路面電車の日どこ吹く風

2012年06月18日

ダックツアー

水陸両用車というのは、軍事目的の車輌しかないのかと思っていたら、観光用もあるんですね。
この車輌を使ったアドベンチャーツアーを「ダックツアー」といって、日本では今5ヶ所で体験できるのです。
実は今週末に、木曽に森林浴に行こうと思っているので、その帰りに諏訪湖でこれに乗ってみようと思って調べてみたら、我が家から車で30分の釜房湖で去年からやっていることを知り、米沢の友人を誘って午後から行ってみました。
77fa85ba.jpg




[水陸両用車]








この車輌はいすゞのトラックをベースに、全長12m全幅2.5mと日本の法律ギリギリの大きさで、後ろにはスクリューが付いていて、運転席はハンドルの脇に船の舵があります。
ドライバーは車の二種特殊免許と船の操縦の免許の両方が必要で、陸路の細い道は先導車の後を走るという配慮が必要です。

日曜日なのにお客さんは我々2人のほかに1組の夫婦だけ。
やたらテンションの高い元気なオネェちゃんガイドとともに70分のツアーに出発です。
この車輌には窓ガラスが付いていないので、湖にスプラッシュの時は客席に水しぶきがかかります。
これがその瞬間。
e2ed43d3.jpg

 [スプラッシュ]











さきほど通った釜房大橋を下から眺めると、川鵜の姿がたくさん見られます。
魚眼ズームレンズで撮るとこんな感じ。
c1854e3e.jpg




[釜房大橋]








水上では時速7キロがマックスの速度。
5ccb2949.jpg

 [船に変身]











窓が付いていないので、森の小道では枝が客席まで入ってくることもあります。
87615fed.jpg




[森を走ろう]








この車の総工費は1億円で、普通の観光バスの倍以上。ツアー料金は大人は3000円。
自分一人ならばいいのですが、家族全員で乗ると、ちょっと大きい出費になります。
帰りは隣のみちのく公園で午後の斜光の中、もう終わりかけたポピーの撮影をちょっとだけ楽しんで帰ってきました。
全部クリックしてど~ぞ。
326cca07.jpg

 [名残りのポピー]






この記事へのコメント

2. Posted by ゚・*:.。*ルミ*..゚*・'   2012年06月18日 07:48
おはようございます(*^▽^*)
こういう観光もいいですね。
気持ちよさそう。
窓にガラスがついてないんですね。
1. Posted by トロール   2012年06月22日 13:57
魚眼レンズいいですね!
お花も緑もきれい。

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
路面電車の日どこ吹く風