冬の美術館巡り(エル・グレコ展)節分祭

2013年02月01日

アスリートを撮る

新宿シティハーフマラソンは区民健康マラソンも兼ねているので、参加者が12000人と聞きました。
ハーフマラソンだけでも4500人参加とか、これだけの人が20キロ以上も走るなんて、世をあげての健康ブームには恐れ入ります。
普段アスリートなどは撮る機会がないのでチャレンジしてみようとコースを調べてみたら、微妙に違うコースを3周するようで、外苑前の銀杏並木の場所だと3回ランナーが通るようです。
折り返し地点にもなっているので、正面からテレビの画像みたいに撮れるシャッターチャンスがあるのではと期待して行ってみました。

ありがたいことに、都内のイベントにしては珍しくギャラリーもほとんどいなくて、楽に場所取りができます。
やはりマラソンは見るよりも走ることに意義があるんですなぁ。

4500人も走れば、人それぞれ走る意義の優先順位が違うようで、まず最初に必死に走ってくるのは記録優先の人。




[記録優先]














だんだん年齢層が幅広くなり、見るからに楽しみ優先の人が増えてきます。
中にはコスプレ系のランナーもいて、アニメの衣装やスーパーマリオやピカチュウ、大きなリュックを背負ったり、気持ちが悪いので載せませんがメイド姿のおっさんまで走っています。

 [リュックマン]

















2周目、3周目になると、どの人が何周目かまるでわからなくなり、真剣に走る人やポーズを決めながら走る人などまるで寄せ鍋状態で、目うつりして狙いが定まりません。

こうなるといつもの習性で、派手で目立つユニフォームの女性に自然にレンズが向いてしまうのですが、これが失敗。
撮っている時は夢中でわからないのですが、後でパソコンの画像を見たら、ランニングのユニフォームに関しては、派手なものを着ている女性ほど年齢層が高い(傾向がある)ことを思い知りました。

結局写真になったのは、普段は撮らない真剣に走る男性ランナー。
太腿の筋肉(大腿四頭筋)の躍動が伝わります。




[大腿四頭筋]














折り返し地点では、青空と絵画館をバックに、人それぞれの人生の折り返し点を通過していきました。
8d69bc17.jpg

 [折り返し]











そして最後にこの日の1枚です。
全部クリックしてど~ぞ。

 [ランナー]





urutorahurosu at 05:16│Comments(2)写真の話 

この記事へのコメント

2. Posted by 福   2013年02月01日 16:50
こんにちは
いつも有難うございます。マラソンの情景が
伝わります。写真と観察力
楽しく拝見させて頂いています。
1. Posted by dr.tonton   2013年02月04日 18:52
どの写真も
見事に撮れていますね~!
特に大腿筋の写真に魅せられました。
ここまで鍛えないといけないんですね。
目標にします。

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