かっぱえびせんと利尻富士真夏はやっぱりサンバでしょ

2015年07月29日

礼文島は花の島~エーデルワイス咲く~

今回の旅の一番の目的はエーデルワイスとの再会でした。

エーデルワイスはレブンウスユキソウと言って礼文島の固有種ですが、国内のウスユキソウの中でもヨーロッパアルプスのエーデルワイスに一番近い近縁種だと聞いたことがあります。

その群生地が林道の入り口から2キロほど歩いた場所にあり、ネットでは片道徒歩1時間と書いてあったので、レンタカーで行っちゃえと思って借りる時に話をしたら、対向車が来ると避ける場所がないので車が傷つく恐れがあるので行かないで!と言われちゃいました。
聞いたところによると、あるレンタカーではその林道を走ると罰金をとられるとか。

しょうがないので、林道入口から数百メートル下の狭い駐車スペースに車を置いて歩いていったのですが、入り口からは約30分、登り道なので多少フウフウしましたが、どおってことない距離、そうかあちこちよそ見しながら1時間かと思って納得です。

林道は礼文島のちょうど背骨の部分にあるので、東海岸からの利尻富士や西海岸の大きな木のない荒涼とした礼文独特の風景の両方を眺めることができます。
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[林道より]









群生地に着くと、海に面した斜面一面にレブンウスユキソウが咲いていてちょうど見ごろ。
遊歩道の主に左側に白く点々と見えるのがウスユキソウの群生です。
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 [群生地]












近づいて見ると実に素敵な花です。
ウスユキソウとはよく名づけたもので、一見花びらのように見えるガクが薄い雪を纏っているようです。
Edelweissと言うのも「高貴な白」という意味で、ヨーロッパでも日本でも人々の心をとらえる品格を持った花なのですな。
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[Edelweiss]









こうなると、フットワーク優先でマクロレンズを持っていかなかったのが悔やまれます。

礼文島はその緯度が高い場所に位置してさらに四方を海に囲まれているので比較的気温が低いので、日本では標高の高い山にしか咲かない高山植物が、海抜0mから咲いているので、別名「花の浮島」と呼ばれています。

ウスユキソウの群生地まで歩いていく途中にも、いろいろな花を見かけましたが、色彩的に写真になるような花を2枚。
これはタカネナデシコかな?
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 [タカネナデシコ]












これはミヤマキンポウゲ?
確かではありませんがきれいでしょ?
全部クリックしてど~ぞ!
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[キンポウゲ]




この記事へのコメント

2. Posted by 麗蘭   2015年07月29日 17:55
エーデルワイスって日本でも、こんなに咲いてるんですね?
これだけ群生してると、素敵な花畑ですね~?
1. Posted by ちゃこ   2015年08月01日 11:12
はじめまして。
足跡を辿ってきました。
礼文島の野草たち、とても可憐ですね。
わたしもいつか行ってみたいと思っています。

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