郡上の夏どろんこバレー

2007年08月23日

真夏の夜の夢

新聞等では、有名な祭りの観客の動員数が競うように水増しで報じられますが、そういう意味では郡上踊りに行くと、観客の少なさにまず驚かされます。
徹夜踊りの4日間は、お囃子の櫓(やぐら)から四方に踊りの列ができ、道路は踊り手が幾重にも輪を作り、ギャラリーの入る隙間などほとんどありません。
目の前でこんなに楽しげな光景が繰り広げられているのです。見物よりも皆が踊りに加わって、夜明けまで夢の世界に浸ります。
10曲もある郡上おどりが、休みなしに次々に生演奏され、その音色に、頭の中はまっ白になり、ひたすら朝まで踊り狂うのです。誰もが『踊りすけべ』と呼ばれる郡上の踊り手になれる、真夏の夜の夢の時間です。



[真夏の夜の夢]


urutorahurosu at 07:04│Comments(0)めぐる季節 

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