イルミネーション巡り変身

2009年12月26日

京の隠れ路地

京都の町は碁盤の目のような道路が特徴ですが、その碁盤の目の合間を縫うように細~い路地がまるで毛細血管のように存在します。
ほとんどが築100年前後の長屋なのですが、最近は若い作家たちが、自分の作品を展示したり、その2階部分を住居にしたり工房にしたり、外人さんが日曜日だけ開店のパン屋さんをしたり、いろいろな使い方をされてとても人気です。
昭和のまま、時計の針が止まったかのような路地。車の入れない細い通りには「古くていいもの」がいろいろ残されています。
観光客でごったがえす世界遺産のお寺もいいけれど、人も町並みもスローでやさしい、こんな隠れ小路をゆっくり歩くのもいいものです。
「路地」とは通り抜けができない袋小路になっていることをいい、その突き当りを貫通させて通路にしたものを「図子(辻子)」といって、〇〇路地とか、〇〇図子と呼ばれますので、そんな知識があると、町歩きも一味違うかもしれません。
写真は路地では一番有名な「三上家路地」。




[昔ながらの]


urutorahurosu at 17:18│Comments(0)ディープな京都 

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