タバコの煙よりも悪い奴まとめ買いは果たしてお得なのかどうかという話

2017年05月29日

原発事故以後の人口減少が気になるという話

何を今さらのような気もするのですが、2011年3月に発生した福島第一原発事故で、東京都内にも放射性セシウムを含んだ微粒子が飛来していたと東京理科大学や東京大学などの研究チームがつい最近発表したそうです。

このニュースのどこが珍しいのか理解に苦しみますが、地図を見てもわかる通り、福島原発から東京までは、筑波山以外の山らしい山がないので、〇〇山脈のような壁がなく、都内も相当量汚染されたことは、その後の調査でもはっきりしています。

でも政府もメディアもパニックを恐れてのことでしょうが、大きなニュースにしたがりません。
しかしアンダーグラウンドではいろいろな事実が明らかになっています。

汚染された土壌から染み出た水が川となって東京湾に流れ込み、江戸前のアナゴや貝類は果たして食しても大丈夫なのでしょうか?

さて気になる話というのは日本の人口減少のことであります。
総務省の統計では、日本の総人口(10/1現在)が原発事故以来「激減」しているということです。

2000 1億2693万人(+25万人)
2001 1億2732万人(+39万人)
2002 1億2749万人(+17万人)
2003 1億2769万人(+20万人)
2004 1億2779万人(+10万人)
2005 1億2777万人(-2万人)
2006 1億2790万人(+13万人)
2007 1億2803万人(+13万人)
2008 1億2808万人(+5万人)
2009 1億2803万人(-5万人)
2010 1億2806万人(+3万人)

(福島原発「事故」発生 )

2011 1億2780万人(-26万人)
2012 1億2752万人(-28万人)
2013 1億2730万人(-22万人)
2014 1億2709万人(-21万人)

つまり 2011年から2014までで 合計 マイナス 97万人ということで、これは単なる出生率の低下による人口減がこの年と重なった偶然なのか、それとも・・・・?

山形市の人口が約25万人なので、毎年日本から山形市くらいの町が一つずつなくなっていくという計算になりますな。

セシウムは風に乗ってということで、今日の写真は5月の風。
クリックしてど~ぞ!
e4028300.jpg

 [五月の風]


urutorahurosu at 05:19│Comments(2)今日このごろ 

この記事へのコメント

2. Posted by ブルースカイ   2017年05月29日 16:09
kusakabeさん
今でも放射能は大気中や河川、海にばらまかれています。汚染水の処理具合がどうなってるのか話題にもなりません。マスメディアは知らん顔です。
政府が本気になれば、食い止められるのですが、そんな気配が感じられません。アベノミクスの成果など庶民には届かない状況ですし、なくても生活に困らない原発を再稼働させて、第二の福島事故を起こしかねません。核燃料の後始末もできないで、後の世代に押しつける体質があまりにも無責任で酷すぎます。
福島は過去のことで済まされてしまう、あきらめて誰も原発反対を言わなくなる、そんな時代が日本を駄目にしてしまいそうです。
駄目な物はハッキリ駄目と言わないと、賛成にされてしまいます。
1. Posted by 八草きよぴ(kiyop)   2017年05月29日 23:45
これは凄いデータですね・・
2007年~2010年の4年間では日本の人口は+16万人、一方で2011年~2014年の4年では-97万人
少子化による人口減少という自然減でここまで急激な減少傾向が現れるものなのでしょうか??

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