輝く落葉松林恋の町から廃墟の町へ 清里の今

2017年11月10日

金色に光る落葉松の森

さて翌朝、といっても朝食後チェックアウトしてからですが、8時半過ぎに赤い橋まで行ってみました。
この日は前日とは違って、八ヶ岳の方角には雲がかかっています。

なのであまり期待せずにとりあえず行ってみたのですが、谷間なので風があって、第一印象は「うっ、寒い」です。
一応、冬用のジーンズと手袋、レッグウォーマー使用です。

雲の切れ間から朝の光が谷間を照らし、木々の種類によってその光り方も違うので、谷間全体に適度に日が当たると、谷はこのように綺麗でした。
91b10c94.jpg




[朝の谷間]









よく見ると金色に光る落葉松が見られます。
雲の影が斜面に写って、日の当たる部分と日陰の部分で、木々の色や光り方も刻々変化します。
これはちょうど落葉松の部分に光が当たったところ。
ちょっとコントラストを強くして、明暗の部分を強調しています。
ab249bb3.jpg

 [金色の斜面]












やがて光は移動して、その下のもうすでに完全に落葉した枝だけの木々に光が当たると、その部分は真っ白に光ります。
その谷底の部分の落葉松は、金色に光っています。
1a49ceb0.jpg




[落葉木]









同じような写真をコントラストを強く調整すると、金色が強調されます。
どちらの写真が好きかは、人それぞれです。
0a508313.jpg

 [谷底の金色]












最後に斜面の落葉松が金色に光った場面。
ズームアップしてみました。
同じ落葉松でも光の当たり方によって、周囲とはまるで違います。
全部クリックしてど~ぞ!
64d46bbc.jpg




[カラマツ輝く]








この写真を風景が得意の友人のS先生に見せたら「ふ~ん、それで?」でした。
まあその程度の写真ですが、現場では結構感動したのです。

urutorahurosu at 05:35│Comments(1)写真の話 

この記事へのコメント

1. Posted by 知青   2017年11月12日 18:29
谷間全体がこお~んなにみえたら
さぞや感動ものだったでしょう。
光の当たり具合もよくわかりますね。

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
輝く落葉松林恋の町から廃墟の町へ 清里の今