2021年04月11日
哲学の道 桜ギャラリー2
哲学の道はたくさんの人が歩いていますが、多くの人は銀閣寺道から南禅寺方面へ歩いてきます。
でもこの方法だと、哲学の道の起点若王子神社から南禅寺までさらに歩いて地下鉄蹴上駅に出るか、途中で白川通まで歩いて、本数の少ないバスに乗るかで、最後にちょっと疲れるし、この辺は休むお店も少ないのです。
なので自分は逆に銀閣寺方面に向かって歩くことにしています。
歩き疲れたならば観光地なので、お店もバスの本数もたくさんあるからです。
そんなふうに銀閣寺方面に向かって歩くと、散った桜の花びらがまたいい感じなのですよ。
[散り桜]
そういえばこの日は平日で、京都ではもう学校が始まったのかな?
ランドセルの少女を見かけました。
[少女]
もうこの時間になると、銀閣寺方面からたくさんの人が歩いてきます。
[散歩道]
桜がひらひらと散る様は、背景が暗い場所を探すのがポイントです。
ひらひらと散る桜と、流れる花びら。
手前のパイプがなければいい写真になるのですが、まあこれも一期一会。
そういえば昔、中山ラビの「ひらひら」という歌があったなぁ~
全部クリックしてど~ぞ!
[ひらひら]
でもこの方法だと、哲学の道の起点若王子神社から南禅寺までさらに歩いて地下鉄蹴上駅に出るか、途中で白川通まで歩いて、本数の少ないバスに乗るかで、最後にちょっと疲れるし、この辺は休むお店も少ないのです。
なので自分は逆に銀閣寺方面に向かって歩くことにしています。
歩き疲れたならば観光地なので、お店もバスの本数もたくさんあるからです。
そんなふうに銀閣寺方面に向かって歩くと、散った桜の花びらがまたいい感じなのですよ。
[散り桜]
そういえばこの日は平日で、京都ではもう学校が始まったのかな?
ランドセルの少女を見かけました。
[少女]
もうこの時間になると、銀閣寺方面からたくさんの人が歩いてきます。
[散歩道]
桜がひらひらと散る様は、背景が暗い場所を探すのがポイントです。
ひらひらと散る桜と、流れる花びら。
手前のパイプがなければいい写真になるのですが、まあこれも一期一会。
そういえば昔、中山ラビの「ひらひら」という歌があったなぁ~
全部クリックしてど~ぞ!
[ひらひら]
urutorahurosu at 06:00│Comments(0)│写真の話