写真の話

2024年03月08日

東京マラソン 外人ランナー率

東京マラソンはとにかく外人が多いです。
調べてみたら去年の大会(今年はまだ集計が出ていない)ではランナーの1/3近くが海外居住者だったようです。
みなさんユニフォームもとても個性的で写真映えするのです。
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    [国際色]

疲れていても歓声には笑顔と手を振って答えてくれます。
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    [歓声に答えて]

髪を振り乱しながらもピースを忘れず。
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    [疲労もピースで]

こちらはアジア系の人でしょうか、でもジャパニーズじゃないですね。
スマホで動画を撮りながら。
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    [セルフ動画]

彼女らの目に、東京の町はどう映ったのでしょうか?
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    [東京の印象]

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2024年03月06日

マラソンブーム

今朝の高崎は屋根が白くなって、これが春の淡雪でしょうか、でもそう言うほど情緒はありません。

さて、東京マラソンは参加ランナーが3万8千人と、山形あたりのローカルマラソン大会とは規模がちょうどひと桁違います。
しかも参加者は抽選で選ばれて、参加費は一人16500円。これでも前年の大会よりは6800円安くなったそうですが、参加費だけではなく東京までの交通費宿泊費(まさか走ったその足で地方まで帰らないでしょうから2泊分かな)を考えると、世の中は未だマラソンブームと言えるようです。

今回は俯瞰撮影してみましたが、いろいろ反省点がありました。
俯瞰撮影で速いシャッタースピードで撮ると、ランナーが止まって写ります。地上で撮ればランナーの足が開いているので走っているというのが分かりますが。俯瞰で撮るとなかなか走っているようには見えないのです。

この写真は速いランナーだったのでそれなりに写っていますが、人数が少ないので迫力が足りません。
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    [ランナー]

なにせ3万8千人と、山形市の隣の市の人口よりも多い人が走るので、後ろに行けば行くほど団子状態で、走る速度も遅くなりストライドも小さくなって、上から見るととても走っているようには見えなくなってしまうのです。

PCに入れて大きい画面で見てみると、それが顕著でまるでみんなでダンスでも踊っているように見えてしまいます。
こういう時はシャッター速度を遅くしてランナーをブラしてあげればいいのですが、その代わりに何かブレていない物も写して、ブレているランナーと対比させなければなりません。
8Fから望遠で撮っているので、遅いシャッターでは動かない物も手振れで動いてしまう可能性もあり、なかなか難しいのです。
まあ来年になったらまた考えましょう。

今月は表参道で女性だけのマラソン大会があります。
かなり久しぶりですが、これも今度は地上から撮影してみたいと思っていますが、前回撮った時は小雨でした。

この後は上野駅構内で寿司をつまんでからちょいと撮り鉄をして、18きっぷで高崎に戻ってきたのでした。
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    [マラソンブーム]

今日はこれから山形に戻りますが、平日の日中なのに新幹線混んでますな。
いよいよ異動で移動する時期になりました。

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2024年03月05日

東京マラソン 浅草国際通り

8Fの展望テラスから下を眺めると、真上からとはいかないのですが何とか俯瞰でランナーたちを撮れそうです。

最初のランナーが行き過ぎてからしばらく待ちましたが、ようやく多くのランナーが走ってきました。
多分チャイニース系なのかインバウンドと思われるおばさんグループが、下でランナーに大げさに歓声と手を振っています。
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    [観客]

何枚も撮っていると飽きてきたので、シャッタースピードを遅くして、ランナーの姿をブラして走っている道感を表現してみました。
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    [ランナー]

上から撮ると、走っているランナーたちは何か一緒にフィットネスの体操をしているように見えてしまうのです。
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    [フィットネス]

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2024年03月04日

東京マラソンの撮影ポイント

東京マラソンの撮影は初めてなので、撮影ポイントに悩みました。
東京はギャラリーが多いのでコースの沿道からだとなかなか撮れないのではと考えて、いろいろ調べてここにしました。

今回の撮影ポイントはここ。
浅草雷門のすぐ向かい側のビルの8F展望スペースです。
この写真は撮影後に下に降りた時なので、ごちゃごちゃしています。
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    [雷門前]

このポイントからの眺めはこちら。ガラス越しですが絶景です。
ここから雷門の目の前を通過するランナーたちの列を俯瞰で撮ろうと思ったのですが、雷門側には肩の高さまで金属のフェンスがあって、足元の様子が撮れません。
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    [展望]

なのでこのスカイツリー側から国際通りを走るランナーを撮ることにしました。
ここは穴場のようで、インバウンド客はきますが、カメラ目的の人は来ないようです。

最初のランナーたちが走ってきましたが、最初は人数が少なくてイメージの写真を撮るにはまだしばらく待たなければならないようです。

結局この場所で500枚くらい撮ったので、ほかに考えていたポイントには行かずに、さっさと帰ってきました。
これ以上撮ると、写真の整理でとんでもない時間を使うことになりそうだからです。
まだ全部目を通していないので、最初のランナーたちの寂しい俯瞰写真です。
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    [世界レベル]

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2024年02月24日

山形県写真展 撃沈!

今回の雪は山形市で24時間で22センチということは、市内豪雪地帯の我が家では30センチ近く降ったのかもしれません。

さて山形県写真展。今回の結果は撃沈で、普通の入選がたった2枚だけでした。その枚数は5日前の新聞紙上で分かっていたのですが、どの写真が入選したのかわからないので昨日確認に行ってきました。
日中の気温があまり上がらずに、町の中の雪はかなり残っています。
美術館の軒下の屋根から落ちた雪。
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    [屋根の雪]

とりあえず証拠写真ということで。
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    [県写真展]

入選した2枚を見てびっくり、たぶんダメかなと思いながら出品した写真で、自分なりに自信のあった写真はどれも選外です。
でも逆に考えると、選外写真は他のフォトコンに出せるので、そこで逆転があるかもしれません。
もう散々な結果でした。
2016-3-20長野・湯田中 013(2)
    [さんざん]

いやぁ~笑っちゃうしかありませんな、今年はやっぱりず~っと運気が落ちているのです。
人に招待券をあげるような結果じゃないので、一杯余っちゃいました。
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2016-10-27~沖縄PEN-F 101 (2)
    [笑っちゃうしか...]

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2024年02月21日

冷凍の鮎を12匹もゲット

そういえば去年の秋にフォトコンに応募したのが入選したのでした。
「第8回最上小国川フォトコンテスト」に初めて応募してみたのですが、このフォトコンはプリントしないでWebから応募できるので費用がゼロなのです。

山形の小国川は鮎が沢山捕れるので、ほぼ毎年鮎を買いに行くのです。去年は忙しくてチャンスを逸しましたが一昨年は2回ほど行きました。
その時に午後の日差しが逆光になって、鮎の友釣りをする人の姿がシルエットになっていたので、何枚か撮っておいたのがあったのです。

平入選なので、賞品は地元の名産品3000円相当分を2月中旬に送ります、という通知が届いていたのですが、山形に戻る直前に届いたようです。
商品はカッチカッチに冷凍された鮎がなんと12匹でした。

地元ではマッシュルームの栽培が盛んなので、マッシュルームが届くのかなと思って楽しみにはしていなかったのですが大好物のきれいな鮎が12匹も。
早速焼いて食しました。
家庭用のIHの魚焼き器ですが、脂ものっている魚体から余分な油が落ちて、見た目以上にうまかったです。
冷凍なので冷蔵庫で解凍して、塩を表と裏に振って、少し時間をかけてじっくり焼きました。

この大きさだと頭は食べないので、頭を落としてヒレを取って、背骨をきれいに外して、そうすれば丸かじり。
大きさはこんな感じですが、写真の見た目からは旨さが想像できませんな。
(2)
    [鮎]

鮎12匹を稼いでくれた写真がコレ。
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ポイント移動(入選)
    [ポイント移動]

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2024年02月16日

山茱萸は引き算して夜に撮る

今年は異常な暖かさで、2月半ばだというのに4月の陽気です。これが6月頃になると「今年は異常な暑さで・・」となるのでしょうな。

さて満開の山茱萸を夜に撮ってみました。山形に戻ってからは何かと外飲みの機会が多くて、酔っぱらうと撮る気も失せて夜の山茱萸撮影ができなかったのですが、散ってくる前にと思って一昨日撮りました。

写真は引き算と言われますが、主役を引き立たせるためには周りの物をできるだけ排除するのがポイントです。
なので玄関の山茱萸も昼に撮るとガラス越しに外の景色が写り込んでしまうのですが、夜になると外が暗くなるのでこの引き算ができるのです。

数日前の写真に比べると、こちらのほうがすっきりします。
でも赤い実は暗い背景に埋もれてしまいます。
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    [夜に咲く]

もう一本の山茱萸を手前に、ちょいとカメラを回転させてこんな風にパチリ。
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P2140053(3)
    [闇を漂う]
今日は午前午後と、友人のN先生の分院の留守番で、狭い部屋に引きこもりです。まあ困った時はお互い様、たまにはいいでしょう。

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2024年02月08日

瞽女(ごぜ)を撮る

上越市高田の雁木通りを門付けして歩く瞽女さんたちを撮りました。
いろいろ撮ると、どれがいいのか選別に困ります。

瞽女さんたちを追っかけて、中高年のカメラマンが集まっています。
スタッフが注意をしても中にはガン無視する不届き爺さん婆さんも少なくありません。

雁木の通りを正面から撮りたいのですが、瞽女さんの全身を撮ろうとすると、背後には必ずカメラマンが写りこんでしまうので、ギリギリこんな構図にしかなりません。
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    [雁木通り]

雁木の通りは所どころに昔からの建物が残っているので、良さげな場所で待ち伏せしてカメラを構えます。
ここでは左から右に進行、前の人の背中に添えた手がポイントです。
背後の建物は暗く落として、瞽女さんの角巻を浮かび上がらせます。
構図の関係で、どうしても残雪が写ってしまいます。
P2030122(5)
    [背に手を添えて]

今度は進行方向を逆に、光を透かすガラス戸の所で。
左手の杖と赤いバッグがポイントです。
P2030178(4)
    [杖]

今度はそのガラス戸の前で。こういう場合は顔が見えない方が雰囲気があっていいですな。
P2030181(2)
    [ガラス戸]

次のポイントは年季の入った簾が下がっている家の前。
早く来い来いと思いながらタイミングを見て連写します。
どうしても柱が画面を切ってしまうので、瞽女さんたちの顔が柱に当たらないタイミングの写真を選びます。
P2030215(3)
    [簾の家]

簾の前で先達の三味線を弾く様子をパチリ。
自分なりになかなかいい写真が撮れた日で、こんな時はビールが美味い。
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P2030217(2)
    [先達]

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2024年02月07日

宇多田ヒカルのばあちゃんは瞽女(ごぜ)さんだった

瞽女(ごぜ)とは目の不自由な女性の旅芸人たちのことで、江戸時代から昭和39年まで各地を巡り、唄と三味線の演奏を披露する人たちのことです。
特に高田瞽女はその名を知られていたそうで、その文化を伝える「瞽女ミュージアム高田」が雁木通りの町家に作られています。

新潟の瞽女の三味線が津軽に伝えられて、津軽三味線の楽曲の原型になったとも伝えられています。
ちなみに藤圭子の母親が瞽女さんだったらしくて、ということは宇多田ヒカルのおばあちゃんが瞽女さんだったということになります。

高田ではこの瞽女文化を伝えるために、毎年当時の衣装で門付けをして歩く瞽女さんを再現するイベントがあり、今年も節分の日に開催されました。
今日はその雰囲気写真です。

出発前の町家の階段を下りてきたところを、白黒で当時の雰囲気で撮ってみました。
P2030031(2)
    [高田瞽女]

入り口を出て、これから雁木の通りを門付けして歩きます。
P2030036(2)
    [出発]

雪の残る小路を通って雁木の通りに向かうのですが、カメラマンがぞろぞろとその前後を取り囲むので、それを排除した写真を撮るのが大変なのです。
P2030058(2)
    [雁木通りへ]

実際の瞽女さんは、少し目が見える人を先導にして、まったく見えない人は前の人の背中に手を添えてこのようにして歩いて行きます。
P2030044(2)
    [先導]

所どころの玄関先で、門付けといって三味線と瞽女歌を披露して心尽くしを頂く様子を再現します。
明日はこの日の瞽女さんの作品写真をアップします。
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P2030230(2)
    [門付け]

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2024年01月17日

レンズが壊れた 県写真展出品

一昨日にまたトラブル発生。
オリンパスペンFのレンズが動かない、壊れたみたいです。
県写真展に応募する写真の箱を写真屋さんに搬入する前にパチリしようとしたけれど、カメラが作動しない。
果たしてレンズが壊れたのかカメラ本体が壊れたのか....。
とりあえずレンズを交換したら無事作動しました。ということはボディは大丈夫ということで一安心。
壊れたレンズは幸いに安いチープな方なので、不幸中の幸いです。
そのうちヨドバシで新品を買います、というくらいの値段のレンズなのでした。
安くて薄くて邪魔にならない、使い勝手のいいズームレンズなのです。
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    [チープレンズ]

寒い中、少し雪が舞っていたけれど、応募の写真を段ボールに入れて、写真の間にはクッション代わりの段ボールを挟んで、車で運んで行きました。
これで年末年始のひと仕事が終了。
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P1150134(2)
    [搬入]

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