当て字死語

2008年03月23日

赤色エレジー

赤色エレジーといえば、伝説の漫画雑誌ガロに1年間連載された林静一の代表作。そして、あがた森魚の代表曲。
その林静一の個展が開かれているとのポスターを、北千住の路地角で見つけたので、栃木市の「とちぎ蔵の街美術館」に行って、現代の武久夢二とも評される約60点の叙情画を見てきました。
林静一は、キャンディ「小梅」でも有名ですが、私たちの世代にはなんといっても赤色エレジー・ガロ・上村一夫「同棲時代」・つげ義春「ねじ式」と、当時の若者にとっては欠かせないアイテムの一つで、今でも気持ちの中では決してメジャーではないけれども忘れることのできないものがあります。
東京では桜の開花宣言が出され、大量の花粉も舞い散る春の日差しの中、巴波(うずま)川を昔ながらの小船にも乗せてもらい、クシャミをしながらものんびりと過ごした一日でした。



[路地裏にて]


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