東へ西へ近くて遠い

2008年11月04日

呑んべ横丁

路地に迷い込むと、子供の頃のドキドキ感がよみがえってくるので、なんともいえない楽しさがあります。
谷根千(谷中・根津・千駄木)の路地歩きは最近有名になりすぎたので、あちこち穴場を探しているのですが、街歩きのTV番組でちょこっと紹介された「呑んべ横丁」というネーミングに惹かれて、探しに行ってみました。
再開発の谷間にとり残された、昭和30年代の遺物のような細い路地の飲み屋街。
午前中に行ったので人通りはゼロ、というか夜でも人が歩きそうもありません。おそらくその多くは廃業しているのではないかと思われ、まるで魔窟のような廃墟のような世界が目の前に。
そこだけ濁った空気がよどんでいるようで、その迫力にとても長居はできません。夜はどんな風に変身するのでしょうか? 参りました。
京成立石駅から線路沿いに徒歩2分。まだこんな場所があるんですね。




[魔界への入口]



コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
東へ西へ近くて遠い