SLの夢ポピー畑

2008年06月03日

温泉力

衣替えの月になったのに、今年は気温が上がりません。すぐ近くなのに蔵王温泉はあまり行くことがなく、たまに大露天風呂に行く程度なのですが、ふと思い立って日曜日に、民宿程度の安く泊まれるプランで宿泊をしてみました。
「やはり温泉は源泉100%かけ流しでないと」・・と言う人には蔵王温泉のお湯はお勧めです。
本来、温泉というのは岩盤の隙間から自然に湧き出したもので、何百メートルもボーリングしてポンプアップした今流行りの都会の温泉は、同じ温泉でもトマトにたとえれば、完熟トマトと青いトマトの違いで、どっちのトマトが美味しいかは言わずもがなです。
そういう点では草津や玉川温泉と同じ酸性泉の蔵王のお湯は、名湯の名にふさわしい泉質のお湯があちこちから湧き出しており、地球の力・生命力を感じます。
昔からある3か所の共同浴場の一つ「川原湯」では、スノコ状の浴槽の足元から直接湯が湧き出しています。温泉の生命線は鮮度(沸きたて)ですので、これ以上鮮度のいいお湯はないのでしょう。
お湯は文句なしなのですが、温泉街の寂しいこと、いい演出が必要だと感じました。
月曜日の朝、朝食後に宿を出ても車で30分で家に着きます。日曜日は週末とは違って低料金で空いていて、こんな泊まり方もありかな。




[地球の恵み]


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