ディープな京都

2022年04月13日

枝垂れ桜は健康寿命が長い

6月のような気候なのだそうで、開花したばかりの桜が場所によってはあっという間に満開近くなってしまいましたが、京都で桜まみれになってきたので、もう撮影意欲がありません。

そんな京都の桜ですが、本満寺というあまり聞きなれない寺の境内に咲く、まことに見事な枝垂れ桜です。
どうやらあの有名な円山公園の祇園枝垂桜の姉妹樹なんだそうです。
樹齢は90年ということですが、枝垂れ桜としてはまだ若々しくて樹勢はとても旺盛です。
ソメイヨシノの寿命が人間と同じ80年くらいというのに比べると、なんと長寿なのでしょう。

初訪問でしたが強い風に枝垂れた枝が揺れて、枝垂れ桜の老木によく見られるつっかい棒もなく、力強い印象を受けました。
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    [青空に枝垂れ]

大きな桜の傘の中に入って上を見上げると、これまたすごい迫力です。
この日の3日後に再訪問しましたが、ほとんど花は散ってしまって、花の命の儚さを感じてしまいました。
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  [傘の下]

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2022年04月12日

山形も桜開花なので京都の桜写真

昨日ようやく山形も桜が開花しました、梅は満開です。
仙台方面は今日桜満開かな、今週後半は天気が悪そうなので、日曜日にでも桜吹雪の撮影にでも行ってみましょうか。

というわけで、今月初めの花冷えの京都の桜を順にいろいろ貼っていきます。
京都の早咲きの桜といえば、京都御所の近衛桜ですが、この時はすでに盛りを過ぎていました。
そのすぐそばの池の端に咲く枝垂れ桜が、少し散り始め。
朝の光に逆光でキラキラ輝いています。

地面にも枝の影が妖しい模様を描いていい感じですなあ。
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  [枝垂れ桜]

京都御所は入場無料で、三脚が自由に使えるのでありがたい場所であります。
いい素材と三脚と朝の斜光があれば無敵ですな。
キラキラ光る桜です。
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  [桜光る]

池の足元のロープがちょいと目障りなので、もう少し上の方を狙って撮ってみました。
やっぱり京都の桜は美しい。
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  [美]


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2022年04月08日

桜の博物館 平野神社

京都 平野神社は、さまざまな種類の桜が見られる「桜の博物館」だとテレビで放映していました。

昨夜はN先生と2人飲みの予定が3人飲みになり、途中から息子世代の若手の先生たちが乱入して7人飲みになってしまって、やや痛飲気味。
それでも一番最初に店を出たのですが、ちょいと寝覚めが悪いです。
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  [寝覚]

花は今朝の寝覚めの悪さとは逆に、白くてなかなか清々しい桜です。
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  [ねざめ]

自分が好きな桜がこの陽光という品種。
早咲きでソメイヨシノよりも少し早く満開になります。
鳥居の朱色にも負けない存在感があります。

府立植物園にも何本かあったのですが、今回は一本しか見つけられませんでした。
陽光というネーミングもまさにぴったしの太陽の光を感じさせてくれる桜です。
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  [陽光]

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2022年04月07日

たまには絵葉書写真でも

さて今日から4月の仕事始めであります。
どうやらしばらくはまた一人暮らしなのですが、今夜はN先生からのお誘いで外飲みの場所が決まっています。

いろいろ溜まっている雑用もあるので、今日の写真は定番の京都絵葉書写真でも載せてみましょうか。
そのポイントに行ってカメラを構えれば誰でも撮れるという、典型的な京都観光写真です。

かなり久しぶりに三年坂二年坂を歩いてきましたが、平日の9時半ころからタクシーで五条坂を上って、七味屋さんのところからゆっくり坂を下るのですが、店もあまり開いていなくて人もまばらです。
老体で清水坂を上っていくと、この時点でヘロヘロになってしまうので、安直な方法を選択しました。

そして八坂の塔を見下ろすポイントで、枝垂れ桜と八坂の塔と青空、この青空がこういう写真では重要なんですな。
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  [ザ・京都]

もう一枚は、岡崎さくら回廊十石舟めぐりを予約して、乗ってきた舟の中から撮った平安神宮の大鳥居と桜です。
十石舟は2回目ですが、前回はずいぶん前に祇園の舞妓さんと一緒に乗るイベントで、舞妓さんよりも一緒に乗っていた舞妓志願の仕込みさんの2人の女の子と話をしていて、周りの景色は全く記憶にありません。

なので、景色を水面近くから見るのは、ほぼ初めての経験みたいです。
船頭さんが「はいここから撮ると京都らしい写真が撮れますよ」と教えてくれるのでパチリ。
これも青空がポイントですな。
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  [大鳥居]

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2022年04月06日

月曜日の昼なのに 仕事せい!

今日の午前の便で帰ります。
いろいろあって、ゆっくりできない疲れた京都でした。
ようやく月曜日から春の気温になって、ソメイヨシノは満開、今日か明日あたりから散り始めるのでしょう。

さて十石舟に乗るまでの時間調整で、蹴上のインクラインに寄ったのですが、相も変わらずアメ横状態で、三脚は持参したのですが立てる意味がありません。
春休み期間中とはいえ月曜日の昼ですぞ、年寄ならばいざ知らずお前ら仕事せいよ!と言いたくなってしまいました。
昔は超穴場で、早朝6時半ころに行けばせいぜい数人しかいなかったのですが、インバウンドが押し寄せるようになってからは、この場所ではまともな写真が撮れなくなってしまいました。

なので、桜を撮らずに人を撮るというコンセプトで、肖像権に影響ない絵画風の写真をアップしてみます。

まず人の密度はこんな感じです。
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  [密度]

桜をバックに撮る人は多いのですが、異常に若い服装の勘違い婆さんなども多くてびっくりします。
この子は貸衣装の若い子でしたが、桜を背景に桜色の着物はよく合いますな。
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  [桜色]

この日はざっと数えて10組ほどの前撮りカップルがいて、無意識にそれぞれ比べてみるとカップルもいろいろですな。
いくらカメラ好きとはいえ、仕事で撮るとなると大変だ。
きれいに撮ってくださいね。
「美しい人はより美しく、そうでない人もそれなりに…」がモットーです(byフジカラー)。
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  [前撮り]

インクラインは琵琶湖から疎水を通ってきた舟を山越えで岡崎まで運んだ鉄道遺構なので、桜と向こうまで伸びたレールが撮影のポイントなのですが、もう皆さんレールに座り込んでいるので、そのような写真は撮れません。
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  [ポージング]

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2022年04月05日

百聞は一験に如かず

「百聞は一験に如かず」でいいのです、「一見にしかず」ではないのです。

昨日から急に気温が上がり完全な春うらら。
京都の市街地のソメイヨシノは完全に満開状態で、紅枝垂れ桜は満開数日前であります。

昨日は歩き疲れてしまった一日でした。
13時過ぎから十石舟に乗るので、朝飯抜きでコンビニ味噌汁だけにして、10時半前に大好きな鯖寿司を食べに、八坂神社の石段下に行ってみたらお店がない。

どうやら建て替えの予定で、古い建物も壊したばかりみたいです。
貼り紙をよく見ると仮店舗で営業中らしく、近くのその場所へ行ってみたら、狭いので食事はできずにテイクアウトのみでした。

あきらめて別のものを食べようとしたのですが、どの食事処も11時からの営業です。
あちこちウロウロして歩き疲れて、せっかくなのでまだ未訪問の東山三条交差点にある、行列のできる町中華の店に並んでみました。
ガイドブックやテレビの京都物でもよく紹介されています。

平日なので開店15分前で自分は7番目。
開店時間直前にはもう20人くらい並んでいます。

直前になるとメニューが回されて「前もって選んでおいてね」というわけです。
この店の名物は天津飯と餃子で、餃子はネットでも買えます。
値段は京都にしてはリーズナブルで、お店の値段は天津飯が750円、餃子は330円でした。
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  [メニュー]

11時に入店すると店内は完全な昭和のお店、4人掛けのテーブルが5つと6人掛けが1つだけ。
最初に入店したのは15人程度、後の人はそのまま行列。
全員に注文を聞いて、誰かのテーブルに最初の料理が届いたのが11時15分。

自分が一番早く店を出たのですが、まあ11時半過ぎ、出たら20人以上並んでいましたな。
さて問題は注文した天津飯ですが、天津飯とはつまり「カニ玉あんかけ丼」なのですが…

フワフワ卵の上に豪快に餡が掛けられて見た目は派手な状態で、皆さん期待するのでしょうな。
自分は、いや仕切りを挟んだお向かいさんも酢をかけて食っていました。
卵の中にかすかに見えるピンクっぽい細長いもの、カニかと思ったら細~くきった人参でした。
カニの香りもありません。
つまるところは天津飯風卵あんかけご飯750円。

だから「百聞は一見いや一験に如かず」なのであります。
名物にうまい物なし、百聞も実際に見るだけではなくて、一回体験経験してみなければ分からないものであります。

どこの都会でも、常連さんを大切に味を守っている店もあれば、一見(いちげん)さんだけで十分なのよという店に分かれるものです。
利用する方はその見極めをしなければなりませぬ。
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   [百聞は一験に如かず]



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2022年04月04日

予定がガタガタと崩れていく

まったく昨夜は思いもよらないトラブルがあって、予定がガタガタと崩れていきます。
寝酒も美味くなかった。
京都タワーでこんな写真を撮ったからかもね。
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  [崩れる町]

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2022年01月25日

京都の白いカフェ

毎日のように白い雪の写真ばかりなので、今日は京都の白いカフェの写真です。
雑誌やSNSで何度か見かけたのでちょっと気になっていたのですが、去年の11月末に立ち寄ってみました。

地下鉄五条駅が最寄り駅なのですが、住宅地の中の古いお店をリノベーションしたようです。
月曜日の午後なのに客が絶えません。
皆さん仕事はしないのですか?
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  [白いカフェ]

一階部分で飲み物と甘~い菓子などを買って、トレーに乗せて白い階段を上っていきます。
この写真は上から見下ろした構図です。
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  [白い階段]

2Fのドリンクスペースには椅子やテーブルは無くて、壁に沿ってぐるりと白い3段の階段が作りつけられていて、皆さんそれぞれ好きな場所に座ります。
天井部分は梁をむき出しにして白くペインティング。
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  [白い天井]

外人の女性が一人で雑誌を読んでいましたが、みるみるうちにほぼ満席。
貸衣装の着物姿のおねえさんたちも、裾をだらしなくしながらティータイム。

まあ、話のタネに行ってみましたが、オミクロン禍の最中はちょいと危機感を覚えます。
それにしてもSNSや雑誌の宣伝効果はすごいですな。
京都の白いカフェを全部クリックしてど~ぞ!
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  [白ティータイム]

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2021年12月10日

観光客の来ない紅葉名所(府立植物園)

紅葉目的でどれだけ京都に人が押し寄せても、ゆっくりのんびり低料金で、絶景の紅葉を楽しめる場所が京都府立植物園です。
観光客はわざわざ京都まで行って、まさか植物園に行こうとは思わないようで、ここは最高の穴場でありますが、今年の紅葉は例年に比べるとブ~でした。

でもここは交通至便で三脚が自由に使える天国のような場所なので、部分的に切り取るとそれなりの紅葉写真が撮れてしまうのです。
この日は日が差したり雨が降ったりと、忙しかったのですが、赤い中の赤い紅葉。
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 [赤の中の赤]

部分的にはなかなかの場所もあるので三脚を駆使してパチリ。
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 [紅葉]

他にいい場所がなかったので、さらに近寄ってパチリ。
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 [最盛期]

冬枯れのハスの池があるので、手前のモミジと一緒にパチリ。
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 [冬枯れ]

京料理の和え物をイメージして、幹の器に緑のモミジと赤い紅葉とキノコのような冬枯れのハスを盛りつけてみました。
器のモミジ模様がポイントです。
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 [和え物]

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2021年12月05日

歩いたぜ うろうろ京都

一週間、結構歩きましたな。
一日に14000~17000歩、距離にして毎日十数キロ歩いたようです。
一転、昨日は午前中は忙しくてあまり歩かず、午後は家でデスクワークなので、800歩程度しか歩きませんでしたよ。

飲酒後一人でウロウロ歩いていると、路地の石畳を家路に帰る人を見かけました。
そういえば今日は平日だったなぁ~
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   [帰宅]

京都駅まで戻っても、大階段を歩く人々のシルエット。
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 [人々]

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