2021年09月23日
十和田市現代美術館野外展示
昨日の記事のタイトルが変になってしまったけれど、面倒なので直しません。
今回の旅関連で、2週間分くらいの記事と写真がアップできそうです。
スタート写真だけはここから始まりますが、その後は時系列を無視して順不同で行きます。
さて八戸でレンタカーを借りる前に、昼前だったのでまずは駅で駅弁をゲット。
最初に向かったのが十和田市現代美術館です。
この時点では休館中とは知らなかったので、少し離れた駐車場隣りの公園で駅弁を食べました。
食後に歩いて美術館に行ってみて、ここも休館中と知ったのでした。
でも野外展示物は自由に楽しめるので、これだけでもわざわざ来たかいがあったのです。
最初に目につくのが有名なこの「フラワー・ホース」。
十和田市は有名な馬の産地なので、市をを象徴するような作品です。
いや、展示物の脇に説明版など何もありません。
様々な作品が自由に遊んでいるという感じで、この方がいいですな。
帰宅してからネットで作品名を調べました。
あれっ、青空が切れてしまっている?
と思ったら、この真っ白部分は美術館の建物でした。
[フラワーホース]
それにしてもこの蒼天、素晴らしい。
前足の先にあるお店の壁画も現代美術の作品だったようです。
[蒼天を駆ける]
ふと振り向いたら市内循環バスが。
まあこのラッピングのデザインは…何ということでしょう。
このハデさ加減は、那覇の循環バスと松本市内の循環バスに並ぶレベルで、うれしくなってしまいます。
この場所は来年にでも、再訪決定です。
全部クリックしてど~ぞ!
[循環バス]
今回の旅関連で、2週間分くらいの記事と写真がアップできそうです。
スタート写真だけはここから始まりますが、その後は時系列を無視して順不同で行きます。
さて八戸でレンタカーを借りる前に、昼前だったのでまずは駅で駅弁をゲット。
最初に向かったのが十和田市現代美術館です。
この時点では休館中とは知らなかったので、少し離れた駐車場隣りの公園で駅弁を食べました。
食後に歩いて美術館に行ってみて、ここも休館中と知ったのでした。
でも野外展示物は自由に楽しめるので、これだけでもわざわざ来たかいがあったのです。
最初に目につくのが有名なこの「フラワー・ホース」。
十和田市は有名な馬の産地なので、市をを象徴するような作品です。
いや、展示物の脇に説明版など何もありません。
様々な作品が自由に遊んでいるという感じで、この方がいいですな。
帰宅してからネットで作品名を調べました。
あれっ、青空が切れてしまっている?
と思ったら、この真っ白部分は美術館の建物でした。
[フラワーホース]
それにしてもこの蒼天、素晴らしい。
前足の先にあるお店の壁画も現代美術の作品だったようです。
[蒼天を駆ける]
ふと振り向いたら市内循環バスが。
まあこのラッピングのデザインは…何ということでしょう。
このハデさ加減は、那覇の循環バスと松本市内の循環バスに並ぶレベルで、うれしくなってしまいます。
この場所は来年にでも、再訪決定です。
全部クリックしてど~ぞ!
[循環バス]
urutorahurosu at 06:29│Comments(0)│ちょっといい旅・小さな旅