500万本の彼岸花秋晴れの日の水遊び

2014年09月23日

彼岸花の撮影条件

彼岸花を撮る時は、紫陽花と同じように小雨や薄曇りの日がいいのかもしれません。

よく晴れた日を「絶好の撮影日和」と考える人が多いと思いますが、そうとは限りません。

あいにくこの日は秋晴れの好天気。
4,5日前の天気予報では曇りと雨マークだったので、勇んでカッパも用意していったのにがっかりです。

天気のせいもあり、とにかくすごい人で、しかも満開の彼岸花は日の当たる花と日陰の暗い花のコントラストが強すぎて、明るい花に露出を合わせると日陰の花が暗くつぶれてしまい、日陰の花に露出を合わせると明るい花の赤い色が白く飛んでしまいます。

そこで日陰の中にちょっとだけ日が差しているポイントを中心に、彼岸花のコントラストの少ない場所を探してこんなふうに撮ってみます。
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[陽だまり]









彼岸花は発芽すると1日に5センチも茎が伸びるそうで、その瑞々しい茎の緑も真紅の花の色と良く似合います。
写真の上のほうには人の列が写っているのですが、そこは写し方でよくわからない背景にしてしまいます。
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 [若茎]












一輪だけ日の当たっている花の周りに日陰の暗い花を配置して、怪しげな感じに。
こんな花には別名の「曼珠沙華」という呼び方のほうが似合うような気がします。
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[曼珠沙華]









ここは巾着田と言われるように、川がまるで巾着の形のように蛇行している場所で、河原で食事をしたり、暑いので川遊びをしている人も見られますが、ふだんはカワセミもすんでいる清流です。
そんな人たちを背景に日陰の彼岸花。
全部クリックしてど~ぞ!
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 [川沿い]

urutorahurosu at 05:57│Comments(1)写真の話 

この記事へのコメント

1. Posted by えりりん   2014年09月23日 10:44
あいにくのピーカンですが
彼岸花を背景に
撮るものがありまして。
怪しげに撮りたいんです(笑)

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