高崎暮らし

2024年02月28日

西の空に朝の月を撮る

日本海側の天気が荒れているようなので、高崎は青空。
昨日の朝6時15分、東の空に太陽が出てきました。二週間前よりも日の出の位置が真東に近づいています。

隠れ家から見たその時の西の空、ヤマダ電機のビルのガラスに太陽のコロナのようなものが反射してきて、その上には朝の月。

明日は稲荷と古代イスラエルの事でも書いてみましょうかな。
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    [朝の月]



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2024年02月19日

前橋文学館

前橋は群馬県の県庁所在地ながら新幹線停車駅でもないので、駅舎は昭和末期に改築されたままで、駅周辺もバブル崩壊などもあって開発が遅れているようです。
でも歴史ある町なので文化の香り高く、水と緑と詩のまちという触れ込みで、特に前橋文学館周辺などは雰囲気があるという雑誌記事を読んで、行ってみることにしました。

ただ渇水期で文学館前の広瀬川の水は干上がり、柳も冬枯れのままなので写真にはなりません。
初めての市街地中心部なので、JR両毛線に15分くらい乗って行きました。
前橋文学館は著名な詩人の萩原朔太郎のコレクションが中心で、すぐそばには彼の生家も移築されて朔太郎記念館となっています。

昔の文学人は裕福な家の出が多いようで、朔太郎の親も開業医で入院設備もあったようです。
その生家の書斎の縁側のところに青い犬。
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    [青い犬]

これは萩原朔太郎の第一詩集「月に吠える」をイメージした子犬ですが、なかなかいや実にかわいいです。
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    [月に吠える]

自分は朔太郎の詩にはあまりなじみがなく、唯一好きな詩といえばこの「ふらんすへ行きたしと思へども....」だけなので、コレクションを見ても明らかに勉強不足です。
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    [旅上]

朔太郎は時代的には自分の祖父の世代で、北原白秋や若山牧水や室生犀星の時代なので、その詩も一見平易な書き方のようで実は難解なのであります。

まあこのような彼の詩をあしらった切り絵の手拭いなどを見ているほうが、脳ミソにはやさしそうです。
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    [切り絵]
今日もN先生の分院の留守番を頼まれてしまった。PCに向かって3月の18きっぷの計画でも立てましょうかねぇ。



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2024年02月15日

新しい選挙戦略なのか 前橋市長選

群馬県は、中曽根、福田、小渕と歴代の総理大臣を輩出してきた全国でも名だたる圧倒的な保守王国なのですが、今月4日の県庁所在地前橋市の市長選で、4選を目指す現職市長が野党の女性候補に大差で敗れるという大波乱がありました。
いくら裏金騒動の逆風があったとはいえ、この保守王国の県庁所在地で、元野党県議の女性候補にこんな負け方をするとは思ってもいませんでした。

先日前橋まで電車で行って、前橋文学館周辺を散歩してきたのでしたが、そこで見た女性候補の選挙ポスターがこれ!
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    [顔なしポスター]

普段その辺で見かけるのは女性市議会議員候補の顔ポスターで、まるで熟女コンテストみたいですがフ~ンですぐ忘れてしまいます。それに比べてこのポスターは一度見たら忘れませんな。
この戦略を考えた人はすごいですね、このポスターでどれだけの数の浮動票を集めたのでしょうか。
確認しましたが、れっきとした選挙ポスターのようです。
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    [選挙ポスター]

でも当選後は市議会では圧倒的少数与党になるようなので、これからのお手並み拝見ですな。

ついでにこのポスターの近くで撮った、久しぶりの上毛電鉄、今日はピンクの元京王の車輛でした。
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    [上毛電鉄]

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2024年02月13日

果たして20畳の大凧が揚がるのか

空っ風が吹かない中で、果たして20畳の大凧が揚がってくれるのか心配しながら見ていました。
20畳の大凧というと、大体こんな感じで人を一緒に撮るとその大きさが分かります。
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    [赤城大凧]

引き手は約60人だということですが、1回目2回目は風弱く思うような高さまで上がらず、結局3回チャレンジしてくれました。

大凧が地上から離陸した瞬間です。
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    [離陸]

3回目のチャレンジで、皆さんヘトヘトのようでしたな。
こんな感じで揚がります。
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    [大凧あげ]

最初は屋根より高く。
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    [屋根より高く]

さらに山よりも高く...は言い過ぎですな。
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    [山より高く]

やがてゆっくりと下りて着地しました。
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    [着地]



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2024年02月12日

青空に凧とタコが揚がる

昨日予定だった伊豆大室山の山焼きが急遽中止になったようで、出かけなくて結果オーライでした。
そしてネットで高崎周辺のイベントを検索していたら、20畳の大凧を揚げるイベントが前橋の河川敷でやるらしいとのことで、駐車場のことを考えて少し早めに隠れ家を出発。

5日前に降った大雪の残りがまだ日陰には残っていましたが、気温10℃くらいで、珍しく風がなくて凧揚げには最悪のコンディションでした。
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    [日陰の雪]

大凧を揚げるにはまだ時間がありすぎるので、しばし子供たちの凧遊びを撮ってみます。

イベント名は上州空っ風凧揚げ大会、ちょっと子供には漢字が多すぎますな。
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    [凧揚げ大会]

風が吹かなくとも子供は風の子、元気いっぱいに走り回っています。
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    [風の子]

兄弟で赤と青のタコの凧を揚げていました。
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    [凧タコあがれ]

うまく青空に兄弟のタコが揚がりました。
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    [青空にタコあがる]

真っ赤な大ダコも10人くらいで引っ張って揚げようとしましたが、風がなくてあえなく沈没。

目当ての大凧の時間までおにぎりとゆで卵を食って暫し休憩。
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    [赤タコ]
今日の午前に山形に戻って、確定申告の資料をそろえます。

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2024年02月11日

古墳時代のファッション

いやいや、隠れ家のプリンターの調子が悪くて、手順を踏んでセットアップしてPC上は完了しても、プリンターがPCを認識しなくて、何回やってもダメです。今年はこんなトラブルばかりです。

ところで、最近少しだけですが人型の埴輪に興味が出てきました。
というのも、その頃の日本には縄文弥生人だけではなく、いろいろな民族が渡来してきたのではないかということを知ったからです。

この古墳群に併設した博物館に展示されている人型埴輪を見てきました。公設の施設なのでシルバー世代は入場無料です。
中央の埴輪は兜をかぶっているのでしょうが、両端の女性の埴輪の頭は当時のヘアスタイルでしょうか。左の頭は何か被り物かもしれませんね。
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    [ヘアスタイル]

これは戦士の戦闘スタイルなのでしょう。分かりやすいです。
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    [戦闘服]

古墳時代から女性はオシャレなんですな。首飾りに腕輪、衣服も柄が入っています。
ガラスに反射した背後の馬型等の埴輪と絡めてみました。
この頭も、とても髪の毛をセットしたとは思えませんな。
こんなヘアスタイルにするとなれば、現代でもハードスプレーが何本必要になるでしょう。
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    [女心]

この胴体の模様なんぞ、古代ペルシアあたりの影響を受けているのではと想像すると、縄文~弥生~古墳時代のことは、研究資料が乏しいということもあり、歴史研究書を読んでいても、まるで推理小説を読んでいるような気になってしまうのです。
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    [古代ロマン]
本当は今日、伊豆の大室山の山焼きを撮りに行くつもりでしたが、昨日前橋の河川敷に撮りに行ったので、休養日にしました。そして明日に山形に戻ります。


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2024年02月10日

群馬は関東の文化の中心だったようで

古墳といえば世界遺産の百舌・古市古墳群などに代表されるように、関西に多いというイメージがありますが、実は群馬は13,000基以上の古墳がある東日本最大の古墳王国なのです。

4~6世紀の古墳時代はこの辺りは農業で栄えて、それだけの数の豪族がいて、関東文化の中心地だったようであります。
5世紀後半からは馬の生産も始まり、ヤマト王権と結んだ豪族が力をつけて、大きな古墳が作られたようですが、これが群馬という地名の由来なのかもしれません。

最近、弥生時代あたりから実は古代ユダヤ人が日本に渡っていたという痕跡が各地でいろいろ見つかっていて、発掘された埴輪の中にはどう見てもユダヤ教の衣装の埴輪などもあったり、普段我々が使っている日本語やわらべ歌などにもヘブライ語の歌詞があったりと、とても興味をそそられることが多くて、そのような本を読んだりYouTubeを見たりしています。

今までは古墳や埴輪にはあまり興味がなかったのですが、そのようなこともあり、高崎市の外れにある大きな古墳をとりあえず1基訪問してきました。
ここは外見は造営当時の状態を再現していて、円筒埴輪がずらりと並べられて(本物の埴輪はin博物館)圧巻です。
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    [古墳時代]

この古墳は前方後円墳で、円墳の部分が一番高くなっています。
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    [前方後円墳]

円墳部の中には石棺が納められていて、実際に階段で中まで下りて石棺を見ることができるようになっています。
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    [石棺]

人型の埴輪に興味があるのですが、本物は公園内の博物館に展示保存されているようです。
ユダヤ人埴輪は千葉の成田近くに多いようなので、3月の青春18きっぷ春で訪問してみようかなと密かに思っているのです。
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    [埴輪ろまん]

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2024年02月09日

浅間山がまるで富士山のように

数日前の大雪警報の名残りが、まだ道路の両側に少しだけ残っている場所もありますが、すっかり早春に戻った感じの高崎です。

その大雪のせいで、浅間山の雪の時期の特徴のスジ模様がすっかり消えて、まるで富士山の山頂部が手前の山並みの上に顔を出しているように見えてしまいます。
確か東海道線下りの車窓で、小田原の手前から見える富士山がこんな感じでしたな。

爽やかな朝です、クリックしてど~ぞ!
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    [雪浅間]



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2024年01月09日

高崎は今日もからっ風

18きっぷ5回目の記事の予定でしたが、あまりにも朝焼けがきれいだったのでこの1枚。
1月8日朝6時16分、快晴ですが遠くの煙突の煙たなびく、今日も赤城おろしの風強し。

予定よりも1日早く、今日山形に帰ります。
今年の山形市は、珍しく今のところ雪はありませんが、例年ならばこれから一か月半が雪との格闘です。
まあ、もう自宅分だけなので何とかなるでしょう、でも膝の具合がね~

風の朝焼けをクリックしてど~ぞ!
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    [今日も風強し]

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2023年12月28日

朝焼け

鉛色の空の山形から高崎に来ると、数日間は朝の日の出に感激するのです。そのうち慣れてはきますが。
特に今の時期は冬至が過ぎたばかりで日の出の時刻が遅い、南に行くほどその時刻が遅くなるので、昨日の高崎は朝のテレビ体操が終わった6時37分でも朝焼けです。
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    [6:37朝焼け]

その後太陽が8割ほど顔を見せたのが6時52分、こんなのが冬場はほぼ毎日のように続く、不公平な話です。

今日は18きっぷで両毛線経由で、宇都宮ライトラインのLRTに初乗車してきます。
痛む左膝を労わりながら、18きっぷ一日分2410円を含めて計5000円の旅を目指します。
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    [6:52日の出]

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