天上の花マスク・ド・京都

2020年07月05日

インバウンドのいない京都

インバウンドがいなくなって、京都は一体どのような状況になっているのかと、好奇心と期待を半分ずつ持って行ったのでした。
そこで平日の金曜日と週末の土曜日の京都の町の写真です。

閑古鳥というのは本来は郭公(カッコウ)のことらしいのですが、郭公の写真は簡単には撮れないので、ここではカラスで代用して、閑古鳥のイメージ写真を一枚。
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 [閑古鳥]

平日午後5時の八坂神社石段下。
車も少なく、いつもの渋滞もほとんどないので、車の走っていない瞬間の写真も簡単に撮れてしまいます。
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 [八坂神社前]

でも、いつものお店も普通にやっていて、でも客が減った分を、テイクアウトなどを増やして営業していました。
大好きな鯖寿司も17時にはほぼ売り切れて、4切しか残っていなかったので、包んでもらって次の日の朝食に。

でも週末は普通に日本の観光客が来ていて、土曜日午後2時頃は、祇園花見小路はちょうどいいくらいの混雑度。
やはり中韓のインバウンドは要りませんな。
それでも観光名所には人が集まって、いつもの行列の店には、ちゃんと行列もできています。
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 [花見小路]

一番極端だったのが、京都駅前。
これは土曜日午前11時の烏丸口。
バス乗り場のあの行列は全くありません。
裏側の八条口前の観光バス専用駐車場には、観光バスはゼロ。
P6270181
 [烏丸口]

平日はちと寂しいですが、週末にはちょうどいいくらいの観光客が集まって、渋滞も少なく、バスも時刻表通りに到着して、これが人口が東京のちょうど1/10の、普通の京都の混雑度かなと思いました。
最後は八坂神社の奉納提灯を揺らす、初夏の風。
全部クリックしてど~ぞ!
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 [初夏の風]


urutorahurosu at 10:04│Comments(4)ディープな京都 

この記事へのコメント

1. Posted by おばちゃん   2020年07月05日 23:03
観光客相手の業者さんにはお気の毒ですが、
外国人だらけの京都より 
このくらいの人出の方が 落ち着き感があって
いいですね
2. Posted by kusakabe-dc   2020年07月06日 13:59
おばちゃんへ
今までさんざんインバウンドのおかげでいい思いをした業界は、もうご苦労さんでいいでしょう。
我々は今までさんざんインバウンドのおかげで不快な思いをしているので、京都を我々に戻してほしいです。
ここから新型コロナと共存しながら、残れる店と潰れる店が仕分けされますね。
Discover Japan
3. Posted by 知青   2020年07月07日 10:25
天上の花とナツアカネ
お見事としか表現できないですが
うっとりします。

京都やその他の日本の観光地を
我々の手に取り戻したいですね!
4. Posted by kusakabe-dc   2020年07月07日 17:15
知青さんへ
いつでもどこにでも気軽に出かけられるような生活が、本当に来るのでしょうか。
コロナも落ち着いてきたらインバウンドを少しずつ受け入れて、また海外コロナの波が来て・・なんてのを繰り返すような気がします。

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