清里から富士山を見る落葉松の小径

2017年11月15日

清里の森 もう見る影もなし

清里駅から美し森方面に約1キロ上って行くと、右手に広く整備された清里の森があります。
当時のペンションブームを覚えていますか?

ログハウス調のお店が並んだり、美術館やテニスコートがあり、その奥にはたくさんのペンションが立ち並び、さらに周囲は人気の別荘地でした。

三浦友和のお姉さんがペンションを開いて話題になり、連日マスコミが訪れたようです。
昔、自分の職場の慰安旅行で行ったのですが、このお姉さんのペンションには泊まれずに、その隣のペンションに泊まったのでしたが、それ以外の記憶はもう定かではありません。

それが今、入り口には大きな案内板が立っていますが、いかにも寂しい感じです。
どうやらペンションも数軒残っているようですが、ログハウス調のお店の方も入居者募集中だったり、晴天の祝日なのに客がほとんどいません。
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[案内板]









入り口で寂れた雰囲気は十分に伝わったので、奥の方には行きませんでしたが、昔は許可がないと奥の方には入れませんでした。
上を見上げると、看板が8軒分のスペースがあるのに、櫛の歯が抜けたようにたった3軒分しかありません。
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 [櫛の歯抜け]












清里の森の向かい側にあった北澤美術館。
落葉松の林に囲まれて、すばらしい環境にあるのですが、何年か前に閉館したことを知りました。
エミール・ガレのランプに心から感動したものでしたが、今は広い駐車場には一台の車も止まっていません。
ここも今後はどうなってしまうのでしょうか。
全部クリックしてど~ぞ!
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[閉館中]



urutorahurosu at 06:06│Comments(1)旅写真 

この記事へのコメント

1. Posted by 愛   2017年11月22日 00:18
コメント欄では、
はじめまして、ですね。
清里の今って、こんな状況なんですね。驚きました。
昔々、両親と旅行で訪れました。
結婚前の最後の家族旅行=思い出の地の変わり様に、複雑な思いです。

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