お城でサンバ桜といわし

2016年05月25日

栄光のツバメマーク

新しい京都鉄道博物館の施設には、その前からあった梅小路機関区がそのまま使われていて、たくさんの思い出のSLが動態静態保存されています。
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[機関区]









その梅小路機関区のSLの主役はC62-2。
昔、東海道本線がまだSLだった時代に「特急つばめ」を牽引して東京~大阪間を8時間で走っていました。
デフレクターに栄光の「つばめマーク」が付いている一番人気のSLです。
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 [栄光のマーク]












自分はもちろん「つばめ」時代は乗っているわけもありませんが、大学時代にほぼ毎年の夏休みに北海道を一人旅をしていて、小樽や余市で偶然にこのC62-2の牽引する急行ニセコに2回乗ることができました。
その時の迫力と驚きと感激はまだ忘れることができません。

今C62-2はこの鉄博で観光列車として構内の線路でトロッコ列車を牽引していますが、栄光の昔を知っている自分は何か可哀想で乗ることができません。
せめて写真をと思いますが「SLスチーム号」のヘッドマークが情けないです。

そこで出発時のスチームでヘッドマークを一部隠してトリミングして、さらにモノクロで昭和っぽくしてみましたが、やっぱり昔の迫力は表現できませんでした。
全部クリックしてど~ぞ!

 [昭和時代]

urutorahurosu at 05:03│Comments(2)乗り鉄 撮り鉄 

この記事へのコメント

2. Posted by ブルースカイ   2016年05月25日 06:51
Kusakabe-dcさん
C62-2と言えば、愛称が貴婦人。野球で言えば、水原、川上、大下、青田と言った蒼々たる栄光に輝く人達のような国鉄時代の宝ですね。
老後は、チョコッとした距離のトロッコ牽きだなんて、遊園地みたい。そんな姿は哀れで見たくないです。山陰線で海沿いを走ったら、最高の旅になるでしょう。今は機関区が無くなり、無理かも。昔、秋田と青森の間で、D51の二重連を見た時、その迫力に驚かされました。峠を越えるには二機の力が必要だったのでしょう。
1. Posted by 麗蘭   2016年05月25日 12:20
憧れのSLです。
今年は、乗って見たいし、見てみたいですね~?

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