京都の白いカフェ身近に迫ってきたオミクロン株

2022年01月26日

それでも春は少しづつ

低温注意報が続くこの頃ですが、一昨日と昨日は穏やかでした。
我が家の玄関の山茱萸もようやく咲き誇り、外は寒いけれども確実に春に向かっているんだと、肌では感じはしないけれど、目で知らされています。
クリックしてど~ぞ!
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urutorahurosu at 06:00│Comments(2)めぐる季節 

この記事へのコメント

1. Posted by おばちゃん   2022年01月26日 23:32
花器に活けられた山茱萸の丈は、
150センチくらいでしょうか
実物を拝見できたらさぞ圧巻でしょう。
2. Posted by kusakabe-dc   2022年01月27日 07:53
おばちゃんへ
ピンポン!大体そのくらいの高さです。
山茱萸の大きな木の枝を切ったのをいただきました。
枝をもっと切りたかったのですが、大きな振動を与えると真っ赤な実が落ちてしまうので、結構無駄枝も多いのです。

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