2021年06月23日
藤森神社の花手水
最近はいろいろな神社で花手水(はなちょうず)が見られるようになりましたが、果たして衛生学的にはどうなんでしょうか?
本来は参拝する前に自分の口をゆすいで手を洗って清める場所のはずですが、花を切ってそのまま水の中に浮かべるというのは、いわば雑菌を浮かべているようなもので、見た目は清々しくとも決して衛生的とは言えないのかもしれません。
まあ花を浮かべている水は使わないで、注がれてくる水だけ使えばいいわけですが、そこまで考える人もあまりいないのかもしれません。
というわけで、今は紫陽花の時期なので紫陽花自慢の神社では満開の紫陽花を浮かべています。
この写真は藤森神社の花手水。
カラフルでとてもきれいであります。
[花手水]
自分は信心がないので、神社に行ってもいつも手も洗わず、お賽銭も上げず参拝もせずにというスタイルですが、すでに紫陽花苑の入場料を払っているのでそれがお賽銭だと思って自分で納得しているわけであります。
でもたまには感動する仏像に出会った時などは例外ですよ。
花手水の衛生面などは気にせずに、きれいな写真だけ撮れればいいと割り切って、全部クリックしてど~ぞ!
[この時期]
本来は参拝する前に自分の口をゆすいで手を洗って清める場所のはずですが、花を切ってそのまま水の中に浮かべるというのは、いわば雑菌を浮かべているようなもので、見た目は清々しくとも決して衛生的とは言えないのかもしれません。
まあ花を浮かべている水は使わないで、注がれてくる水だけ使えばいいわけですが、そこまで考える人もあまりいないのかもしれません。
というわけで、今は紫陽花の時期なので紫陽花自慢の神社では満開の紫陽花を浮かべています。
この写真は藤森神社の花手水。
カラフルでとてもきれいであります。
[花手水]
自分は信心がないので、神社に行ってもいつも手も洗わず、お賽銭も上げず参拝もせずにというスタイルですが、すでに紫陽花苑の入場料を払っているのでそれがお賽銭だと思って自分で納得しているわけであります。
でもたまには感動する仏像に出会った時などは例外ですよ。
花手水の衛生面などは気にせずに、きれいな写真だけ撮れればいいと割り切って、全部クリックしてど~ぞ!
[この時期]
urutorahurosu at 05:41│Comments(0)│ディープな京都