雨の流山電鉄可処分時間

2010年05月31日

選食の時代

夕方に西日に向かって、駅まで50分の散歩の途中、「食べ放題○○円」「食べ飲み放題」の看板や旗がたくさん目につきました。
テレビでも「大食いタレント」や「超高級グルメとお笑いタレント」の番組が目立ちます。
近年、私たちの「食」を取り巻く環境がおかしくなってきたようです。
「飽食の時代」といわれて久しいですが、それが「崩食」今や「呆食」となってきているようです。
普通、駅弁の賞味期限は朝の弁当ならば午後まで、午後入荷の駅弁はその日の夜までで、普段私たちが家で料理するものも基本的にはそんな感じで食べています。
ところがコンビニ弁当の賞味期限はそれよりもず~っと長く、それを不思議と思わないのを逆に不思議に感じます。
台所でカットした野菜は、半日もそのままにしておけば切り口が変色して、次第に生ごみ化してくるのに、スーパーで売っているカット野菜はなぜ変色しないのでしょうか。
「食」という字を分解すると「人を良くする」と書きます。今は身体に良いか悪いかを、自分で学んで自分で選ぶ「選食の時代」なのです。
同じ散歩の途中に、小学生の作った標語「食卓で 食べる・話す・聞く笑う」の看板。
「選食をどこで学べばいいのか」の答えがありました。




[呆食の時代]



urutorahurosu at 05:25│Comments(0)歯にまつわる話題 

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