紅花の里夏はサンバ!

2009年07月18日

ちくわの構造

赤提灯といえば「おでん」ですが、おでんに欠かせないのが「ちくわ」。ちくわを食べる時につくづく思うのが、ちくわの構造です。
人間の消化管の構造は、簡単に言えばこのちくわのようなもので、食べ物を口から入れてお尻から出すという単純な造りになっているわけです。つまり口からお尻まではちくわのように一本でつながっている同じ消化器官なのです。
なので、たとえば暴飲暴食したり、ストレスがかかったりすると胃に炎症や潰瘍ができるように、同じ理屈で口の中にも、炎症や潰瘍ができたり歯周病が悪化したりするわけです。
でも胃の中の不調は決心して胃カメラを飲まなければ見られませんが、口の中は直接肉眼で気軽に見ることができます。東洋医学では舌の状態で全身の状態を診る「舌診」という学問が確立しています。
普段から口の中に気を配って、定期的な観察やケアをするということは、そこから先の消化器官の調子を整えたり、不調を予防することにもつながってくるのです。
学生時代はちくわをストロー代わりに、コップの冷酒を吸ってつまみにかじって、そんな飲みかたをしたことも思い出されます。




[赤ちょうちん]


urutorahurosu at 20:47│Comments(0)歯にまつわる話題 

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