ユニクロの不思議鉄分補給

2009年11月30日

光を描く

今日で11月も終わり。昨日で紅葉の撮影は終了です。土日と続けて、埼玉県新座市の平林寺に行ってきました。
よく晴れた小春日和。平林寺は、前日に天皇皇后両陛下が来たということが報道されたせいか、今までにないほど朝からすごい人出でした。
でも境内はすごく広いので、山門を通ってしまえば人の多さはあまり気になりません。境内林の紅葉はちょうど最盛期で、すれ違う人々が皆「すごい!来てよかった!京都よりいい!」と感激するほどです。
太陽の当たり方も刻々変化するので、同じ場所でも時間がたつと、木々の様相も変わります。
望遠レンズと多重撮影で、「写す」というよりは「光を描く」というような感覚で、1枚ずつ丁寧にシャッターを押すと、3時間などあっという間です。
駅前で買ったおにぎりとお茶の昼食を食べながら周りを見渡すと、ちょうど高校生の頃見た「幸福」という、全編にモーツァルトが流れ台詞の極端に少ないフランス映画を思い出します。
ストーリーはあまり覚えていませんが、すべてが黄色に色づいた公園の印象的なシーンとクラリネット五重奏曲。それよりもずっと和風ですが、晩秋の平林寺もそんな感じです。



[晩秋の雑木林]



urutorahurosu at 07:13│Comments(0)写真の話 

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