紅葉はもう茶色になっていて残念。
最後の常寂光寺は逆に紅葉が早く、一週間前の連休の頃はここ2年間連続してこの世のものとは思えないほどの紅葉が見られたのですが、1週間後の今年はさすがにもうだめでした。
おまけにまだ3時過ぎなのにすっかり日陰になってしまって、やはり『嵯峨野は午前中に行きましょう』ね。
2013年12月08日
嵐山は人の波
京都の東山地区の渋滞は有名ですが、嵐山の人混みもいつもながらすごいです。
特に渡月橋から嵐電 嵐山駅にかけては人で溢れかえって、「この人たち何しに来たんだろ」と思ってしまいます。
嵐電 嵐山駅の向かい側にある天龍寺の塔頭「宝厳院」は、春秋に限定して公開されている
ということで、ちょうど昼頃に初訪問してみましたが、すでに100mくらいの行列ができていて、それでも向かい側の湯豆腐屋さんの行列には負けていました。
なるほど評判の紅葉だけあってなかなか見事ですが、三脚一脚禁止なので手持ちで乱舞するモミジを撮ってみました。

[紅葉乱舞]
庭園内の建物の簾に木々の影が映って、水墨画の描かれた一双の屏風のように見えたのですが、誰もレンズを向けていません。

[影屏風]
帰り道の門の格子から見える小さな秋は「秋の小箱」。
全部クリックしてど~ぞ!

[秋の小箱]
特に渡月橋から嵐電 嵐山駅にかけては人で溢れかえって、「この人たち何しに来たんだろ」と思ってしまいます。
嵐電 嵐山駅の向かい側にある天龍寺の塔頭「宝厳院」は、春秋に限定して公開されている
ということで、ちょうど昼頃に初訪問してみましたが、すでに100mくらいの行列ができていて、それでも向かい側の湯豆腐屋さんの行列には負けていました。
なるほど評判の紅葉だけあってなかなか見事ですが、三脚一脚禁止なので手持ちで乱舞するモミジを撮ってみました。

[紅葉乱舞]
庭園内の建物の簾に木々の影が映って、水墨画の描かれた一双の屏風のように見えたのですが、誰もレンズを向けていません。

[影屏風]
帰り道の門の格子から見える小さな秋は「秋の小箱」。
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[秋の小箱]
2013年12月07日
2013年12月06日
京都府立植物園
冬至前の今の時期は陽が沈むのが早く、午後も2時半を過ぎるとモミジに当たる光も斜光になってきます。
地下鉄北山駅からすぐの京都府立植物園は思い切り三脚が使えるので、初訪問ながら日が翳り始める時間まで夕陽に映えるモミジを堪能できました。
植物園の一角のモミジで囲まれた池では西洋風の公園の中でここだけが和の空間。
ちょうど見ごろの枝垂れたモミジを斜光が照らし、その朱色が水面に写って、花鳥風月の世界です。
その下に泳いできた水鳥に降り注ぐ朱色のシャワーをイメージして。

[朱のシャワー]
隣の池では枯れたハスと赤いモミジが夏から秋への季節の移り変わりを表現しています。
全部クリックしてど~ぞ!

[季節]
地下鉄北山駅からすぐの京都府立植物園は思い切り三脚が使えるので、初訪問ながら日が翳り始める時間まで夕陽に映えるモミジを堪能できました。
植物園の一角のモミジで囲まれた池では西洋風の公園の中でここだけが和の空間。
ちょうど見ごろの枝垂れたモミジを斜光が照らし、その朱色が水面に写って、花鳥風月の世界です。
その下に泳いできた水鳥に降り注ぐ朱色のシャワーをイメージして。

[朱のシャワー]
隣の池では枯れたハスと赤いモミジが夏から秋への季節の移り変わりを表現しています。
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[季節]
2013年12月05日
善峯寺の多宝塔
最近のレンタカーはすべての車にカーナビが標準装備されているので、どこをどう走ったかわからないまま目的地に着くことができます。
そんなふうにしてたどり着いた西山の名刹善峯寺。
まるで一山全部が境内のようで圧倒されてしまいます。
ここは嬉しいことに三脚OKで「ワザ」が使えるので、モミジのまだイケそうな場所だけチョコチョコと廻って撮ってきました。
三脚を使って撮った多宝塔。

[日本の秋]
この多宝塔を、赤い帽子の外人さんが描いていました。
神戸に住んでいて、毎年この場所から多宝塔を描いているそうです。
いや、日本語もぺらぺら。

[日本文化]
最後に燃えるようなモミジを見つけて撮ってから撤収です。

[秋 燃焼中]
山門前の茶屋の、なんとも無愛想なオバちゃんのきつねうどん、美味しかった。
全部クリックしてど~ぞ!
そんなふうにしてたどり着いた西山の名刹善峯寺。
まるで一山全部が境内のようで圧倒されてしまいます。
ここは嬉しいことに三脚OKで「ワザ」が使えるので、モミジのまだイケそうな場所だけチョコチョコと廻って撮ってきました。
三脚を使って撮った多宝塔。

[日本の秋]
この多宝塔を、赤い帽子の外人さんが描いていました。
神戸に住んでいて、毎年この場所から多宝塔を描いているそうです。
いや、日本語もぺらぺら。

[日本文化]
最後に燃えるようなモミジを見つけて撮ってから撤収です。

[秋 燃焼中]
山門前の茶屋の、なんとも無愛想なオバちゃんのきつねうどん、美味しかった。
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2013年12月04日
花の寺 勝持寺へ
さて大野原神社境内から、「近道」という斜面の道をフウフウ言いながらしばらく登ってたどり着いた勝持寺も初訪問。
ここは「花の寺」として有名で、桜はもとよりいろいろな花が咲き乱れる寺として、一度行ってみたい場所でした。
さすがに見ごろは過ぎかけていましたが、厚い落ち葉の絨毯を踏みながら上を見渡せば、まだまだ見ごろのモミジは残っていて、三脚禁止なので「ワザ」が使えず残念。
本堂の外では仏像のお爺さんが紅葉狩り。

[老人]
境内の最奥部に行くと、日当たりのせいでそこだけ紅葉が遅れたのか、本当に真っ赤なモミジの塊がまるで真紅の振袖のように広がって、別世界の空間がありました。

[真紅の振袖]
風が吹くと近くの山の杉林の深緑をバックに、落ち葉が吹雪のように舞っているのが見え、その後足元に風が来て落ち葉の絨毯を舞い上がらせます。
写真は帰り道の竹林。
この時期は「竹の春」と言って、親竹は夏に蓄えた養分で葉を青々と茂らせる生き生きした時期で、紅葉の赤とのコントラストがとても綺麗です。
全部クリックしてど~ぞ!

[竹の春]
ここは「花の寺」として有名で、桜はもとよりいろいろな花が咲き乱れる寺として、一度行ってみたい場所でした。
さすがに見ごろは過ぎかけていましたが、厚い落ち葉の絨毯を踏みながら上を見渡せば、まだまだ見ごろのモミジは残っていて、三脚禁止なので「ワザ」が使えず残念。
本堂の外では仏像のお爺さんが紅葉狩り。

[老人]
境内の最奥部に行くと、日当たりのせいでそこだけ紅葉が遅れたのか、本当に真っ赤なモミジの塊がまるで真紅の振袖のように広がって、別世界の空間がありました。

[真紅の振袖]
風が吹くと近くの山の杉林の深緑をバックに、落ち葉が吹雪のように舞っているのが見え、その後足元に風が来て落ち葉の絨毯を舞い上がらせます。
写真は帰り道の竹林。
この時期は「竹の春」と言って、親竹は夏に蓄えた養分で葉を青々と茂らせる生き生きした時期で、紅葉の赤とのコントラストがとても綺麗です。
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[竹の春]
2013年12月03日
長岡京 大野原神社
京都といえば清水寺などで有名な東山がメジャーですが、車も人も身動きがとれないほど激混みして疲れ果ててしまいます。
一方、西山地区は観光客の密度は比較にならないほど少なく、ゆっくり廻ることができます。
ただ交通の便が悪く、今まであまり行ったことはありませんでしたが、今回は長岡天神駅からレンタカーで山の紅葉名所を一気に廻ってきました。
一番込み合う光明時は今回で3度目。
開門時間に合わせて入場しましたが、帰る頃には大型バスの団体さんがゾロゾロとやってきます。
西山ではここが一番メジャーです。
次に初訪問の勝持寺に向かいますが、なぜか隣の大野原神社に着いてしまったので先に見学。
ここはもう盛りを過ぎて、こんな感じ。
大野原神社は春日大社の分社なので、狛犬ではなく狛鹿が鎮座したいるので、右下に写っていただきました。

[大野原神社]
もう時期的に紅葉の写真は撮るほどでもないので、参道の鳥居の下のアベック(死語)いやカップルを。
平日の朝ということもあり、人があまりいないのです。

[ふたり]
さて次はここから近道を通って、「花の寺」として有名な勝持寺へ真紅の色を求めて登っていきます。
本当に真っ赤だよ。
全部クリックしてど~ぞ!
一方、西山地区は観光客の密度は比較にならないほど少なく、ゆっくり廻ることができます。
ただ交通の便が悪く、今まであまり行ったことはありませんでしたが、今回は長岡天神駅からレンタカーで山の紅葉名所を一気に廻ってきました。
一番込み合う光明時は今回で3度目。
開門時間に合わせて入場しましたが、帰る頃には大型バスの団体さんがゾロゾロとやってきます。
西山ではここが一番メジャーです。
次に初訪問の勝持寺に向かいますが、なぜか隣の大野原神社に着いてしまったので先に見学。
ここはもう盛りを過ぎて、こんな感じ。
大野原神社は春日大社の分社なので、狛犬ではなく狛鹿が鎮座したいるので、右下に写っていただきました。

[大野原神社]
もう時期的に紅葉の写真は撮るほどでもないので、参道の鳥居の下のアベック(死語)いやカップルを。
平日の朝ということもあり、人があまりいないのです。

[ふたり]
さて次はここから近道を通って、「花の寺」として有名な勝持寺へ真紅の色を求めて登っていきます。
本当に真っ赤だよ。
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