旅写真
2023年02月05日
久しぶりの羽田空港は迷ってしまうのだ
シーズンオフの沖縄旅行、基本の旅行代金は激安でも使用する飛行会社や便によって追加料金が生じて、旅行代金の合計が大きく変わってしまいます。
まずネット広告の代金は基本的に2人一組一人当たりの最低料金なので、一人旅だとその数字が大きくなります。
飛行機はやはり使いやすい時間帯の便は追加料金が高いのですが、高崎から羽田に移動するので追加料金ゼロの早朝便は無理なので、追加分が比較的安い便をセレクトしました。
さて3年半ぶりの羽田空港は巨大過ぎてもう忘れているので、行列も覚悟して出発の2時間前に到着。
チェックインカウンターが見当たらないので案内係に聞いたら、全て自動チェックインで預ける荷物も自動です。
そういえば大阪空港もそうなっていたようですが、その時はスタッフの人に全部やってもらったので忘れていました。
要するに予約の確認番号だけわかればOKであっという間に手続き完了で、慣れれば簡単です。
少しウロウロしたらようやく記憶が戻ってきましたがフライトは11時40分なので、軽くサンドイッチのモーニングセットで早めの昼食。
[久しぶり]
余った時間は展望デッキで撮影タイムです。
この日は快晴で富士山がより近くに見えているので、まずは絵葉書写真をパチリ。
[富士山]
若いスズメが何羽も群れを作ってチュンチュン。
同じ空を飛ぶ仲間たちなので、一緒に記念撮影。
[仲間たち]
いつものデッキは強風が吹いて髪が乱れるのですが、この日はほぼ無風状態に近く、遠くの煙突の煙も真上に上がっています。
その下の工場群の中を空港モノレールが走っているのが見えるのでちょっと撮り鉄、もっと目立つ色の車両だとよかったのに、分かるかなぁ?
全部クリックしてど~ぞ!
まだ沖縄に着きません。
[モノレール]
まずネット広告の代金は基本的に2人一組一人当たりの最低料金なので、一人旅だとその数字が大きくなります。
飛行機はやはり使いやすい時間帯の便は追加料金が高いのですが、高崎から羽田に移動するので追加料金ゼロの早朝便は無理なので、追加分が比較的安い便をセレクトしました。
さて3年半ぶりの羽田空港は巨大過ぎてもう忘れているので、行列も覚悟して出発の2時間前に到着。
チェックインカウンターが見当たらないので案内係に聞いたら、全て自動チェックインで預ける荷物も自動です。
そういえば大阪空港もそうなっていたようですが、その時はスタッフの人に全部やってもらったので忘れていました。
要するに予約の確認番号だけわかればOKであっという間に手続き完了で、慣れれば簡単です。
少しウロウロしたらようやく記憶が戻ってきましたがフライトは11時40分なので、軽くサンドイッチのモーニングセットで早めの昼食。
[久しぶり]
余った時間は展望デッキで撮影タイムです。
この日は快晴で富士山がより近くに見えているので、まずは絵葉書写真をパチリ。
[富士山]
若いスズメが何羽も群れを作ってチュンチュン。
同じ空を飛ぶ仲間たちなので、一緒に記念撮影。
[仲間たち]
いつものデッキは強風が吹いて髪が乱れるのですが、この日はほぼ無風状態に近く、遠くの煙突の煙も真上に上がっています。
その下の工場群の中を空港モノレールが走っているのが見えるのでちょっと撮り鉄、もっと目立つ色の車両だとよかったのに、分かるかなぁ?
全部クリックしてど~ぞ!
まだ沖縄に着きません。
[モノレール]
urutorahurosu at 06:00|Permalink│Comments(2)
2023年01月22日
地底の森
昨日の朝は思ったほど荒れずに積雪も5センチ弱。
さっさと除雪して、9時頃のバスで仙台へ。
冬のバーゲンが終わりそうなので、地下鉄の一日券を買って(週末は平日よりも220円安い)まずは南北線終点の富沢駅まで行って下車。
寒いし見るべき物もないようなので一駅戻って長町南駅で下車。
ここのモール店のL.L.Beanで買い物をしてから、徒歩5分の地底の森ミュージアムに初めて行ってみました、外が寒いので。
ここには発掘で見つかった約2万年前の森が保存されて、旧石器時代の人類が焚火をした跡や、当時の石器などが見つかっているのですが、その様子は一見に値します。
状態を維持するために厚いコンクリートのドームに覆われて、内部は湿度70%に維持されているのでまるでちょっとしたサウナ。
外が寒いのでメガネが一気に曇ってしまいました。
写真撮影OKだったので、数枚撮ってきましたがクリックしてど~ぞ!
[地底の森]
さっさと除雪して、9時頃のバスで仙台へ。
冬のバーゲンが終わりそうなので、地下鉄の一日券を買って(週末は平日よりも220円安い)まずは南北線終点の富沢駅まで行って下車。
寒いし見るべき物もないようなので一駅戻って長町南駅で下車。
ここのモール店のL.L.Beanで買い物をしてから、徒歩5分の地底の森ミュージアムに初めて行ってみました、外が寒いので。
ここには発掘で見つかった約2万年前の森が保存されて、旧石器時代の人類が焚火をした跡や、当時の石器などが見つかっているのですが、その様子は一見に値します。
状態を維持するために厚いコンクリートのドームに覆われて、内部は湿度70%に維持されているのでまるでちょっとしたサウナ。
外が寒いのでメガネが一気に曇ってしまいました。
写真撮影OKだったので、数枚撮ってきましたがクリックしてど~ぞ!
[地底の森]
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2022年12月07日
閉店風営業
昨日の午前中は雪が舞っていましたが、9時過ぎに出かけようとしたら車のフロントガラスだけ雪が5ミリくらい積もっていて、今冬最初の積雪体験をしました。
家で過去写真を見ていたら、9月の高崎滞在時に館林市役所のアンブレラスカイを見に行ったのでした。
その帰りに桐生市の伝統的建物群保存地区を歩いてみようと思って駅からタクシーで地区内に行って、腹も減ったし何処かで昼飯と軽くビールでもと思いながらブラブラ歩いていたのですが、確か月曜日の昼時でほとんどの店が閉店中。
おまけに駅までの道を迷ってしまって、どこかで飯の食える店はないかと探していたら、ソースカツ丼の店発見。いや、店の看板を発見。
[空腹]
でもどうも様子がおかしい、入り口と思われるところに暖簾がない。
まるで仕出し屋の入り口みたいで、食堂という雰囲気ではないのです。
よく見ると入り口らしきところに「閉店風営業」の小さな札が貼ってあり、カーテンも半分閉まっています。
おまけに喫煙目的店の貼り紙も。
閉店風営業とは、ちょっと見ただけでは閉店しているみたいだけれど、その引き戸を開けたら実は店の中では客で満席になっていてウハウハパラダイスなのかな⁇、いやいや東京や京都の看板をあげない店の真似かも、でも確かに看板はあるし、こんな人のほとんど歩いていない田舎のこんな時間帯で客がいるのかいないのか?
そもそも本当に営業しているのかも分からないし、勇気を出して覗いてみる好奇心も湧いてこない、と少し迷ったのですが、勇気よりも空腹の方が負けてしまって結局引き戸を開けませんでしたが、こんな時代に逆行した店もそうなかなか見ることがないので、旅写真珍百景としてアップしてみました。
全部クリックしてど~ぞ!
[閉店風営業]
家で過去写真を見ていたら、9月の高崎滞在時に館林市役所のアンブレラスカイを見に行ったのでした。
その帰りに桐生市の伝統的建物群保存地区を歩いてみようと思って駅からタクシーで地区内に行って、腹も減ったし何処かで昼飯と軽くビールでもと思いながらブラブラ歩いていたのですが、確か月曜日の昼時でほとんどの店が閉店中。
おまけに駅までの道を迷ってしまって、どこかで飯の食える店はないかと探していたら、ソースカツ丼の店発見。いや、店の看板を発見。
[空腹]
でもどうも様子がおかしい、入り口と思われるところに暖簾がない。
まるで仕出し屋の入り口みたいで、食堂という雰囲気ではないのです。
よく見ると入り口らしきところに「閉店風営業」の小さな札が貼ってあり、カーテンも半分閉まっています。
おまけに喫煙目的店の貼り紙も。
閉店風営業とは、ちょっと見ただけでは閉店しているみたいだけれど、その引き戸を開けたら実は店の中では客で満席になっていてウハウハパラダイスなのかな⁇、いやいや東京や京都の看板をあげない店の真似かも、でも確かに看板はあるし、こんな人のほとんど歩いていない田舎のこんな時間帯で客がいるのかいないのか?
そもそも本当に営業しているのかも分からないし、勇気を出して覗いてみる好奇心も湧いてこない、と少し迷ったのですが、勇気よりも空腹の方が負けてしまって結局引き戸を開けませんでしたが、こんな時代に逆行した店もそうなかなか見ることがないので、旅写真珍百景としてアップしてみました。
全部クリックしてど~ぞ!
[閉店風営業]
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2022年11月29日
♨記号と或る詩人
磯部温泉が♨記号発祥の地ということは予備知識としてありましたが、泊った旅館のロビーにあった額縁で、詩人の大手拓次がこの磯部温泉の生まれということを初めて知りました。
高校生の頃の自分は文学少年だったので、大手拓次の抒情的な詩が好きで小遣いで詩集を買って、その詩集はまだ家の本棚に処分せずに残っています。
群馬県と言えば前橋出身の萩原朔太郎が有名ですが、自分は朔太郎よりも大手拓次の詩が好きでしたが、群馬出身とは全く知りませんでした。
旅館の老女将いや大女将に朝食の時に聞いたらば、ちょうどこの旅館のすぐ裏辺りが拓次さんの実家だったらしくて、拓次や朔太郎や室生犀星や北原白秋などの書などと一緒に向かい側の姉妹旅館の宝物コーナーに展示してあるということで、チェックイン後に寄って見せてもらってきました。
[大手拓次]
宝物コーナーには他にも北原白秋の直筆の詩や竹久夢二の絵、高村光雲の彫刻等々、明治大正の売れっ子作家たちのお宝やスズメの舌を切った錆びたハサミが展示してあって、これを見ただけでこの温泉に来た価値があった気がします。
最後に旅館の裏手の駐車場兼公園のような場所に行ってみたら、確かに拓次の詩碑も建っていて、磯部の自慢の人なんだということを理解しました。
山形に戻ったら、本棚に残してある大手拓次詩集を読み返してみることにします。
今日は地味な写真ですが、全部クリックしてど~ぞ!
[詩碑]
高校生の頃の自分は文学少年だったので、大手拓次の抒情的な詩が好きで小遣いで詩集を買って、その詩集はまだ家の本棚に処分せずに残っています。
群馬県と言えば前橋出身の萩原朔太郎が有名ですが、自分は朔太郎よりも大手拓次の詩が好きでしたが、群馬出身とは全く知りませんでした。
旅館の老女将いや大女将に朝食の時に聞いたらば、ちょうどこの旅館のすぐ裏辺りが拓次さんの実家だったらしくて、拓次や朔太郎や室生犀星や北原白秋などの書などと一緒に向かい側の姉妹旅館の宝物コーナーに展示してあるということで、チェックイン後に寄って見せてもらってきました。
[大手拓次]
宝物コーナーには他にも北原白秋の直筆の詩や竹久夢二の絵、高村光雲の彫刻等々、明治大正の売れっ子作家たちのお宝やスズメの舌を切った錆びたハサミが展示してあって、これを見ただけでこの温泉に来た価値があった気がします。
最後に旅館の裏手の駐車場兼公園のような場所に行ってみたら、確かに拓次の詩碑も建っていて、磯部の自慢の人なんだということを理解しました。
山形に戻ったら、本棚に残してある大手拓次詩集を読み返してみることにします。
今日は地味な写真ですが、全部クリックしてど~ぞ!
[詩碑]
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2022年11月18日
増田の漆蔵
再び増田の内蔵ですが、内蔵の木部に漆を塗った漆蔵が増田には3軒あるそうです。
そのうちの2軒が無料公開されていたので見てきました。
この蔵は店が現在カフェ兼骨董屋みたいになっていて、店の奥に漆蔵がありました。
蔵の奥の蔵座敷も趣きがあっていい感じですが、夜に一人でいると怖い気もします。
湯沢の近くに川連漆器の産地があるので、そこから職人さんが来て漆を塗ったということでした。
[漆蔵]
もう一軒の内蔵は漆蔵資料館になっていて、イベントスペースとしても使われているようです。
[資料蔵]
二階への階段も手摺もすべて漆塗りで滑りそうなほどピカピカです。
[漆階段]
天井も太い梁もすべて漆塗り、どれほどの財力があったのでしょう。
それも今は昔のようで、現在は老夫婦だけで内蔵を何とか細々と維持している所が多いようです。
全部クリックしてど~ぞ!
[梁と天井皆漆]
そのうちの2軒が無料公開されていたので見てきました。
この蔵は店が現在カフェ兼骨董屋みたいになっていて、店の奥に漆蔵がありました。
蔵の奥の蔵座敷も趣きがあっていい感じですが、夜に一人でいると怖い気もします。
湯沢の近くに川連漆器の産地があるので、そこから職人さんが来て漆を塗ったということでした。
[漆蔵]
もう一軒の内蔵は漆蔵資料館になっていて、イベントスペースとしても使われているようです。
[資料蔵]
二階への階段も手摺もすべて漆塗りで滑りそうなほどピカピカです。
[漆階段]
天井も太い梁もすべて漆塗り、どれほどの財力があったのでしょう。
それも今は昔のようで、現在は老夫婦だけで内蔵を何とか細々と維持している所が多いようです。
全部クリックしてど~ぞ!
[梁と天井皆漆]
urutorahurosu at 08:19|Permalink│Comments(0)
2022年11月14日
内蔵の町 横手市増田
増田は昔は商業で栄えて蔵がたくさん建てられて、その蔵を母屋の中に作って2mの積雪から守っているという独特の造りで、こういうのはなかなか他では見られません。
江戸時代末期から町割りや道路や敷地が変わっていなくて、そのために重要伝統的建物群保存地区に国から指定されています。
[増田の通り]
平成では重要文化財の内蔵に現天皇陛下が訪問されたり、大人の休日倶楽部の吉永小百合のポスターになっています。
内蔵は相当数残っていて、公開されている有料有料無料でたくさんありますが、今回は有料の内蔵を3ヶ所と無料の内蔵を3ヶ所見学してきました。
玄関を入ると裏の出口までの通路があり敷地の長さは約100m、京町家と同じように途中に台所があって、特徴的なのは雪深い所なのでどの家でも屋内に井戸が掘られていることです。
[母屋内部]
文化財に指定されても、補修の時は外側は80%内部の補修は50%しか補助金が出ないので、貴重な部材を使っての補修は家の負担が多くてままならないとも聞きました。
これは吉永小百合と共演した内蔵ですが、すごくきれいでびっくりします。
旅写真ですが、全部クリックしてど~ぞ!
[内蔵]
江戸時代末期から町割りや道路や敷地が変わっていなくて、そのために重要伝統的建物群保存地区に国から指定されています。
[増田の通り]
平成では重要文化財の内蔵に現天皇陛下が訪問されたり、大人の休日倶楽部の吉永小百合のポスターになっています。
内蔵は相当数残っていて、公開されている有料有料無料でたくさんありますが、今回は有料の内蔵を3ヶ所と無料の内蔵を3ヶ所見学してきました。
玄関を入ると裏の出口までの通路があり敷地の長さは約100m、京町家と同じように途中に台所があって、特徴的なのは雪深い所なのでどの家でも屋内に井戸が掘られていることです。
[母屋内部]
文化財に指定されても、補修の時は外側は80%内部の補修は50%しか補助金が出ないので、貴重な部材を使っての補修は家の負担が多くてままならないとも聞きました。
これは吉永小百合と共演した内蔵ですが、すごくきれいでびっくりします。
旅写真ですが、全部クリックしてど~ぞ!
[内蔵]
urutorahurosu at 06:00|Permalink│Comments(0)
2022年10月21日
通天閣界隈をウロウロ
朝のお勤めが終わってから、通天閣界隈をウロウロしてみました。
あまり回数を来ていないので、今回は写真目的でしたが、平日の午前中は人が少なくてダメですな。
この中もゆっくり見たことがないのでウロウロ。
[閑散]
自分と同じ行動をとった店を発見。
[閉店]
射的屋のネエちゃん、朝から強烈な個性を発散させていましたな。
朝のお勤めが忙しいので、今日は簡単に、全部クリックしてど~ぞ!
[射的屋]
あまり回数を来ていないので、今回は写真目的でしたが、平日の午前中は人が少なくてダメですな。
この中もゆっくり見たことがないのでウロウロ。
[閑散]
自分と同じ行動をとった店を発見。
[閉店]
射的屋のネエちゃん、朝から強烈な個性を発散させていましたな。
朝のお勤めが忙しいので、今日は簡単に、全部クリックしてど~ぞ!
[射的屋]
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2022年10月13日
部屋撮りですが 大阪夜景と朝の撮り鉄
昨日は急遽大阪の息子の所に京都から出張。
京都のホテルはそのままで一泊してさっき戻りました。
マンションのゲストルームに宿泊できたので、19Fからの大阪なんばの夜景。
[大阪夜景]
今朝6時過ぎの南海電車の撮り鉄です。
ほら、右下にすごく小さく見えるでしょう?
全部クリックしてど~ぞ!
[大阪朝景色]
京都のホテルはそのままで一泊してさっき戻りました。
マンションのゲストルームに宿泊できたので、19Fからの大阪なんばの夜景。
[大阪夜景]
今朝6時過ぎの南海電車の撮り鉄です。
ほら、右下にすごく小さく見えるでしょう?
全部クリックしてど~ぞ!
[大阪朝景色]
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2022年09月29日
少林山達磨寺
高崎と言えば達磨が有名で高崎のシンボル的存在のようですが、その由来となっているのが少林山達磨寺です。
もっとも若い世代はあまり興味がないようで、自分の息子たちもまだ行ったことがないそうです。
高崎から近い場所にあるので車の試運転がてら行ってみましたが、まあ達磨がいっぱいで、本堂の回廊状の縁にも奉納された達磨が高く積み上げられています。
絵馬ももちろん達磨ですが、赤と青があるようで、それらを組み合わせてパチリ。
[祈願]
おみくじもたくさん結び付けられているので、それらと奉納された達磨を組み合わせてみました。
お婆さんのマスクがなんとも邪魔ですな。
全部クリックしてど~ぞ!
[運だめし]
今日は今年まだ行っていなかった米沢の山の中の温泉に行きます。
ずっと満室で予約が取れずに、来月の4日だけ取れたので一人で行くつもりでしたが、昨夜たまたまHPで取れた(多分キャンセルがでた)ので、ちょうど教養(今日の用事)がない日だったので行くことにしました。
まだ9月なので夏旅キャンペーンも使えるようです。
もっとも若い世代はあまり興味がないようで、自分の息子たちもまだ行ったことがないそうです。
高崎から近い場所にあるので車の試運転がてら行ってみましたが、まあ達磨がいっぱいで、本堂の回廊状の縁にも奉納された達磨が高く積み上げられています。
絵馬ももちろん達磨ですが、赤と青があるようで、それらを組み合わせてパチリ。
[祈願]
おみくじもたくさん結び付けられているので、それらと奉納された達磨を組み合わせてみました。
お婆さんのマスクがなんとも邪魔ですな。
全部クリックしてど~ぞ!
[運だめし]
今日は今年まだ行っていなかった米沢の山の中の温泉に行きます。
ずっと満室で予約が取れずに、来月の4日だけ取れたので一人で行くつもりでしたが、昨夜たまたまHPで取れた(多分キャンセルがでた)ので、ちょうど教養(今日の用事)がない日だったので行くことにしました。
まだ9月なので夏旅キャンペーンも使えるようです。
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2022年09月27日
新宿駅の立ち食い蕎麦
山形に戻ったのですが、今日は雑用に奔走するので、雨の新宿写真の整理がまるでできていません。
あと2週間ちょっとで、今度は京都大阪に行かなければなりません。
先日の雨の新宿では、昼に新宿駅構内で立ち食い蕎麦を食いました。
立ち食いとは言っても、最近は少し椅子席もあります。
立ち食い蕎麦なんて男だけの食い物で、たまにカップルを見かけるくらいですが、さすが新宿というか女性単独客が次々入ってくるんですな。
天かすとワカメが少々が入った冷たぬきそばが490円。
ちょいとシャッターを押してみましたが、この写真だけで幅広い年齢層で女性が4人。
クリックしてど~ぞ!
[立ち食い蕎麦]
あと2週間ちょっとで、今度は京都大阪に行かなければなりません。
先日の雨の新宿では、昼に新宿駅構内で立ち食い蕎麦を食いました。
立ち食いとは言っても、最近は少し椅子席もあります。
立ち食い蕎麦なんて男だけの食い物で、たまにカップルを見かけるくらいですが、さすが新宿というか女性単独客が次々入ってくるんですな。
天かすとワカメが少々が入った冷たぬきそばが490円。
ちょいとシャッターを押してみましたが、この写真だけで幅広い年齢層で女性が4人。
クリックしてど~ぞ!
[立ち食い蕎麦]
urutorahurosu at 07:49|Permalink│Comments(0)