2016年07月29日
桃岩荘YH 別れの朝
桃岩荘YHの朝は桃岩時間6時半(日本時間6時)に、北原ミレイの「石狩挽歌」の大音響で起こされます。
なんといってもこの建物は築140年の鰊番屋ですからね。
玄関前から海の方向を見ると、低く霧がかかって素晴らしい景色。
[朝]
この日の朝に出発するのは自分も含めて9人だけ。
歩いて桃岩トンネルを抜けて港まで行く人は、あとで荷物をフェリー乗り場まで送ってくれます。
自分だけはヘルパーさんの心配りで見送る側で写真を撮らせてもらって、その後車で追いかけました。
見送りの人はほとんど連泊。
中には122連泊のホステラーもヘルパーさんと一緒に見送ってくれるのです。
[別れの朝]
姿が完全に見えなくなるまで、歌を歌ってお見送り。
いやいや、桃岩荘のお見送りはこれだけではないんですよ。
とりあえず全部クリックしてど~ぞ!
[また来いよ]
なんといってもこの建物は築140年の鰊番屋ですからね。
玄関前から海の方向を見ると、低く霧がかかって素晴らしい景色。
[朝]
この日の朝に出発するのは自分も含めて9人だけ。
歩いて桃岩トンネルを抜けて港まで行く人は、あとで荷物をフェリー乗り場まで送ってくれます。
自分だけはヘルパーさんの心配りで見送る側で写真を撮らせてもらって、その後車で追いかけました。
見送りの人はほとんど連泊。
中には122連泊のホステラーもヘルパーさんと一緒に見送ってくれるのです。
[別れの朝]
姿が完全に見えなくなるまで、歌を歌ってお見送り。
いやいや、桃岩荘のお見送りはこれだけではないんですよ。
とりあえず全部クリックしてど~ぞ!
[また来いよ]
urutorahurosu at 05:20│Comments(0)│ちょっといい旅・小さな旅